「梨沙子の、はぁっ、あそこ、エロいなぁ」 「え、えっちじゃないもぉん!やめてぇお兄ちゃあん!」 嫌がる梨沙子に挿入し容赦なく腰を突きまくる。 まったくなんてエロいんだこのAVは!!名前まで梨沙子と同じだなんてまったく しかしリピートが止まらない。あれからずっとそうだぜ ・・・すっかり汚れてしまったな、俺は。思えば嗣永との最初のセックスから変わってしまった気がする。 「あうっ!あっ!あっ!」 「・・・嫌がってるのに濡れてるじゃないか」 でっ、出る!!はあああ・・・ またしてしまった。梨沙子すまない、お兄ちゃんはクズになってしまったよ。 お前と風呂に入った時、危うくあと少しでしてしまうところだった。 最初に会った時はまだあんなに小さかったのに、すっかり育ってしまって あんな事があってからも梨沙子は普段と変わらない様子で接してくる。 だから・・・余計に罪悪感をつのらせてしまうよ 今日は日曜日、まだこのAVで邪念を吐き出さなくてはならない 1 今度はこのシリーズで違うのを観るか 2 腹減ったなぁ・・・なんか作るか 3 チャイムが鳴った。誰だこんな朝早くから もう一回抜こうとしたその時、チャイムが鳴った。誰だ?日曜日のこんな朝早くから。 「は〜〜い」 「おはよっ」 「り、梨沙子?!」 「なに驚いてんの。りぃのかおに何かついてる?」 い、いや・・・びっくりしただけだ。だって何の電話もなかったから。 と思ったが梨沙子は事前に電話してきたりした事は今まで無かったっけ。 「あがっていい?」 「ちょっと待ってな、散らかってるから片付けるよ」 さすがにあれを見られたらまずいからな。先にあれだけはしまっておかないと 「え〜〜。片付けくらいりぃがやるよぉ。あがっていいでしょ、ね?」 今日に限って梨沙子は強引に入ってこようとしてくる。 以前も同じ様な状況はあったがあの時はただ自慰してたのを見られただけだ じ、自分と同じ名前の子がいかがわしい行為をしているのを見たらどう思うだろう 1 お願い、三十秒だけ待ってほしい 2 止めるのもきかずに入ってしまっ・・・あ〜〜! 3 「なんか見られたくないものがあるの?」と聞かれた 「あがるよ〜」 へ?り、梨沙子?!待て!それ以上進んじゃだめだ!! 「梨沙子!」 慌てて追い掛けてきたが時はもう戻せない。 梨沙子は画面に映る少女と男性のいかがわしい絡みを見て固まっていた。 「お、お兄ちゃん・・・なにこれ?」 「だからだめだって言ったじゃないか」 みられた。手遅れだった 男優が相手の名前を言う場面ではなかったのが唯一の救いか。 「えっちぃっ!男の人ってみんなこうなの?」 梨沙子がいきなり怒りだした。いったいどうしてだ おとなしくなったり逆にパニックになるのはわかるが怒るのは不自然に感じた。 「なんで怒ってるんだよ」 「だ、だって・・・学校で・・・りぃの・・・」 言い掛けて梨沙子はやめてしまった。学校で何かあったのか? 1 誰かに変なことされたのか?! 2 落ち着かせて話を聞こう 3 梨沙子は膨らんでいる俺の股間を見ている・・・ 梨沙子は口をむずむずさせて眉をしかめている。 気になるけどここはまず落ち着かせてから話を聞いてみよう。 「・・・せっかく来てくれたんだ、座って」 「う、うん」 砂糖を入れた牛乳をレンジで温めて梨沙子に出してあげた。落ち着かせるにはホットミルクがいい 「・・・・・・」 何口か飲んだあとにそれとなくなにがあったのか聞いてみた。 「りぃね、男子からいじめられてるの」 な、なんだって?!梨沙子をいじめる奴はたとえ子供だろうと・・・! いやまだ全部話を聞いていない、ちゃんと聞いてから 「お、おっぱいおっきいとか、目の前で飛べとか言われるの。信じられないっ」 梨沙子は涙ぐんでいた。そうか、いやなんだな自分の胸が。 「お兄ちゃんも・・・やっぱり胸が大きい方が好きなの?」 1 好きだよ、と梨沙子を抱き締める 2 何も嫌がらなくていいよ。梨沙子の胸はかっこいいから 3 からかわれてつらくなったら俺のとこに来るんだ、と励ます 「嫌がることなんてないよ梨沙子。梨沙子の胸は梨沙子らしくて、可愛いと思うよ」 目をだんだん丸くさせて、急に顔が赤くなる梨沙子。なんか可愛いな 「でも嫌だよな。からかわれたりするの」 「うん・・・すごく嫌」 「だったら一度その男子のな、ここを思い切り蹴飛ばしてやれ。何も言い返さないと思ってるから、二度とやらなくなるぞ」 「お兄ちゃん・・・ありがと。好きって言われて嬉しい♪」 「お、おいっ」 梨沙子は立ち上がりそのまま俺に抱きついてきた。 「へへっ////」 その笑顔と笑い方に心臓をわしづかみにされてしまった。 ・・・が、我慢できるのか?こないだは裸で抱き合ったし、まさかそのつもりじゃ・・・ 「お兄ちゃん・・・」 「な、なんだ?梨沙子」 梨沙子は口をぎゅっとつぐんだ。なにか言いたいのかもしれない 「あ、あのね・・・ 1 り、りぃと・・・エッチして////」 2 もっと胸のことほめて。お兄ちゃんにほめられたらがんばれそう」 3 ちょっとだけこうしてていい?」 ちょっとだけこうしてても・・・いい?」 「うん。いいよ」 ぼふ、と俺の胸に顔をつける梨沙子。可愛いなぁ・・・ まだ小さい時はしょっちゅうこうやって抱きついてきてたが最近はあまり無かったよな。 こんなに大きくなって。いつから色気が出てきたんだろうな む、胸が俺の腹辺りに押しつけられてむにゅっと・・・ 「お兄ちゃん、あ、あの」 「どうした?」 「り・・・りぃとね・・・え、エッチしてほしいの////」 な、なんだ、って? 「このあいだお風呂入ったでしょ。そ、その時に決めたの。次に家にいくときにしようって」 「ま、待ってくれ梨沙子。それは・・・」 「だめ・・・?」 やめろ、そんなに泣きそうな目をされたら・・・ 落ち着け、ここはどうしなくちゃいけないんだ? 1 ごめん、まだ早いよと言う 2 ・・・避妊の用意 3 もう少しだけこのまま い、いいのか・・・?梨沙子としても・・・ 「お兄ちゃん・・・」 「ごめん、まだ早いよ。梨沙子とするのは」 「・・・・・・」 だが梨沙子は目をそらそうとはしなかった。 さっき、決めたのって言ってたからだ。梨沙子はこうと決めたら退かないから・・・ 覚悟を決めなくちゃいけないな。わかったよ梨沙子。 「うん、しよう」 「お兄ちゃんっ」 さらに抱きつく力が強くなるのを感じた。ちょっと震えてるのか? ・・・まさかこのままやるわけにはいかない。ちゃんと、そういう準備をしなくちゃ 「梨沙子、ちょっとまってろ」 中に出しちゃならない。これで防がなくちゃ。大事な妹を孕ませたりなんてできない 「お待たせ」 「う、うん・・・」 ベッドに移動して二人で座った。抱きつく梨沙子の鼓動が聞こえる。 1 最初はキスから 2 梨沙子が自分から脱ぐと言い出した 3 俺から脱いで、そのあと梨沙子を脱がせよう 「お、お兄ちゃん・・・」 ガチガチになってるな梨沙子。当たり前だよな、この状況じゃ 「・・・梨沙子・・・」 くい、と梨沙子の顎をあげてその唇を重ねた。 「ん、はぁっ」 「はぁ・・・はぁ」 まだ触れるだけのキス。こんなに柔らかい唇は傷つきやすそうだから・・・ 「へへっ、しちゃった」 笑顔だったが梨沙子の鼓動はさらに早くなっていった。 そんな妹が愛しくてそっと髪を撫でたり、頬を撫でたりしてから俺は脱ぐ準備を始める。 「お、お兄ちゃ・・・」 「ちょっと待っててくれ梨沙子、お兄ちゃん今から脱ぐから」 見られている前で少しづつ服を脱いでいく。梨沙子は顔を手で押さえながら見ていた。 「・・・梨沙子、できるか?」 「う、うん・・・」 「手伝うよ。心配するな」 だんだん薄着になるにつれてその胸の膨らみがわかる様になってきた。 ついに下着だけになった時に思わず生唾を飲み込んでしまう。 窮屈そうに包まれたその白い膨らみ、見ているだけで下半身に血が集まっていく。 「あ・・・・・・う・・・ぁ////」 下着を外して、手で隠している梨沙子。 下半身は・・・隠していない。胸の方が恥ずかしいみたいだ まだ生えかけでぷっくりと丸みを帯びた幼い丘。 1 さ、最初は胸だよな、寝かせてから揉む 2 ちょっとだけその丘を指で歩いてみよう 3 やっぱりまたキス、今度はちょっと舌を舐めてみる 体をみられて恥ずかしがる梨沙子をそっと抱き寄せて、また髪を撫でてあげた。 「・・・手ぇ、あったかい」 「梨沙子も顔があったかいよ。でももっと熱くしてあげる」 もう一度その唇にちゅっとキスした。今度は・・・ちょっと舌を入れて 「んはぁ、べ、ベロ・・・うう////」 梨沙子の口の中は乾いていた。やっぱり緊張してるよな。 しかし何度か舌先で中を撫でているうちに湿ってきた。 美味しい、妹の口の中、とても美味しいよ・・・ 「ぷあっ、はぁ、はぁ」 口を開けたまま舌をちょっと出して、目がとろんとしている。 「今度はこっちいくぞ」 「うあっ////」 むにゅ、と指がめり込む梨沙子の白い胸。 谷間の近くを軽くこすってから傷つけない様に山頂の方へとのぼっていく。 「ふぁあんっ!」 つん、と山頂を押したら唇から高い声が漏れた。 やばいよ梨沙子ぉ・・・俺、もうそろそろ出ちゃいそうだ 1 山頂から中腹あたりを往復してみよう 2 丘の方はどうなってるだろうか 3 梨沙子の汗ばむ胸元にキスをする 「おに・・・ちゃ・・・」 呼吸がだんだん荒くなってきて、その合間から聞こえる言葉。 寝かせてじっくりと梨沙子の胸を味わう。 「梨沙子、俺はこの胸が好きだぞ」 「はうぅっ////」 胸元にキスをしたらびくっ、とお腹が動いた。 「ばかにする奴もいるけど・・・俺は梨沙子らしい胸が好きだぞ。だから・・・自信を持ってほしいんだ」 「り、りぃの・・・むねぇ・・・っ」 「お前が嫌いでも俺が好きだ。それは忘れないでほしい」 ・・・か、かっこつけてみたけど、これは本当の気持ちだよ。 「んああっ、ああっ」 今度は山頂から中腹あたりを指先で撫でたりこしゅこしゅしたりして感じさせた。 い、妹が・・・俺に感じる顔を見せてくれてる・・・ 「はぁはぁ、はぁ、はぁ」 股をもじもじさせ始めたぞ。これは・・・ここも感じてるな 1 胸を口で愛撫しながら、指は丘を・・・ 2 しばらく胸だけを可愛がってから挿入の準備だ 3 丘だけに集中しよう 梨沙子の胸を可愛がりながら、俺は右手をそっと下の方へ這わせていった。 目指す場所は・・・まだ誰にもいじられていないここだ 「はにゅうっ?!」 中指でそっと入り口に触れたらきゅっとももがしまった。 同時に指先も挟まれて、ああっ、ううっ//// 「いきなりさわってごめんな梨沙子。ここ・・・痛いよな」 「う、ううん、よくわかんない、なんか・・・さっきから体があついのぉ」 左の手で乳首をつまんだらもっと体は熱を帯びていった。 「下はあまりいじらないよ、ぬ、濡らすだけだからな・・・」 「お、お兄ちゃぁんっ」 梨沙子はたまらず足をもぞもぞさせているが、そのたびに指がぐにゅぐにゅと・・・! た、たまらない、こうして梨沙子と結ばれるなんて 1 り、梨沙子・・・そろそろ入れるぞ、そのまま足を開いて 2 もう少し梨沙子の中をほぐしてあげなくちゃ 3 今度はお腹のあたりを撫でてみよう まだあんまり指が入りそうにないな。 このまま挿入したら梨沙子に痛い思いをさせてしまうだろう。 だから・・・もうちょっとだけこの中、優しく・・・ 「んんっあ、ああ〜〜っ」 お腹をよじらせて快楽に溺れている梨沙子。 最初はあまり動かせなかったが今は軽く円を描けそうだ。よし、このまま襞を・・・ 梨沙子の中をかきまわす淫らな水の音、喘ぐ声 指にくらいつく別の生き物の様な感触、牝の匂い、真っ赤になった体と顔 すべての感覚を刺激してくる梨沙子に、俺の理性は脆くも崩れてしまいそうだった。 い・・・今なら入りそうだ。梨沙子のそこは俺を受け入れてくれるはず 1 梨沙子ぉ・・・いくぞ。痛くしないから・・・な 2 今度は口で愛してあげよう、それからだ 3 寝かせたままじゃなくて座ってつながろう <Risako's Side> お兄ちゃあん・・・さっきからもうずっとへんなのぉ。 りぃ、エッチな子になっちゃってるぅ。 「梨沙子・・・いくぞ」 お兄ちゃんはりぃにまた顔を近付けてなにか言ってきた。いくって、どこに? と思ったらいきなりおまたがぎゅって・・・!あうう、痛い、痛いぃっ! 「り、梨沙子、痛いか?」 りぃが言う前に聞いてきた。たぶんすごい顔しちゃったんだと思う。 言葉が出なかったからこくってうなずいたら・・・ 「ご、ごめんな。まだ痛かったよな・・・じゃあ、もうちょっとだけ」 今度は何をするんだろうと思ったら、また中に何か入ってきた。これ、なに・・・?! 「ん、んん、んるっ」 お兄ちゃんの顔がりぃのおまたのとこに・・・まさか、ぺろぺろしてるの? あ、う、違う、さっきの指とかおちんちんとかより、やわらかくてぇ・・・//// ふにゃあっ、そんなに入れられたら、いやあぁっ、くすぐったい、ああんっ! しばらくりぃはそこを舐められ続けて、しびれてきた。 い、いまならたぶん、痛くないかも。 「いくぞ・・・梨沙子」 もう一回お兄ちゃんのおちんちんがりぃの中に あうぅっ あ、ああっ はいって・・・くるぅっ! 1 い、痛いよぉ! 2 涙がでちゃいそう、あ・・・で、出ちゃった 3 不思議ぃ・・・さっきより痛くないよぉ あ、な、涙がでちゃいそう。で、でちゃう・・・ 「梨沙子・・・?!」 それに気付いたお兄ちゃんがまたおちんちんを抜こうとした。 「まって、だいじょぶ。い、痛くないから」 「む・・・無理はするなよ」 「ちがうの。本当にさっきよりは痛くない。お兄ちゃんがなめてくれたから」 じゃあどうして涙がでたんだろう。それは・・・ 「嬉しいから。りぃ、やっとお兄ちゃんとエッチできたから」 「梨沙子・・・っ」 「えへへ////ずっと好きだったよ。でも、その気持ちに気付くのに時間かかっちゃって」 りぃ・・・お兄ちゃんと、このまま・・・ 「梨沙子、梨沙子ぉ、梨沙子ぉっ!」 お兄ちゃんのが、りぃのなかをずん、ずんってぇ あたってるぅ、おくにかたいのがあたってるよぅ! お、お兄ちゃん お兄ちゃんっ・・・おにい、ちゃんっ お・・・にい、ちゃ・・・・・・っ ・・・あっ・・・!! 体のなかがぱぁーんってはじけたみたいになって、 りぃはとびあがったみたいに感じた。そして、気が付いたらベッドに寝てた。 「は〜・・・は〜・・・はぁ、はぁ・・・」 お兄ちゃんどこ?どこなの? 「ごめん、梨沙子」 「どうしてあやまるの。りぃ、嬉しいよ」 「・・・・・・」 お兄ちゃんはそのままおおいかぶさってきて、ちゅって唇にキスしてくれた。 「まだ立てないだろ?ゆっくり休んで」 「うん・・・」 そのあと、下半身はしびれがとまらなかった。 お兄ちゃんはティッシュでシーツをふいたり、りぃに服を着せてくれた。 やっと動ける様になったらもう暗くなってた。 「おなかすかない?」 「そういや今日はまだ何も食ってないな」 「りぃがつくるねっ」 動ける、だいじょぶ。 「梨沙子・・・」 でもお兄ちゃんが後ろから抱き締めてきた、もぉこれじゃ動けないよぉ 「・・・大好きだぞ」 うわ、恥ずかしい////耳元でぇ・・・ りぃはお兄ちゃんの腕をそっと掴んで・・・ 「りぃも・・・お兄ちゃん大好き」 あったかい、お兄ちゃんの胸 ・・・あったかいよ
州*‘ー‘リ<このスレもう埋めるゆ? 从 ´▽`)<それとももう一話いくの??