「へへへ…ひつじさんてここ責められるのスキなんだよね〜ちゅっ♪」
ああっ…ま、舞お嬢様!いけません、このような。
舞お嬢様が僕のち、乳首をすわ、吸われて…。
「ちゅっちゅっ、れろれろれろれろぉぉ〜」
あっ、あっ
「ちゅぅぅぅ〜ぺちゃぺちゃ」
あっあっあああ…!
そのかわいらしいお口に僕の乳首をふくまれて…舞お嬢様の温かいお口の中でその舌が絡みついてきて…僕は、僕は。
「ちゅっちゅっ、ちゅぅぅぅぅ…にちゃにちゃ」
…き、気持ちいいです…。
「へへへ…ひつじさんキモチいいの?かわいい顔してるぅ♪じゃあこっちも」
あああっ!今度は逆の乳首に吸い付いて指でくりくりと…!

どうしてこんなことに…話は少々遡るのですが…。

その日、僕がお勤めを終えてお風呂を頂いた後、自室に戻ると既に部屋には舞お嬢様がいらっしゃったのです。
どど、どうなさったのです舞お嬢様?
「…ひつじさん…教えて…?」
な…はい、何をですか…?
「・・・」
…舞お嬢様?
「・・・・・・あい」
あい…?…??
「あい!あい!愛だよぅ!!」

そういうと舞お嬢様は僕に抱きついてこられたのです。
僕も執事としてお嬢様方の教育も承っておりますが…愛…というのはなかなか…。
どうしたものかと思案しているうちに何かカチャカチャと金属音のようなものが聞こえてきました。
ん…?ま、舞お嬢様っ?
「へっへー、もう断れないよーだ。ひつじさん、今日は付き合ってもらうよ♪」
遅かった…答えるより先に僕の両手首には既に手錠が…。
「さーて、どうしようかな?」

1ひつじさんの耳から
2ひつじさんの口から
3ひつじさんのアソコを… 



手錠は何故か紐で天井に繋がっており、僕は両手を上に上げた無防備な格好になってしまいました。
ま、舞お嬢様どうしたことです?僕はこんな…!
「もう、ごちゃごちゃ言わないの。ほらマイがきしゅしてあげる…ちゅ♪」
あ…ま、舞お嬢様…。
あの晩の事が鮮明に思い出されます。
舞お嬢様と初めて口づけを交わした夜のこと。そして初めて…舞お嬢様が大人になられたあの幸せな夜。背徳感と興奮も…。
「ちゅ♪ちゅ♪ちゅ♪」
舞お嬢様は僕の頬を両手で抑えて、優しいキスをされています。
舞お嬢様のかわいらしいお顔が目の前にあり、女の子特有のいい匂いが僕の鼻をくすぐります…。
「ちゅる、ちゅるる…れろれろぬるぬるちゅっ♪」
あっ、あああ…舞お嬢様の舌が入ってきて…僕の唾液がぁ…。

1キスが続く
2乳首に…?
3アソコに…? 



舞お嬢様…どこでこんなことを覚えられて…。
「ちゅぅぅっ…じゅるじゅる…ちゅっちゅっ、ちゅぅぅ」
お互いの舌を絡ませ、舌に吸い付き、唾液を吸われて…。ようやくお口を離されたときには透明な糸が何本も僕たちをつないでいました。
ううう、お嬢様…いけません、こんな…。
「まだ足りないんだ?じゃあもっと気合い入れよっと」
そう言うと舞お嬢様は手首に巻かれていた髪止めのゴムを口に挟み、ササッと髪の毛をまとめられてキュッと縛られました。
その仕草はなんとも大人っぽく、後ろ髪をあげた時に見えたうなじに僕はドキッとしてしまいました。舞お嬢様の妖しい魅力…僕は…。
「再開しま〜す♪」
あっ!ついつい見とれて油断していました。舞お嬢様は僕の耳を舐めて舌を差し入れられて…う、ううう。
くちゅくちゅこりこりと…僕の頭は舞お嬢様にしっかりと抑えられて動けません。
そして一通り私の顔をキスで愛でて下さって…冒頭に至るのです。

「わーい、ひつじさんのちくび、立ってきたよぉ♪噛んじゃお♪」
アッ?!あああ…あああ…舞お嬢様、僕の乳首はもう…。
「あれぇ?ひつじさんのズボン、もうパンパンだよ♪苦しいんでしょ、マイが楽にしてあげようか♪」

1小さなお手手が僕の…
2そんな、焦らしプレイですかぁ?
3そ、即尺…? 



舞お嬢様が僕のズボンをパンツごとずり下ろされると、ビンッ!と屹立した僕のアレが…。
「キャ、びっくりしたぁ!すごーい…こんなにおっきいんだぁ…」
だ、ダメです、そんな鼻息がかかるほど近くでご覧になっては…こんなもの、本来舞お嬢様にお見せしてはならないはずの…。
あれ?舞お嬢様がイタズラっぽい目でクスクスとお笑いになっています…?
「ふふふ…いただきま〜す、かぽっ♪」
うわっ!あああ…!まっ、舞お嬢様そんな何もなしにいきなりお口に…これはいわゆる即尺…?
舞お嬢様の小さなお口が僕のアレをじゅるじゅると…!
「しゅごーい…ひちゅじしゃんのあじぎゃしゅるぅ…」
い、いけませんよ、お口にモノを入れたままおしゃべりされては…っ!
僕のモノも準備が出来ていなかったのでまさかの即尺に驚いてびくびくしてしまっています。それに舞お嬢様の舌使いがまた絶妙で…。
じゅるじゅる…じゅぽっじゅぽっじゅぽっ、ちゅっちゅぅぅぅぅ…。じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽ…。
「ひもひひい?ひちゅじしゃん♪」
僕のモノをお口いっぱいに頬張って、あの小悪魔の瞳で嬉しそうにこっちを見上げてくる舞お嬢様。ああ…貴女というお方は…。
舞お嬢様がちゅっと僕の鈴口にキスをされると僕は…

1もうダメです、出ます!
2くっ、なりません、ガマンです
3舞お嬢様が根元を掴んで…? 



舞お嬢様、そっ、そこはぁぁ!もうダメです、出る、出るぅ……え?
キュッ…ぎゅうううう!!
アッーーー!!!
「へっへー、だめだよひつじさん。まだだーめ♪えりかちゃんの言う通りだね、ここ握ればいいんだぁ♪」
そっ、そんなぁ…舞お嬢様は僕のモノの根元を強く握られて、ストップさせられてしまいました。えりかお嬢様、なんてことを教えてらっしゃるのですか…。
ううう、舞お嬢様ひどいです、僕は…という間もなく、何か股間に温かい感触が…?
「ここが赤ちゃんのこーじょーなんだよね、マイが優しくしてあげる♪」
わっ、わわわわ!ま、舞お嬢様、そこは!
ぼ、僕の…ふ、ふ、袋を舞お嬢様が口にふくまれて…!!
「ころころ…はむはむ、れろれろ…はむはむ…ちゅぅぅぅぅ…っぽん!」
あああっ!だ、ダメです、お嬢様!
でも……舞お嬢様のお口の中、あったかくて…気持ちいいですぅ…。
「えへへ、ひつじさんのタマタマかわいい…♪マイ、もっと舐めてあげるね♪」
「柔らかーい♪もみもみ…ちゅっちゅぅぅぅぅ…ちゅっちゅっ、っぽん!」
口にひとつずつくわえられては吸飲するように刺激を与えてくださる舞お嬢様。どうして…貴女は本当に13歳なのですか…?
「へへへ、次は…」

1なりませんいけません、そこは汚いんです!
2もう出させてください…
3もう許しませんよ 



さすがにいけません、舞お嬢様、(気持ちいいですけど)やりすぎです。僕だって…!
「きゃ、暴れないでひつじさん!ちょっとぉ!」
…あれっ?バタバタしてるうちに四つん這いになっていました。舞お嬢様にお尻を突き出すような格好で何とも恥ずかしい…?
「にひひ…ひつじさん、急に暴れたおしおきしてあげなきゃね♪」
ま、舞お嬢様?なんですかまたそんなに嬉しそうな笑顔で、四つん這いの僕の後ろに回りこまれて、しゃがんで僕のかかとを両手で抑えられて…??
「マイ、いきまーす♪」
アッ!
アッアッ!!
アッーーーー!!!
「ひつじさん、ここもひくひくしててかわいい♪」
だ、ダメです、舞お嬢様、そ、そこだけは…僕、なんかの、きたな、汚い…。
「お風呂入ったんでしょ?それにひつじさんのならマイは…///」
き、お気持ちは嬉しいですがお嬢様ぁ…。
舞お嬢様の温かい舌が僕の…をヌメヌメと舐められている。くすぐったいような、安心するような…。ぺろぺろ、ちゅっちゅぅぅ、ぴちゃぴちゃ…。
アッー!だ、だめです中まではぁ…ハァハァ…力が…抜ける…。ぐりぐりと舞お嬢様の舌が僕の中にぃぃ…。
「じゃあこっちも♪」
えっ!!舞お嬢様は四つん這いになって僕の尻にお顔をうずめられたまま、手を回して後ろから僕のモノをしごかれて…?
ぐりぐり、ぴちゃぴちゃ…でゅこっ、でゅこっでゅこっ…ごっしゅごっしゅごっしゅ…!!
あっあっあっ…前も後ろも舞お嬢様に蹂躙されて…!
「くちゃ…ひちゅじしゃん、イッてもいいれしゅよ♪」
あっあっあっあっ!!
くりくり、ぐりぐり、れろれろれろれろ、ごっしゅごっしゅきゅっきゅっ…!
ああ、舞お嬢様っ!!

1出ちゃった
2まだだ、まだ終わらんよ!
3執事、暴走 



で、出るぅ、出る出る出るぅぅっ!!
びゅびゅーっ!びゅるびゅるびゅるびゅる…びゅるびゅる…ピュッピュッ…。
「わっ、すっ!すごーい…こんなに出るんだぁ…」
ハァ…ハァ…ハァハァ…ガマンさせられていたのもあってたくさん出てしまいました…。
舞お嬢様は途中手で受け止めようとなさっていたのですがとてもその小さなお手手に収まる量ではなく…。
「わぁ…水たまりできてるよぉ」
舞お嬢様は無邪気に喜んでおられる…。

…違う。こんなのはレディのなさることではない。僕はお嬢様方の教育も仰せつかっているんだ。
舞お嬢様は「愛」を教えてとおっしゃった。舞お嬢様はまだ物心つかぬ頃からお屋敷にいらっしゃって、周りからちゃんと教えられてこなかったのだろう。
愛…僕が舞お嬢様にきちんと教えねば!
やります!お嬢様、いきますよ!
はぁぁぁ〜〜〜
ぬんんっ!!!
バキィッ!

「えっ!ひつじさん?手錠が?!なんで??」
…さあ舞お嬢様、お勉強の時間です…。

私が舞お嬢様のパジャマを脱がせ、あっという間に裸にします。
「ちょっと、ひつじさんどうしたの?」
お嬢様、私が貴女に愛を教えて差し上げる…その身体にしっかりと!
「きゃ、いやぁぁ!」
裸の舞お嬢様を抱き寄せて唇を奪う。
「んぐぅっ?!あッ…はぁっ…」
しっかりと舌を挿入し、口の隅々まで愛して差し上げるのだ。
舞お嬢様はまだ13歳…この間までランドセルを背負われていたお年なのだ。大人っぽく妖しげな容姿とは逆に、そのお身体はまだまだかわいらしい幼児体型そのもの…。
まだ体毛もなくそのつるつるすべすべのお肌を全身で愛撫していく。優しく、愛を揉み込むように…。
「んっ…ふぅぅん…はっ…れろれろぉ…」
先ほどの勢いはどうされたのです?キスだけでクタッとなられて…。
「ひ…ひちゅじしゃん、れろれろ…んちゅ、ちゅっ、ろうして…こんらにきしゅ…」
何もありません。私はただ舞お嬢様を愛しているだけですよ?w
キスと私の手による全身の愛撫だけでかなり感じられている様子の舞お嬢様。さあどうしましょうか

1その小さなお胸をいじめて差し上げます
2即尺のお返しです
3もうこっちは準備万端みたいですね 



「んぐ、んぐ…ぷはぁっ…ちゅっ♪」
たっぷりと私の唾液をお飲みになった舞お嬢様は、既にうっとりと惚けていらっしゃいます。大丈夫でしょうか、まだまだ始まったばかりですよ?w
力の抜けた身体を更に抱き寄せ、舞お嬢様の小さくかわいらしいお胸を眼前に持ってきました。
まだ未発達のお胸は、ふくらみは少なく、ピンクのつぶつぶイチゴちゃんが私に食べられるのを今か今かと待っています。
「あ…ひちゅじしゃん…」
お嬢様、いただきますね♪
舌でイチゴちゃんの周りをくるっとひと舐めして、舌で巻き込むように口に入れてみました。
「や、はぁぁん!!」
ん〜…結構なお味ですよ、舞お嬢様。舌でしごくように舐め上げると、私の口の中でまだ柔らかかった蕾がどんどんと固く、大きくなっていくのがわかります。
「あッあッ…はうぅぅ…」
くちゃくちゃと甘噛みして、ゆっくりと唾液を絡めて温めてあげます。痛みと熱の刺激は感度を上げるそうですよ…?
もう片方も同様に責めて、小さなふくらみごと口で吸い上げて、首を反らして引っ張ってみましたw
「やんっ!ああん、引っ張っちゃやらぁ…」
…かわいいですよ、舞お嬢様♪
両イチゴをつまんで引っ張りながら、さて次は

1即ズボだな
2愛のクンニです
3さぁ言うのです、「入れてください」とw 



ハァハァと既に興奮して息の荒くなった舞お嬢様。見るとまだ毛も生えていないアソコは既にキラキラと光っているようで…。
舞お嬢様、力を抜いてくださいね。
「あっ!ひちゅじしゃん…そこはぁ…やらぁ…らめぇ…」
あらあら、もうろれつも回っていませんよ?
細い太ももをしっかりと掴み、ぐいっと持ち上げます。そしてそのままパワーボムのような体勢にして…いわゆるまんぐり返しです!
「ちょっ、ひちゅじしゃん…なにこれぇ…?」
13歳のキラキラと光る愛液に溢れた奇跡の秘所をくぱぁっと開いて…おもむろにむしゃぶりつきます!
「やっ!やん!いやぁっ!はじゅかしいよぉ…んっ、んっ!」
さあ舞お嬢様、しっかりと見るのです。貴女の下のお口と私の口がどんなディープキスをするのか…♪
れろれろ、れろっれろっ!ちゅうちゅう、ちゅぶちゅぶ、ちゅぱちゅぱ…。
まんぐり返し体勢のまま、口は舞お嬢様のアソコに舌を突き入れ、両手は大きくなった乳首をなぶり、目線は舞お嬢様の乱れたお顔を離しません。
いやいやと首を振る舞お嬢様を無視して一心不乱にアソコを舐めていると…急に舞お嬢様のお身体がビクビクと震えて…。
ぷしゅっ!!
「あ…あああ…はぁぁ…♪」
…私の顔がべちゃべちゃじゃないですか。イケないお嬢様だこと…。

1今日はこれまで
2さあお待たせしました
3失神されちゃった? 



さあ舞お嬢様、お待たせしました。
「あっ…あああ」
お嬢様の眼前で私のモノを見せつけて、そのたっぷり潤ってほぐれた小さなつるつるのアソコに挿入致します!
ヌ…ヌククク…ツププププ…。
「や、あああ…ハァハァ…あんッ」
…ふぅ、全部入りましたよお嬢様。鼻腔をふくらませ、快感に震えている舞お嬢様。普段のいたずらっ子の面影は既になく、オトナのオンナの顔をしてらっしゃいます…。
「あっあっあ…んっんっん〜」
最初の時は痛かったでしょう。でも今は快感を感じて下さっています。
舞お嬢様、手を…。
「…え?あ、ひつじさん…///」
舞お嬢様と両手を指を絡めた恋人つなぎにしてみました。
「ひつじさん…これが…あい…?あんッ」
いいえ、愛というのは…。
手をつないだまま、正常位で動く僕と舞お嬢様。どちらともなくキスをして、舌を吸い合ったまま、動きが早くなって…。ん、ん、そろそろ…。
すると急にお嬢様が?
「あ、ひつじさん、中はだめだよ。学校で習ったんだよ、ふつじさんの赤ちゃんの種が」
舞お嬢様、愛とは、愛というのは…。
「んぷぅっ!らめ、らめらょぉ…」
申し訳ありませんお嬢様。キスで再び口をふさいで強く突き入れます!あ、あ、出る、出るぅ…!
「らめっ、ひつじしゃんらめ!やらやら、らめぇぇぇ!」
出しますお嬢様っ!!舞お嬢様の13歳の小さなアソコに!僕の子種をっっっ!!!
びゅぶっ!どちゅっ!どびゅるるるる〜〜〜・・・
「ひつじさん…らめって言ったろにぃ…赤ちゃんできちゃうぅぅ…」
ハァハァ…舞お嬢様…。

ひと休みすると僕は裸の舞お嬢様を抱きしめてゆっくりとお伝えしました。
舞お嬢様、愛というのは、お互いがお互いを気持ち良くさせてあげて、それによって自分が気持ちよくなるものなのです。最初の舞お嬢様のように、ただ僕を気持ちよくさせるだけではダメなのですよ。
「・・・・・・」
それに、本当に愛があるならば、子どもができてもうれしいものです。僕には舞お嬢様への愛がありますので…///…仮に舞お嬢様が僕の赤ちゃんを身籠られたとしても覚悟があるのですよ…。
「…本当?ひつじさん?マイのこと…愛してくれてるの…?」
当たり前ですよ。でなければ、こんなことしないんですから…///
そういってまた僕は舞お嬢様を抱き締めた。
「うれしい…マイも、ひつじさんのこと、愛してるんだから///」
かわいらしい小さな小悪魔ちゃん。僕がずっと側におりますよ。



“う〜ん、出力が不安定で効果がバラバラね。あのゴムはまだ調整が必要みたいだわ。魔装具って難しいのね”
あれ、今なにか聞こえたような…。 


(o・v・)<(ひつじさんの愛がマイのおなかに・・・) (*//v//) リ|*‘ヮ‘)|<・・・・・・ リ|*‘ヮ‘)|<・・・いいなぁ (;執事)<十三日…辛かった…… (;執事)<ハァハァ…もうダメ…早く出したい…出したい、出る、出す、出すッ! リ|*‘ヮ‘)|<さ〜て執事さんの溜まりに溜まった13日熟成モノ♪最初の一番搾りを頂くのは誰かしら? リ|*‘ヮ‘)|<…あたしでもいいのよ♪ (;執事)<溜まってもう限界です・・・夢精してしまいそうだ・・・ 从o゚ー゚从<執事さんどうしたんだろ、何だか辛そう・・・ ad*^ o゚)<執事さんと私のエロシーンで冬コミに突撃します 州#´・ v ・)<阻止 从#゚ー゚从<阻止 州*‘ -‘リ<おにぃちゃん・・・ リl|*´∀`l|<先生最近ファミレスに来てくれないんだよ (;教師)<毎日は行かないよ リl|*´∀`l|<サービスしちゃうわよ〜ん。おさわりさせてやってもいいのよ (;教師)<・・・・・・ リl|*´∀`l|<アフターもあるわよ〜ん (;教師)<お前はそっちの方が似合うぞ