「せんせぇこれ見て♪」
放課後、職員室に戻ろうとしたら嗣永が携帯を見せてきた。
「あー悪い。ちょっと用事があるから後で・・・・・・」

なっ、なんだこりゃ?!おま、ちょ、おい待て。いったいいつこんな物撮ったんだ!!
「ウフフフフフフ♪せんせぇも男なんですねぇ」
嗣永の携帯に映し出されている画像・・・
それは本屋で水着のグラビアを見ている俺の斜め後ろ姿。こいつ盗み撮りしたのか?!
「声かけたかったんですけどぉ、なーんかお取り込み中だったんで見守りましたぁ」
こいつはあれだ、熊井にも俺のメイド姿を見せたりした悪い奴なんだ。
こないだ石村に会えて涙していた姿を見て、目頭が熱くなった俺の気持ちを返せ!
「ウフフフフフフ、お願いあるんですけどいいですかぁ?」
「もっと普通にお願いできないのかお前」
「あのぉ〜〜・・・・・・

1 も、も、もぉとまた、え、エッチしてくれませんか?」
2 お腹すいたんでなんかおごってください」
3 おちんちん撮らせてください」 



〈Momoko's Side〉
せんせぇの言うとおり。なんでもっと普通にお願いできないんだろう?
「お腹すいたんでなんかおごってください」
「なんだ、いつものお願いじゃないか」
「は、はい」
・・・これを撮ったのは昨日。本屋に入ったら偶然あの人を見かけた。
普通に声をかければよかったのに、それができなかったんだ。


こないだは家に行ったら舞波がいてびっくりしちゃった。
まさかまた会えるなんて思わなかったから・・・
あとで話を聞いたんだけど舞波は幽霊になってせんせぇとあってたみたい。
ほんと不思議な人。幽霊が見えるだけじゃなく、ちゃんと会話ができるなんて
さすがもぉの初めての相手。ウフフフフフフ、普通の人じゃおもしろくないもん。

「なににやにやしてんだよ」
「えっ?!あ、あの、せんせぇは今日もかっこいいなって」
「嗣永は今日もうざいな」
「ひどーい!」

なんか・・・顔を見るのが恥ずかしい////

1 家に行ってもいいですかと聞いてみよう
2 せんせぇが「お前、俺のメイド姿の画像見せろ」って
3 あ・・・えりかちゃんだ 



「あ、あのぉ」
「わかってるよ。コンビニまでもうすぐだからあわてんな」
違うの!そんなんじゃない、違うってば!
「せ、せんせぇの家に行ってもいいですか?!」
「・・・ああ、いいよ」
良かったぁ。またいけるんだせんせぇの家!
「わぁ〜〜〜うれしいなぁ♪」
「抱きつくな、他の生徒に見られたらどうする」
もぉ照れちゃってぇ、顔が赤いですよぉウフフフフフフ♪
今度もまたエッチするのかな・・・実はそうしたいから家に行きたいって言ったんだけど。


「おじゃましまぁーす!」
「こらっ待て、まだ散らかってるんだぞ!おい!」
う、わ〜〜〜。相変わらずひどい部屋。脱いだら脱ぎっぱなし、もう!
「せんせぇ汚いですよ」
「先にあがりこんでいう事か」

1 直球でエッチしてくださいっていっちゃえ!
2 まずは腹ごしらえしてからでもいいよね
3 あれ?せんせぇ・・・ズボンが・・・やだ//// 



なんかお腹すいてきちゃった。
「せんせぇ、お腹すいたから腹ごしらえしません?」
「いいけど・・・お前が作るのか?」
「まっかせてください!もぉの料理の腕見せてあげますよぉ」
「・・・・・・・・・」
なんですかその冷ややかな目は。失礼ですねぇもう!
「じゃあチャーハンにしましょうか」
「手伝うよ」
「大丈夫です!せんせぇに教えてもらったんで出来ますから!」
「・・・・・・・・・」
あ〜〜もうまたそうやって冷ややかな目を・・・もぉ。
「じゃあいきますよぉ♪」
料理は手際が大事。大丈夫、もぉならできる。えっとまずは具材を用意してぇそれからお米を〜〜
「おいもう炒めるのか」
「余裕ですよぉ」
「こないだ教えたじゃないか。押して引くんだよ」
「こうですかぁ?よっ、はっ!はっ!」
「掛け声だけじゃねえか。それにそんな強火じゃ焦げるぞ」

・・・一応できたけど・・・ひどい。悲惨な味になっちゃった
「まぁそんな簡単にはいかないよ。落ち込むな」
「お、落ち込んでないですよ」
・・・・・・あ、やば、泣きそう。我慢できない、むり
やばいやばい、やばいやばいやばいやばい泣いちゃだめ、だめだってば
「つ、嗣永」
「泣いてません!!」
できなかった。悔しかった。せんせぇの前で・・・二回も失敗しちゃったよぉ・・・

1 泣くのをこらえなくちゃ!もぉは強いから大丈夫
2 せんせぇがそっと抱き寄せてくれて・・・
3 も、もう一回やらせてください!! 



こんな真っ黒いの食べられないよぉ。これじゃあせんせぇに美味しいって言ってもらえないよぉ
何やってたの。ちゃんと聞いたはずじゃん、どうしてできなかったの。
「嗣永・・・」
「きゃっ!は、はなして!」
こんなの格好悪い。せんせぇが抱き寄せてくれたけど・・・悔しいよぉ。
まるで慰めてもらってるみたいで・・・もぉは誉めてほしかったのに。悔しいよぉ。
「ごめんなさい。せっかく教えてもらったのに、悔しいです。うまくできなくて」
「やっぱり嗣永は一生懸命だな。悔しくて泣くのは頑張ったからだよ」
「慰められるのは嫌です!!」
せんせぇの抱き締める腕の力がもっと強くなった。
「・・・同情なんかじゃない。お前の、物事に対して懸命な姿勢を誉めたいんだ」


・・・あったかい・・・せんせぇの腕、そして胸。
もぉが見上げるその顔は優しくて、その目に吸い込まれそうだった。

1 せんせぇ・・・キスして
2 も、もぉとエッチしてください////
3 ・・・もう一回やらせて 



「せんせぇ、キスして」
「・・・・・・え・・・」
やっぱり戸惑ってる。本当はいけないんだよね。もぉは生徒で・・・相手は学校の先生。
もしばれたらせんせぇは大変なことになっちゃうんだ。それでも初めてはもぉからしてって言った
せんせぇからじゃなくてもぉからお願いしたんだよ。だからせんせぇは悪くないはず
・・・いけないのかな?生徒は先生を好きになっちゃいけないのかな?

もぉはせんせぇにとって大切なのかな。もぉはせんせぇの事大好きだよ。
でも・・・せんせぇはもぉの事をどう思ってるんだろう。
もしかしたら本当は好きじゃないのかも・・・・・・

「ど、どうした嗣永?俺をじっと見て」

1 キスしてくれるまで見ちゃいますよぉ♪
2 ウフフフフフフと笑う
3 せんせぇ・・・もぉのことどう思う? 



「せんせぇ・・・もぉのことどう思う?」
「ど、どうって・・・」
「お願い。せんせぇの気持ちを聞かせて!」
もぉは真剣に聞きたかった。せんせぇの事好きだけど、せんせぇはどう思ってるのか。
「・・・正直に答えるぞ。覚悟しろよ」
え、ええっ、なんでそういう言い方なの。わかった本当は好きじゃないんだ。だから・・・
「生活態度は悪い、成績も悪い、料理も下手。おまけにこうして担任の家にあがりこむ」
・・・・・・せ、せんせぇ
「お前は出来が悪い。いいところは真面目で負けず嫌いなところだけだ」
「・・・・・・・・・」
「だ、だからだな、お前にはもっと愛を持って指導しなきゃならない。これからずっとだ////」
・・・なんかせんせぇらしい答え方かも。素直じゃないなぁそういうの。
でも・・・わかりました。せんせぇ・・・ありがと////
「はい、末長くお願いしまぁす♪」
「めっ目を見つめるな////」
ウフフフフフフ・・・ウフフフフフフ♪せんせぇ大好きだよ

1 あ・・・キスしてきた。ベッドにいくんだ
2 くすくす、せんせぇおちんちんおっきくしてあげる
3 もう一回愛してるって言いなさい♪ 



せんせぇは照れると普段より可愛くなるから好きなんだ。
「ん・・・っ」
もぉが何か言おうとしたら唇をふさがれちゃった。もう・・・かわいいな♪しゃべらせないつもりだったんだ
「んん、ああ・・・」
や、やだ、口のなか舌でかき回さないでぇ////えっちぃ////
「嗣永・・・い、いくぞ」
「え、きゃあ?!」
せんせぇはもぉを抱っこした。何するつもりなの?
「何するんですかぁせんせぇ」
「ちょっと静かにしてろ」
え、ええ、どうしてベッドの方にいくの、まっまさか////
「・・・あ・・・」
そっともぉを下ろして座らせてくれた。
ま、まさか、え、エッチするつもりじゃ////もぉはまだ何も言ってないよ
「今から個人授業をする。生きる上ですごく大切な事だ」
「授業ですかぁ・・・そういう言い方もありますね♪」
「ちゃ、茶化すな////ちょっと待ってろ、まず避妊の準備をするから」
またゴムをつけてするんだ。そう・・・

1 あ、あの、今度は・・・直接・・・だめですか?
2 そうだよね。避妊はしなくちゃ 



「待って!」
せんせぇがその準備をしようとしたのを止めてしまった。
「・・・な、なんだ?」
「あのぉ・・・こないだはそれつけてましたよね。でも、今日はぁ・・・」
「何言ってるんだ!だめに決まってるだろ!お前、準備をしないことがどういう事か分かってるのか?!」
「・・・・・・わかってますよぉ。でも・・・したいんです」
せんせぇはあたふたしている。せんせぇも本当はそれ無しでしたいんじゃないかな?
だって・・・こんなに迷ってるのはそういう事でしょ?使わないと大変だけど
「だ、だめだよ。それはいけないんだ。一時の快楽に身を任せ、将来の事を考えないなんて・・・・・・」
せんせぇの言ってる事は正しいと思う。でも・・・ごめんなさい、もぉはわがままだから。
「お願い・・・」
「あうっ?!」
ズボンの上からそれをつかみごしごししてあげちゃえ。
ほら、ほら、もうこんなにがちがちに・・・♪

1 チャックをあけてそれをもぐもぐしちゃお
2 せんせぇが「ごめん嗣永、避妊はしなくちゃ!」だって。仕方ないなぁ・・・
3 まずもぉから服を脱がなきゃ 



こないだは何もできなかった。
せんせぇが優しくリードしてくれたけど・・・今度はもぉが頑張りたいもん。
そ、そのために、勉強だってしてきたんだから////だから頑張っちゃうもん!
「早く始めようせんせぇ♪ほらほらぁっ」
「嗣永!おっおい待てよ、勝手に脱ぐな!」
せんせぇはひるんだら一気にいかなきゃ。は、恥ずかしいけど脱いじゃうから!
「つ・・・つぐ・・・あっ」
自分でもちょっと驚く様な早さで制服を脱いで、下着も全部取っちゃった。
「早くせんせぇも脱いでってばぁ♪」
「待てよお前、ああっ」

ほら、やっとお揃いになったね。ウフフフフフフ

1 ・・・もう一度、今日は何もつけないでってお願いしよう
2 せんせぇのためにちゃんと避妊しなくちゃ
3 またキスしよ、せんせぇ 



せんせぇだって人間なんだよ。ほら、おちんちんがこんなになっちゃってる。
「あ・・・つ、嗣永っ」
またキスしよぉ、ほら。ウフフフフフフ、せんせぇのベロぬるぬるしてるよぉ
「ん、ん、んんっ」
「あ・・・うぁ・・・っ」
こないだはせんせぇがしてくれたのに今日はもぉがしてる。なんか変なの。
「せんせぇ・・・好きだよ」
「お、俺もだ。お前が・・・欲しい・・・!」
もう裸で隠すものがないんだし今くらいは素直にならなきゃ。もぉもせんせぇも。

しばらくキスして舌を離すと唾液の橋がかかった。やだぁウフフフフフフエッチなんだからぁ。
「せんせぇもう我慢できないよぉ。何もつけないでしよ」
「だ、だからそれは・・・」
「お願い・・・せんせぇ」


せんせぇはしばらく考えてたけど、静かに答えた。
「いいよ、嗣永。お前が望むならそうするよ」
「ありがと・・・」

1 じゃあちゃんとぬらさなきゃ、とくわえる
2 せんせぇがもぉのおっぱいをもんできた
3 お、お尻かわいがってくださぁい 



「お前こないだより膨らんだんじゃないか?」
「きゃんっ////いきなり触らないで、あううっ////」
せんせぇ何するんですかぁ?!もぉ〜〜触るなら触るって言ってくださいよぅ。
あう・・・やだ、そんなにくにゅくにゅって、あう、うまいよぉ、あっ
せんせぇの指ってこんなすべすべなんだ。触られてて気持ちいいよぉ////
せんせぇは回す様に全体をしばらく触ってたけどだんだん、ち、乳首の方ばっかり・・・っ
「勃起しててかわいいな」
「ぼっきとか言わないでくださいぃ////」
あうっ弾いちゃだめぇ!へんになっちゃ、んんっ?!
やらぁそんなくにくにしまくってぇ・・・激しいよぉ、はぁ、はぁっ
「嗣永・・・」
せんせぇはもぉの前髪をさらっと撫でながら囁いた。
「・・・すげー可愛いな////」
ちょっと照れながら言ったのがたまらないよぉ。
はぁ・・・あついぃ、体があついよ

1 せめられるだけじゃイヤ!今度はせんせぇを気持ち良くするんだから
2 「足、開いて」って言われた。いよいよだぁ////
3 おちんちんを気持ち良くする方法勉強してきたから、せんせぇに見てもらいたいな 



せんせぇのおちんちん、なんか別の生き物みたぁい。びくんびくんしてるよぉ。
「つ、嗣永、何してるんだ?」
いきなりかがんでそこに顔を近付けたのを不審に思ったみたい。
「おっぱいを気持ち良くしてもらったから今度はせんせぇの番ですよぉ」
「あうっ?!おっおい」
ぎゅ、とそれを握ってぇ、おしっこの入り口を舌で・・・
「くああっ!ばばばか嗣永、そんな事どこで教わったんだ!」
「勉強してきたんですぅ。せんせぇに・・・気持ち良くなってほしいから」

め、めっちゃはずい。でもせんせぇの為なら頑張れるよ、ほら。ほらぁっ
ちょっとだけ口の中に入れてもごもごって・・・
「痛い!は、歯は立てちゃだめだ。痛いよ」
「ごめんなさいせんせぇ!じゃあこれなら・・・」
かんじゃだめだよね。確か舌や口の中でごしごしする様に・・・っと
「・・・ぅ、はぁ、あっ」

せんせぇあんまり声出てないみたい、気持ちいいのかな・・・?

1 きもちいいれふかぁ?ともごもごしながら聞く
2 口じゃまだ早いから手でしてから
3 せんせぇがいきなり押し倒してきて、ま、待って!ああっ 



「せんせぇ・・・きもちいいれふかぁ?」
ちょっと気になるので口でもごもごしながら聞いてみた。
「やめろ嗣永、上目遣いで、しかも口でしながら////」
「?」
なんだろぉ、男の人はこういうのに弱いのかな。勉強で使ったあれの男の人はそんな感じだったけど・・・
もうちょっとだけ深くくわえちゃおう。全部はちょっと入りそうにないし
さきっちょよりもう少しだけくわえていったん口から出して、を繰り返していった。
おちんちんってこんな味なんだ。思ってたよりは変じゃないっていうか
もっと臭いって思ってたけど・・・意外と大丈夫かな?

「つ、嗣永ごめん、もうやばい!」
「んぷっ?!」
なんで抜くのせんせぇ。びっくりしたじゃん
「ごめん、お前の口には出したくないんだ。こんなの飲ませたくないから」

せんせぇのおちんちんはさっきよりさらに大きくなっていた。

1 い、いよいよだぁ。あう、入ってくる・・・!
2 せんせぇがもぉを抱き締めながら入れてきた
3 そうだ。確か勉強でみた女の人は男の人を寝かせてまたがってた 



「・・・嗣永・・・」
せ、せんせぇがもぉの背中に手を回してきて・・・
「あ、ああぁうっ?!」
「痛いよな?大丈夫、ゆっくり入れるからな」
は、いって、るぅっ。せんせぇのおちんちぃん
こないだはゴムを通してだったけど今度は直接、熱いよ、中が熱いよぉ・・・!
うぁあああ・・・ああ・・・っ!!
「しっかりつかまってろ」
「う、んっ!」
せんせぇともぉは座ったままつながった。い、痛い、それに熱いぃ。
嬉しいよぉ、せんせぇとひとつになるんだ。大好きなせんせぇと・・・ウフフフ・・・♪
中にでたらどうなっちゃうんだろ。これからわかるよね
「嗣永っ、嗣永、嗣永ぁ」
ずん、ずん、きてる。はぁあ、ああ、せんせぇ!せんせぇ!せん、せぇっ

1 はぁあああっ出てるぅ、なかにぃ
2 まって・・・いまだけは名前で呼んでぇ 



「嗣永、も、もうでる」
「あのぉ・・・いまだけは、はぁ、な、名前で・・・」
「・・・も、桃、子、桃子ぉ!いくぞ!」

せんせぇに名前で呼んでもらえた。嬉しいっ、今日はもぉのお願い聞いてくれて嬉しいよ
あっ、あう、せんせぇ、もぉもいきそうだよぉ!!
「くはぁあああああんっ!!」
い、っちゃ、ったぁ。あう、でてる、もぉのなかにぃ、せんせぇのがぁ・・・////
どぷっ、びゅるっ、て・・・うああ////おなかぁ・・・あつい


「はぁ〜・・・はぁ〜・・・」
「も、桃子・・・大丈夫か?」
「うん////せんせぇの、なかに入ってるよぉ」

こんな事しちゃいけないのかもしれない。
でも・・・間違っててもいい。この幸せな気持ちだけは嘘じゃないんだから

「・・・痛かったか?」

1 痛かったよぉとウソ泣き
2 気持ち良かったですぅと笑いたい
3 せんせぇのおちんちんおっきいですね 



「せんせぇとのエッチ、気持ち良かったですぅ♪」
「・・・ありがとう、桃子」
「もういつもと同じ呼び方でいいですよぉ」
「わかった、嗣永」

まだ夢のなかにいるみたい。
もぉの耳には名前を呼ぶせんせぇの声が残ってるよ。
そのあとせんせぇはもぉに服を着せてくれた。もうすっかり外は暗くなってて・・・
「気を付けてな」
「うん、今日はありがと。気持ち良かったよ♪」
「わっ!」

ぎゅって抱きついたらまた顔を赤くしちゃってかわいい。
今夜は眠れないかもしれない。だって・・・まだ体に熱が残ってるから。
せんせぇと触れ合った体、愛してるって言ってくれた事、思い出すと・・・////


もぉだけは、今は寒い冬じゃなくてあったかい春だった。
・・・あんなに想われてる、そう想うとすごく嬉しいから・・・


大好きだよ。せんせぇ 


(*マネ)ノ<よっ! (;教師)<き、貴様!また性懲りもなく… (*ジミー)<そんなつれないこと言うなよ…あんたも仲間じゃんかよ、俺たちの♪ (;教師)<なに…ま、まさか… ヽ(*マネ)(*ジミー)ノ<中田氏エンジョーイ♪♪ (;;教師)<・・・・・・ (執事)<・・・・・・淫行教師 (;教師)<!!!…それは…その… (*執事)ニヤニヤ