愛理お嬢様が学校に行かれた後、僕はお屋敷の仕事にとりかかりました。 が、これが結構しんどかったのです。 普段していることと変わらない仕事でも、ちょっとでも刺激的なものをみると危険です。 メイドさんが床にあるものを取ろうと屈むと、ちらっとみえる胸元が気になって仕方ありません。 他にもコックさんたちとお話しているときに股間が疼いてしまったりと危険な一日でした。 さて、もうお嬢様方もお戻りになる時間です。 期待なんぞするのは間違っているでしょうが、これから僕は愛理お嬢様と・・・あぁ〜何て想像をしているんだ。 どうしよう、一回抜いておいた方が僕はいい気がするな。 1 自室にあるお嬢様方のお写真を使って一度しましょう 2 屋根裏部屋でこっそりとすませましょう 3 こ、こ、ここはいけないとわかりつつ、愛理お嬢様のお部屋に・・・ 13日ぶりになりますが、自室に戻ってコレクションを取りにいきましょう。 本当はお嬢様方の成長の証を残そうとはじめた写真だったのですが、いつの間にか僕のアレのネタになってしまいました。 僕がこちらにお勤めするようになってから随分と日が経ったこともあり、お嬢様方のコレクションはかなり増えました。 中でも舞お嬢様は大変な成長ぶりです。 はじめはあんなに小さかったと思いましたが、今ではぐんと伸びたようです。 ふふっ、これは千聖お嬢様と一緒にはしゃいでいらっしゃる。 大変可愛らしいお顔で写っているのでいつまでもみていて飽きてこないな。 あれ?いつの間にやらお嬢様方の成長を確認するだけになっているな。 しまったな、こんなに可愛らしいお嬢様方を自分の邪な性のはけ口にしようとするなんて。 いけない、これはやめるべきだ。 1 もう時間も時間だし、愛理お嬢様と結ばれる時間まで我慢だ 2 いや、もうここまできては後戻りなんかできるわけがない。やってしまえ 3 悩みながらもズボンを脱ぎ、股間に手を当てたところで後からお嬢様に声をかけられる この部屋にはじめから来るべきではなかったのでしょう。 いけないと思いつつも、僕のこの手は真っ赤に燃えてしまい、誰にも止められなくなっていました。 自分でも抑えられない衝動が湧きあがり、ズボンを脱ぎ捨てていたのです。 あぁ〜何と愚かなんだ。 なのに、僕の手はしっかりと自分のものを握っていました。 そして、あろうことか一番幼い舞お嬢様のお写真を見て、手を動かそうとしていたのです。 「申し訳ありません、舞お嬢様」 「何が?」 「う、うわぁぁぁぁ〜」 何と振り返れば、そこには懺悔したかった方がいらっしゃいました。 これはまたバッドタイミングで登場してもらったようです。 「あれ、それ舞の写真じゃない?」 「こ、こ、これは何でもありません。舞お嬢様も人の部屋に勝手にあがるものではありませんよ」 「ひっど〜い。何で舞の写真みてたかくらい教えてよ」 ここはどう言い訳をしようか。 1 舞お嬢様の成長ぶりを確認しておきたかっただけです 2 着替えを取ろうとしていたら、たまたまみつけたので見ていただけです 3 し、失礼しまぁ〜すと写真を持ったまま屋根裏部屋まで逃走 こう言う他なかった、ただそれだけです。 「舞お嬢様の成長ぶりを確認しておきたかっただけですよ。やだなぁ」 「へぇ〜じゃあ何でズボンを下げてるの?」 「こ、これは・・・」 僕は慌ててズボンをあげ、前屈みになって股間を隠します。 しかし、僕がズボンを脱いだのをみられた時点であそこもみられていたのに違いない。 ここにはどう言い訳しようか。 「どうせ舞のことをエッチなおかずにしようとしてたんでしょ?」 「ち、違います」と言おうにも当たっているので小声でしか返せない。 「当たってるんだ。そっか、最近部屋に来てもいなかった間、舞のこと待ってたんだね」 「いけません。僕は舞お嬢様とはもうできません」 「本当かな?舞としてるとき、とっても気持ちよさそうだったけどな」 「うぅ〜」 ダメだ、完全に舞お嬢様のペースに引き込まれてしまった。 逃げられないんだろうか。 このままいくと愛理お嬢様とのお約束をこんなところで破ってしまいそうだ。 1 メイドさんに言いつけられていた仕事がありますので失礼します 2 そんな目で僕を見ないで下さい、と言いながら目線だけでいってしまう 3 舞ちゃ〜ん、とどこからか舞お嬢様を呼ぶ声がする 本当に僕はいいわけが下手くそです。 うまく舞お嬢様をかわせる気がしませんが、ここは逃げるしかないでしょう。 「メイドさんに言いつけられていた仕事がありますので今日は失礼します」 「ちょ、ちょっと〜舞から逃げないでよね。ひ、ひつじさぁ〜ん」 僕はあらん限りの力で走りぬけました。 幸い、舞お嬢様が運動神経が高くなかったおかげで、屋根裏部屋まで逃げることができました。 ふぅ、ようやく一息できる。 何で僕はわざわざ苦難の道を選んでしまうのだろうな。 落胆した僕は布団の上にぐったりと寝ころんでしまいました。 そして、どれだけの時間が経ったのでしょうか、僕が意識を取り戻したとき、あたりは真っ暗でした。 しまった、仕事をサボって寝てしまっていたなんて。 「やっと起きた?」 「あ、愛理お嬢様」 「下は大騒ぎだよ。あの馬鹿がいないって執事長が怒ってるんだから」 制服姿の愛理お嬢様が僕を覗くように上から見下ろしてきていた。 八重歯をみせ、にっこりと笑う姿がとても可愛らしい。 「ねぇキスしちゃってもいい?」 1 お願いしますと自分から口付けをしにいく 2 答える前に愛理お嬢様から 3 もう暴走寸前だったので、キスすると同時に位置をかえて押し倒す どうしましょう、愛理お嬢様からこのようにこられることは今までありませんでした。 ご自分からキスしようなどと初めてではないでしょうか。 「えぇと、いいのでしょうか?」 「何が?」 「僕のような執事があなたのようなお方とキスをするなんて」 「今更何を言うかな。この口は」と、愛理お嬢様は僕の口を掴んできました。 その掴んだときのお顔がとても愛らしく感じました。 「もうそんなことで悩むのはやめてね。子供って笑われちゃいそうだけど、気持ちが優先だよ」 ちゅっと音をたて、愛理お嬢様が僕に唇を重ねてきました。 たった一瞬だったのに、愛理お嬢様の愛が感じられました。 もうそこからは僕の高鳴った心臓が納まることを知りません。 「愛理お嬢様、大好きです。あなたと一生を添い遂げたいです」 「し、執事さん。う、嬉しいよ。えへへ」 この先は僕らはどうやって上下が逆転したかわかりませんが、気づけば僕が上になっていました。 さぁ、13日間たまった愛理お嬢様への愛をそそぎこむんだ。 1 キスからはじめて、愛理お嬢様の敏感な場所へ 2 この白くてむちっとした足を撫でたい 3 抱きしめているだけで愛を感じる 活発に動かれるようになってからは、愛理お嬢様のスカートは短くなった。 そのおかげで、僕は愛理お嬢様の足がこんなにも綺麗なことに気づくことができた。 色が白いのと適度にむっちりとした足はほのかなエロスを漂わせている。 愛理お嬢様、とても素晴らしいです。 「し、執事さん・・・きゃっ」 「愛理お嬢様、僕はこ、この足がとても好きです。お美しい」 「そ、そんなぁ〜はずかしいよぉ〜」 照れてしまわれた愛理お嬢様は顔を背けてしまい、目をあわせてくれません。 こんなところも積極的なお嬢様と違い、僕の心には響いてきます。 撫でているうちに僕はもうズボンからはちきれんばかりに股間のものが膨れています。 もう我慢なんかできません。 「執事さん、今日はちょっと激しいね。触り方がちょっと荒々しいかも」 「そ、それは申し訳ありません。優しくしなければいけないところなのに」 「ううん、たまには激しくしてくれていいんだよ。そんな執事さんも大好きだもの」 これが僕の理性の結界を壊すきっかけだったかもしれません。 気づけば、僕は愛理お嬢様のスカートをめくりあげ、柔らかなお尻をがっしりと掴んでいました。 何て野蛮なんだ、どこかのマネージャーさんと同じじゃないか。 「うぅ〜ん、執事さん、本当に別人みたい」 「あ、愛理お嬢様、はぁはぁ、ぼ、僕は我慢できません」 そうして、僕は愛理お嬢様の大事なところへ顔をつっこみ 1 あそこに顔を埋めて舐めだす 2 鼻をおしつけ、かぐわしい匂いを堪能する 3 顔を近づけたとたんにう・・・ 愛理お嬢様も今日は期待していたのか、下着がいつもよりも面積が小さい。 女性下着には詳しくありませんが、大人っぽいデザインのような。 「きょ、今日はね、くるってわかってたから途中で新しいの買っちゃったの」 「な、何と!!」 「執事さんがどんなの好きかわからなかったから、自分でセレクトしちゃったんだけどね。栞菜も一緒に行ったんだ」 か、栞菜お嬢様も一緒ということは新しい下着を買われたということか。 ということは、栞菜お嬢様と次回こんなことになったら、その下着がみられる。 な、何を馬鹿なことを考えているんだ、いけないいけない。 僕には愛理お嬢様がいるんだ。 そう追い込めば追い込むほど、僕は激しく愛理お嬢様の大事な部分を舐めた。 薄いピンクのシルクの下着は、僕の唾液をなかなか吸収せず透けてくれない。 下着の上からもくっきりと割れ目をみてやろう、と舌を懸命に動かす。 「し、執事さぁ〜ん、は、激しいよ。ら、らめぇ〜」 「よいではありませんか。僕たちはそれくらいにお互いを思っているはずです。愛しています」 「そ、それ言われたらダメっていえないじゃん。ず、ずるいよ」 割れ目がくっきりと見えたところで僕はそろそろ 1 指を入れさせて頂きます 2 手をのばせば、平らな乳も揉めるはず 3 やはり愛理お嬢様は下半身がセックス暴走族のようですね。こらしめてあげなければ 十分に舐めたこともあり、僕の指を入れる番でしょう。 愛理お嬢様の下着をすっかり脱がし、丸見えになったあそこに指を当てます。 舐めたおかげで、すんなりと指が中へと導かれていきます。 中は中でもうすっかり濡れているようで、僕の指を強く締め付けてきます。 「し、執事さん、久々だからちょっとでも動かされるとダメなの。すぐにいっちゃいそう」 「そ、それはいいことをお聞きしました。失礼させていただきます」 「え、えぇ〜ちょ、ちょっと〜あぁ」 13日分のたまりにたまったものを指でも吐き出そうとするかのように僕は指を激しく動かしていく。 屋根裏部屋には愛理お嬢様の喘ぎ声とあそこから漏れる音しかしない。 ぐちょぐちょとした音がまた刺激になって、愛理お嬢様は相当感じているようです。 腰がくねくねしちゃっています。 「執事さん、いっちゃうよぉ〜ま、ま、待って」 「申し訳ありません。今日の僕は素直に言うことが聞けなくなっています」 「あ、あぁ〜!!」 腰を上にのけぞらせたかと思うと、愛理お嬢様はその後布団へ倒れこまれてしまいました。 肩で荒く息をしながら、「馬鹿」と一言。 「でも、よかったよ。執事さんがこんなにも求めてきてくれるなんて嬉しい」 もう頃合いでしょうか、あれの。 1 このまま正常位で 2 パンツを下ろしたときに擦れてうっと発射したのを愛理お嬢様が・・・ 3 愛理お嬢様を後からつきたい 僕はこのはちきれんばかりの暴れん坊をようやく解放できる喜びに満ちていました。 当然ながら、自分が大変な早撃ちだということはすっかり忘れていたわけでして。 パンツをゆっくりとおろしていくとき、あそこの一番敏感な部分と擦れ合ったのです。 自分でも感じていたのはわかっていましたが、そのまま脱いでいってしまいました。 そこで事件は起こったのです。 「うぉ」 「きゃっ。し、執事さん、酷いよぉ〜制服に白いのがかかっちゃったじゃない」 「し、失礼しました」 そうなのです、僕の白い液体が愛理お嬢様の制服にかかってしまいました。 13日分みっちりとたまったものはそれはもう大変濃く、量も多かったのです。 自分でもこんなにたまっていたのかと驚くばかりで、制服を綺麗にしてさしあげることもできませんでした。 そんなオロオロするばかりする僕なのに、股間の暴れん坊はまだまだ元気がよさそうです。 「執事さん、綺麗にしてあげる。こんなこと本当はレディーにしてもらったらいけないんだからね」 今日は特別、とご自分からお願いしてもいないのに舐めてくれました。 これはもうたまりません。 さっき吐き出したばかりだというのに、すぐに感じてきてしまいます。 頭の中までもが真っ白になりそうな快感がじわじわとやってくるのを止められません。 どうしよう、このままでは愛理お嬢様のお口に出してしまう。 1 お口から抜き、あそこの中に暴れん坊を入れる 2 申し訳ありません、と涙ながらにお口の中へ発射 3 あまりの快感に記憶が飛び、気絶している執事の上に愛理お嬢様が跨る 僕は愛理お嬢様のお口の中に出しそうになるのをどうしても止めることができなさそうです。 弱りました。 自分がこんなにも欲望に忠実になるなど、今までになかったものですから抑えられそうにありません。 これが自分だと受け入れたくないのです。 しかし、下半身の暴れん坊は容赦なく、発射寸前まできています。 「も、申し訳ありません」 「ん?ん〜ん〜」 僕が涙ながらに謝罪の言葉を口にしたとき、既に僕の中から白い液体は愛理お嬢様の口へ発射されていました。 本当にびっくりするくらいに早いもので驚きます。 むせりながらお口を放し、手のひらにどろっとした液体を吐きだす愛理お嬢様は少々お怒りのご様子。 いえ、少々どころかかなりのようです。 「こらっ、こんなにも出すなんて聞いてないぞ。ちゃんと出すときはいってね、執事さん」 「す、すみません。もうこんなことはしませんので」 「ふふっ、謝るのはいいけど、これからでしょ。次は私を気持ちよくさせてね」 もう二回も出しているというのに元気な股間の暴れん坊を僕はゆっくりと愛理お嬢様の中へ入れていく。 さっきまで指が入っていたおかげで、すんなりと入ってくれた。 これはまずいことになったぞ。 愛理お嬢様の中がこんなにも温かくて気持ちいいなんて思ってもみなかった。 僕は想像以上の早撃ち名人なんだな、ショックだ。 「執事さん、さぁ動いて。今日は激しくって言ったじゃない」 「は、はい・・・」 僕が迷っているうちに、 1 愛理お嬢様が上になって動き出した 2 足で腰を奥へと入れさせてきた 3 ご、ご自分であそこの締まり具合を調節できるのですか?うぅ〜 愛理お嬢様は何と開いていた足で挟みこむように、僕の腰を掴まれました。 な、何という技なのでしょうか。 愛理お嬢様は一体いつこのような特技をみにつけられたかわかりませんが、それにしても素晴らしい回復ぶりです。 僕は感動で涙がでてきそうです。 「執事さん、リードをしてね。レディーをエスコートできないで執事は務まらないでしょ」 「は、はい。感動のあまり涙がでてきそうです」 「もう冗談言っちゃって」 もう可愛いすぎますよ、愛理お嬢様。 僕はもう一心不乱に腰を振り続けました。 愛理お嬢様の体温を感じながら、腰を奥までついていきます。 あなたの全てがほしいとお互いにディープキスもして、初めて情熱的に交わっている気がします。 これが本当のエッチなのでしょう。 僕にはこの時間がいつもよりも深い味わいがあります。 「執事さん、ちょっとお勉強したことを試してもいいかな?」 「何でしょう?」 「これ、わかる?」 うぉ〜と思わず声を漏らしてしまうほど、快感が一気に襲ってきました。 というのも、突然愛理お嬢様のあそこがきつくなったのです。 錯覚かとも思いましたが、そうではなく『お勉強』の成果がこうして形になっているのです。 「こ、これはいつ覚えたのでしょう?」 「お料理のお勉強するつもりでキッチンにいってたのに、こんなお勉強しちゃった」と、悪戯な笑顔をみせる愛理お嬢様。 コックさんが野菜が消えたといっていたのはこのことが原因だったようです。 愛理お嬢様のお勉強がここで役に立つとは何とも複雑です。 このようにしてしまったのは僕の責任ですから、僕としてもしっかりとみてさしあげなくてはいけませんね。 「執事さん、私は満点かな?」 「えぇ、百点満点です。努力家すぎますよ、愛理お嬢様は」 「だって、執事さんが好きなんだもん」 くぅ〜可愛いなんてものじゃありません。 僕はいつになく腰を激しく愛理お嬢様へとうちつけていきます。 もう何回出したかわからないほどに出し、ほとんど枯れた状態で僕らは交わるのを終わりにしました。 引き抜いた後、大量に白い液体が愛理お嬢様から溢れてきたのは言うまでもありません。 これには愛理お嬢様も目を丸くして驚かれていました。 「す、すごいね・・・」 「申し訳ありません」 「いいよ、子供出来ちゃったら困るけど。で、でも、執事さんの子供ならいいかな」 「え?」 「何でもないの。さぁ〜お腹が空いちゃったし夕飯でも取りにいこう」 「はい」 僕らが屋根裏部屋で契りを交わしていたことはどうやら知れてはいないようです。 安心してもいられなかったといられず、僕は執事長からお叱りを受けてしまいました。 とほほ、後で愛理お嬢様が個人的に用事を申しつけていたとフォローを入れてくれていなければどうなっていたか。 しかし、以前よりも強い結び付きを僕は感じます。 色々な壁を乗り越え、もっとお互いのことをしっていきたい。 今はそう思えるのです。 夜風に当たりながら、また僕らは今日何度めかわからない契りを交わすのでした。 「愛してます、愛理お嬢様」 「私もだよ。 さん」
リl|*´∀`l|<まだほれちゃいないんだよケッケッケッケッケッ (;教師)<掴み所のない奴だ リl|*´∀`l|<掴むところならあるよほら (;教師)<どこを掴んでるんだ! リl|*´∀`l|<私のスカートが落ちるスピードも早いんだよ リl|*´∀`l|<ほーら (;教師)<アホ 从・ゥ・从<執事さん!クリスマスプレゼントに角ちょーだい! (*マネ)<はいどうぞ リl|*´∀`l|<これが角? (*マネ)<そうっすよえりかお嬢様ほらほら リl|*´∀`l| (*マネ)<言葉が出ないくらいすばらしいでしょ? リl|*´∀`l|<・・・・・・w (#マネ)<なんだその顔は!!このカピバラ!! (*教∩師) プww (;執事)<だ、駄目ですよ、人をそんなことで笑っては… (*執事) クスw (##マネ)<てめーらぶっコロス!!!!!1111 州*´・ v ・)<クスクス (;マネ)<愛理お嬢様まで