「ここはいつも綺麗だな」 只今の時刻はお花畑にお水をあげる時間です。 赤、黄色、白、青、ピンク・・・さまざまな色のお花が咲いています。 季節によってここはその姿を変える素晴らしい場所でもあり、 夏には僕より高い向日葵、そして秋には秋桜が咲いて見る人を飽きさせません。 しかしあまり世話をしてくれる人はいないのでかわいそうです・・・ これだけ広いので僕も水やり以外はなかなか手が回らないのが現状ですが。 「おや・・・?」 花の並ぶ中になにやら黒いものが見えます。あれば人の頭、間違いない。 よく見ると顔が見えて・・・あ、あの方は! 「梨沙子お嬢様?」 離れた場所にいらっしゃる梨沙子お嬢様。あそこで何をなさっているのだろう? 1 お声をかけてみましょう 2 ・・・あとにしよう 3 あっ、僕に気付いた 「梨沙子お嬢様ぁ〜」 少し離れていたので大きめの声で呼び掛けました。 「ひっ?!」 あらら、あんなに驚かれるとは・・・ 「きゃああっ!!」 大変です、梨沙子お嬢様が転んでしまいました! 大丈夫か・・・?いま、結構大きな音がしましたけど。 「お嬢様大丈夫で・・・」 「いたぁ〜〜い」 お尻をさすっている梨沙子お嬢様。ずいぶん痛そうです 「誰かと思ったじゃん!執事さん、急に大きい声出さないでよ」 機嫌を悪くさせてしまいましたか、申し訳ありません梨沙子お嬢様。 「ここで何をなさっていたのですか?」 「・・・・・・・やだ。いまこけさせたから教えない」 「そんな事をおっしゃらずに教えて頂きたいのです」 「や〜〜だ〜〜。言いたくない!」 本当に悪いことをしてしまった、と思ったけど お嬢様・・・ちょっと笑ってますね?機嫌の方はそれほど悪くはないのでは 1 ではよろしいです、とそこから立ち去ろうとする 2 あれ?地面に何か落ちている・・・じょうろだ 3 それより下着が見えてますよ・・・//// しりもちをついた梨沙子お嬢様。片膝を立てているためスカートがあがって ・・・そ、そそ、その色の下着ですか!!いっいえ、白いフリルつきのスカートが可愛らしいです し、白、白・・・の・・・ 「・・・どこ見てるの?」 「いえっ!!なな何も見ていません!」 「ばかっ!執事さんは優しい顔してエッチなんだからぁ!」 スカートを押さえて立ち上がる梨沙子お嬢様。 「あの、何をなさっていたのですか?」 「・・・お花に水あげてただけ。し、執事さん一人だと大変でしょ?」 まさか僕のお手伝いを・・・あなたはお優しいお嬢様ですね。 「お気持ちは嬉しいです。しかしお嬢様にこの様な事をして頂くのは・・・」 「ありがとう」 「・・・はい?」 「手伝ってもらったりしたらその人にありがとう、でしょ?執事さん」 「あ、ありがとうございます梨沙子お嬢様」 すると梨沙子お嬢様は背伸びをなさり僕の頭を撫でて・・・ 「うん。えらい。じゃあちゃんとありがとうを言えたから私の部屋に入れてあげる」 な、いまなんと!?りり、梨沙子お嬢様のお部屋に?! 「早くして。ほら」 1 お待ちください、ぼぼ僕がお嬢様のお部屋に参るわけには! 2 失礼ですがまだ仕事があります、と断る 3 おや?愛理お嬢様が 「お、おま、おままま、梨沙子お嬢様、おま」 「・・・なにが言いたいの?おまおま言ってちゃわかんない」 「お待ちください!ぼ、僕がお嬢様のお部屋に参るわけには!」 「・・・じゃあ言い方変える。あのね、ちょっと執事さんと話がしたくて・・・」 なんだ、そうだったのですか。それなら・・・ 「来てくれる?」 「はい、わかりました」 「やった!じゃあこっち来て、執事さん」 そう言えば・・・こういう形でお嬢様のお部屋に入るのはあまりなかったな。 朝のご挨拶などでは必ず入りますが 「お邪魔します」 「どうぞ。ちょっと・・・散らかってるけど」 ・・・梨沙子お嬢様のお部屋。 全体的に黒く、水晶玉や骸骨の置物が並ぶいかにもな雰囲気のお部屋です。 「へへっ////なんかこうして二人きりだと照れるなぁ」 「お、お嬢様っ」 急に僕に抱きついてくるお嬢様 皆さんの前だとつんとなさっているのに・・・ 1 そうだな梨沙子、とふざけてみましょう 2 お、お話とはなんでしょうか? 3 この骸骨のぬいぐるみかわいいでしょ 先ほどとお顔がまるで違うではないですか!そんなに可愛らしい笑顔で・・・ 「あのぉ〜お話とはなんでしょうか?お嬢様」 「話すから座って」 失礼して椅子に座ろうとしたら・・・ 「ちがう〜!こっち」 「わぁっ?!」 ベッドに座らされてしまいました////も、もしやこの状況は?! いやそんなバカな、すぐそっちの方に思考を結び付けるのは僕の悪いくせだ。 「緊張してる?」 「はっ!はい・・・」 「うふふふ、執事さんてなんかかわいいね」 まるで緊張している僕をからかっていらっしゃる様だ。 「おはっ、お話とはなんでしょうか?」 「あのね。私のこと・・・好き?」 包み隠さずに直球を投げられてしまいました。ストレートすぎるじゃないですか! 1 ・・・こ、答えられない、口が震えて・・・ 2 はい、好きです。お嬢様として 3 「愛理の方が好き?」と更にお答えしづらいご質問が。どうすれば こ、答えられない、口が 「答えて。私の事好き?」 「あ、あぁあぁ」 「あじゃわかんないよ。好き?嫌い?」 「あぁああああぁ」 「なんでふざけてるの、真面目に答えて!」 こんなつもりじゃないんだ。好きだとお答えしたいのに言葉が出ないよ。 「・・・・・・」 お顔を近付けてくる梨沙子お嬢様。じっと僕を見つめています・・・そんなに見ないでください 「なんでそんな唇が震えてるの?緊張してるんだ」 「は・・・はい」 「変なの。女の人が苦手じゃないんでしょ?」 「あぅうぅうう」 「ちゃんとしゃべりなさい!男の人でしょ?」 梨沙子お嬢様のおっしゃる通りなんですが、焦れば焦るほど深みにはまって・・・! 「私はエッチする時、執事さんとうまく話せなかった。でも今の執事さんより話せたよ」 ・・・?! な、なぜそのお体を近付けるのですかお嬢様。 だんだん体重をかけてきて・・・ 1 そのまま僕の体に触れて、胸をさすってきました 2 あれ?お嬢様、服を脱いでませんか?ちょっ! 3 唇が近づいてくる、近づいてくる・・・あ・・・ 黒いシーツに紫で六彷星の描かれたベッドに座る僕と梨沙子お嬢様。 「・・・」 その綺麗なお顔が、唇が、近づいてくる・・・! 「ちゅ♪」 「あっ・・・!」 ま、まさか梨沙子お嬢様から口付けをなさるなんて。 「執事さんのべろ食べちゃうも〜ん」 「んはっ?!」 かぷっと歯が食い込み、もきゅ、もきゅっと・・・ああ・・・っ 「あは♪しちゅじしゃんのしたぁ、あったかぁい」 だめだ、いけません、ここで理性をなくしては。 だけど僕とお嬢様の間にかかる透明な唾液の糸を見ていると・・・誘惑に負けてしまいそうだ。 「実はね、またエッチしたくてここに呼んだんだよ」 「お嬢様・・・?!」 今度はみずから服を、おやめくださいお嬢様、そんな 「み、見て////私、おっぱいには自信あるんだよ・・・♪」 思わず生唾を飲み込んでしまった。目の前には真っ白く先端に桜色の蕾がついた梨沙子お嬢様の・・・! お嬢様はそのまま下着も取り、生まれたままのお姿になりました 「執事さん・・・エッチしよ。私、あなたが・・・欲しい」 1 とにかく抱き締める 2 僕も脱ぎます。そのあとに・・・始めましょう 3 待ってください!で、できません・・・ 思わずその胸を掴もうとしてはっと我にかえった。 いいのか?本当にいいのか?もうしてしまったので今さらかもしれないけど・・・ 「で、できません」 「・・・どうして?」 「お嬢様と・・・執事である僕が淫らな行為をするなどあってはならないのです」 「もうすでにしてるのに?」 とても鋭いご指摘です。しかし・・・僕は・・・ 「ひどい・・・」 「お、お嬢様?」 「・・・私、あれからエッチの気持ちよさが忘れられなくて、ひ、ひとりでするの覚えたんだよ////」 な、なんですって?!そんな・・・! 「執事さんひどいよ。わ、私をこんなにさせといて、今さらできないなんてぇ・・・」 梨沙子お嬢様の目に涙が浮かび、声も震えてきた。 「そんな人なんて思わなかった!うう、うわぁああんっ」 り、梨沙子お嬢様を泣かせてしまった・・・ 僕の服のすそを掴み、ぽかぽかたたいてきます。 1 責任を持って気持ち良くして差し上げます!ですから、もう泣かないでください 2 抱き締めることしかできない・・・ 3 梨沙子お嬢様がいきなり僕を押し倒して、アッー?! 居たたまれなくなり梨沙子お嬢様を抱き締めました。 「しつじさぁん」 ぐす、と鼻をすすり僕を見上げるお嬢様・・・ 「・・・してくれないんでしょ・・・」 「いいえ、責任を持って気持ち良くして差し上げます!」 「信じていい?」 僕は梨沙子お嬢様の涙を拭いました。 「はい。ですから、もう泣かないでください」 「約束だよ、信じるから」 まだ冷たい梨沙子お嬢様の体ですが必ず熱くさせて差し上げますから。 「ちょっとお待ちください。貴女と同じ様に・・・」 「うん・・・」 梨沙子お嬢様が見守る中、僕は着ている物をゆっくり脱いでいった。 ズボン、上着、シャツ、そして・・・下着も。 「お待たせしました」 「・・・ふふっ」 「お、お嬢様っ?!」 いきなりお嬢様は立っている僕のそれを握り・・・ 「こんなにさせちゃって。何もいじってないのに」 1 そ、そのまましごいてください 2 僕から貴女を愛撫して差し上げます、まずは胸を 3 もう一度口付けをいたしましょう 「お嬢様・・・」 僕は、お嬢様の手をそこから離してベッドに座りました。 「・・・触らせてくれないんだ。執事さん」 「いきなりそこは早いです、まず・・・こうしましょう」 梨沙子お嬢様の肩に触れて、その髪を撫でて差し上げ・・・ 「あ////あう、なんか、照れちゃうよぉ」 責任を持つと言ったのだから僕から行動しなければ。 くい、とお嬢様の顎をあげて唇を重ねた。 「んん・・・んっ」 最初は唇の隙間から息や声が漏れるだけでしたが、 やがてお嬢様はご自分から舌を差し入れてきて、そして 「ん、んん、んっ。執事さんの口ぬるぬるだぁ♪」 やっと笑ってくれましたね。僕も嬉しいですよ 「失礼します・・・お嬢様」 「え、なにが、あうっ////」 その豊かなお胸に触れたら唇から艶めかしいお声が漏れました。 「はぅう、あん、執事さん、えっちぃ」 1 ちゃんと両手で胸をもませていただこう 2 お口で失礼します 3 「もぉ、敬語なんて使わないで」とお嬢様からお願いが 片手でいじくるのは失礼だな。しっかり両手でお胸を・・・おもみいたします 「はうんっ!き、きもち・・・っ」 下からもみあげる様に、そして優しく・・・ 「きもちいいよぉ////やっぱり執事さんにしてもらうときもちいいな」 「ありがとうございます。お嬢様」 なんとやわらかいんだ、興奮して僕の下半身に血が集まっていく・・・! 「あは♪執事さん、おちんちんがかっちかちだね。ふとーい」 梨沙子お嬢様、初めての時よりお顔が色っぽいですね 「んん、あんっ。ね、ねぇ執事さん、私のおっぱい、きもちいい?」 「は、はい////すごく・・・やわらかくて」 「うふふっ。嬉しいな、もっと喜んでほしい」 梨沙子お嬢様ぁ・・・っ し、失礼します。もう少し強めに・・・! 「んんっ!ああ、んぁあっ、あんっ」 手にめりこんでくる梨沙子お嬢様のやわらかい肌、たまりません 1 「私もそろそろ触らせて」と僕のあれを、アッー?! 2 つ、つぼみの方、失礼します! 3 り、梨沙子お嬢様、ご自分の股間に手を さらに攻める部分を狭くして、その桜色の蕾に・・・ 「んぁあ!し、しつじさんそこは!」 指でつまんだらびくんっと体を強ばらせました。 「痛いですか?」 「ち、ちがう、なんか、びりってしたのぉ・・・」 はぁはぁと息をしながら僕を見つめるお嬢様。目にうっすらと涙を浮かべて・・・ 最初は親指のお腹でこすっていましたが、だんだん息が荒くなるお嬢様を見ているうちに 「はぁあっ!執事さんっ、ああん、ああっ」 理性が少し崩れて、爪を食い込ませて弾いてしまいました。 「えっちぃ、しょんなことされたらぁ・・・はぁ・・・」 すると梨沙子お嬢様はご自分の手を股間に伸ばして 「み、見ないで!違うとこを見て、おねがい////」 な、なんと・・・そこを、さ、さすって・・・! 1 気持ちいいですか?とお聞きしてみましょう 2 僕がそこを愛撫させていただきます、お嬢様 3 さらに胸を攻めさせていただきます 僕にそれをいじくるのを見せてくださるとは・・・ だ、誰も知らないはずの姿だ。僕しか知らないだろう 「んんっ、あんっ、ああっ」 僕に胸を攻められながらご自分の股間をいじくる梨沙子お嬢様。 「お嬢様・・・」 「な、なに?だから見ないでってばぁ////」 「僕にそこを愛撫させてください!おねがいします」 「し、執事さんから言われた・・・////いいよ、さ、させてあげても・・・」 お嬢様は恥ずかしそうに顔を背けながら、ゆっくりと足を開いてそこを・・・見せて・・・ すでに濡れており、シーツに滴り落ちていました。 「・・・は・・・!」 梨沙子お嬢様の秘部の入り口にそっと触れると、指先が粘つきました。 り、梨沙子お嬢様ぁ、はぁ、はぁ、こんなに・・・! 「痛いぃ!いたいいたい、入れすぎだゆう!」 「申し訳ありません!」 「も、もっと優しくぅ・・・」 「今度はもう少し・・・」 指先では痛いだろう。だから・・・指のお腹で・・・! 撫でる様に、優しく触れる様に・・・ 「・・・ふぅ、ああ・・・」 1 「わ、私も触らせて////」と、僕のそれを握るお嬢様 2 力を抜いてください。もう少し奥へ失礼しますよ 3 もう片方の手でお胸を再びせめさせていただきます 「わ、私も・・・触らせて////執事さんのこれ!」 「あうっ?!」 あえいでいたかと思っていたら、いきなりお嬢様が僕のそこを握り・・・ 「ま、待ってください、お嬢様!」 「執事さんは私の触ってるのに触らせてくれないの?」 うう、そ、それは・・・ 「私だけ気持ち良くしてもらうのはいや。あ、あなたも一緒じゃなきゃ・・・」 梨沙子お嬢様の美しい手が醜い僕のそれを握り、しこしことしごいてきます。 「やり方は知ってるよ。勉強したんだもん」 ううっ、ああっ、こ、これはぁ、気持ちいいですぅ! お嬢様、いったいどうやってやり方を知ったのですか?! これは・・・果たしてあと何秒もつでしょうか 僕のカリ首をきゅっきゅっとねじったり、竿の裏筋を指で駆け上がったり、降りたり・・・! 1 り、梨沙子お嬢様、あなたと・・・つながりたいです 2 はうっ、もうだめだ!で、るっ! 3 さらに梨沙子お嬢様はお顔をそこに、口をとがらせた。まさか?! 「ここからが本場だよぉ♪えへへ・・・」 り、梨沙子お嬢様が僕のそれに顔を近づけて、口をとがらせました。まさか?! 「はむぅ♪」 ふぉおう?!ぬぬ、ぬめっとした感触が僕のそれを包んで・・・ 「ん、んん、んっ」 りり梨沙子お嬢様!!こんな事をいったいどうやってお知りに?!ん〜〜、あ〜〜〜! 「・・・なんか変な味ぃっ」 も、もも、もう無理です、ごめんなさい、で、出ます!! 「わひゃ?!」 どぴゅっと梨沙子お嬢様のお口に放射してしまいました。 「ごめんなさいごめんなさい、お嬢様ぁ〜」 「やだまだ出るの?!う〜〜」 お顔を汚してしまったのですぐに拭き取りました。 「あ、あの、お嬢様、貴女とひとつに・・・」 「ひ、ひとつ?」 「はい。貴女とつながりたいです・・・!」 はぁ〜〜、はぁ〜〜と呼吸をしながら僕のそそり勃ったそれを見つめていましたが 「いいよ・・・待ってたもん」 「あ、ありがとうございます」 1 痛くしない様に正常位で。ゆっくりと愛し合いましょう 2 対面座位をしてみましょうお嬢様 3 立って抱き合ったまま挿入します 初めてとは違う形でつながりましょう、梨沙子お嬢様。 「ベッドに座ってしましょう」 「ど、どうやるの?」 「ご説明いたしますね・・・」 すべてを話し終えたら、梨沙子お嬢様はお顔を赤くされました。 「えっちな形だね////で、でも、頑張ってみるね」 僕は胡坐をかいて、お嬢様が入れやすい様にしっかりとそれを握って向けました。 「そんなしなくていいよぉ」 「この方がやりやすいでしょう?」 「う・・・うん・・・」 梨沙子お嬢様はゆっくりと腰と膝を下ろして・・・! い、入り口に当たっている。すごい熱さだぁ。火傷してしまうかもしれない 「んんっ、し、執事さぁあん・・・!」 顔を真っ赤にして目を閉じているお嬢様。 1 しっかりと抱きついていただこう 2 ここは僕がお嬢様を抱き締めて支えてから腰を突く 3 キスをしながらつながりましょう 「梨沙子お嬢様、もっと抱きついてください」 ずんっ、と腰を突いてお嬢様を感じさせて 「んあっ////こ、こぉ?」 しっかりと僕の体に食い込んでくるお嬢様の腕。 まだ・・・足りません、今度は僕から抱き締めさせていただきますよ。 「執事さん痛い〜」 「もっと貴女を感じたいのです、お嬢様・・・」 また腰を突きながら、今度は唇を重ねました。これで何回目でしょうか 「んん、んっ、んっ」 お嬢様は僕の舌をペロペロ舐めたり、噛んだりしています。 「しつじさんとキスしてるぅ・・・////」 お嬢様・・・あなたが欲しいです! 1 このままずっと腰を突き続けます 2 失礼してお胸に唇の雨をふらせる 3 もっとお嬢様を抱き寄せてしまおう 「ん、ああっ、きもちいいよぅ、はぁあ、あ〜〜〜っ」 だんだん声が大きくなってきましたね。 梨沙子お嬢様、僕も声が制御できなくなりそうです! 密着して押しつけられたやわらかい胸があたって、もう限界ですぅ!! 「こちらも失礼いたします・・・!」 「あうんっ!ああっ」 その大きな胸元に唇で触れて、そのまま雨をふらせました。 ・・・あ、り、梨沙子お嬢様の大事な部分、だんだん滑りがよくなってきましたよ。 「お嬢様ぁ、お嬢様ぁっ」 「執事さん、し、つじ、さぁあんっ」 快楽の渦に溺れて僕たちは互いに呼び合っていました。 返事を求めているのではなく、互いを・・・! 「も、もうだめぇっ!わ、わたし、ああっ!」 「ぼ、僕もです、はぁっ、い、いきますよ!」 腰がとまりません、このまま、貴女の中に・・・! 「んんっ、ん〜〜〜〜っ!!」 出ています、貴女の・・・お腹の奥・・・に 「はぁ〜・・・おなかぁ、あつうぃ」 はぁ、はぁ・・・と、梨沙子お嬢様の熱い呼吸が聞こえています 「すみません、大丈夫ですかお嬢様?」 「む、無理、ちょっと立てない・・・休ませて」 ぐったりとベッドに横たわる梨沙子お嬢様。さすがに裸のままではあれなので、 せめて下着だけはつけさせていただきました。僕も一応下着を・・・ 「執事さんは・・・気持ち良かった?」 「えぇっ!?な、何をおっしゃっているのですか」 「聞きたいの。答えてほしいな・・・」 1 それより梨沙子お嬢様、お体は大丈夫ですか? 2 恥ずかしいけど・・・正直にはいと答えましょう 真剣な眼差しを向けてくるお嬢様。これは・・・変な答えを言うのはいけない 少し恥ずかしかったけれど、正直に答えました。 「はい、気持ち・・・良かったです////」 「ホント!?あのね、私もすごくね、気持ち良かったよ!」 するとそのお顔がぱあっと明るくなりました。そして起き上がり僕に抱きついて・・・ 「良かった、執事さんに喜んでほしくて、べ、勉強してよかったぁ」 いったい何の勉強なのか僕にはわからなかった。 今はそれをお聞きするよりもお嬢様へ感謝する方が大事だと思いました・・・ 「・・・よかっ、た・・・」 お嬢様は急におとなしくなり、体が重くなりました。 「お嬢様?」 いったいどうなさったのかと思ったら、小さな寝息が聞こえてきて・・・ 「・・・おやすみなさい」 梨沙子お嬢様がお目覚めになるまでこの場を離れません。 それが・・・貴女への誠意だと、そう思いましたから
州´・ v ・)<・・・ 州*´・ v ・) ノソ*^ o゚)<(執事さん、女の子の匂いがする・・・まさか) ad*^ o゚)<アッー!!