この間は蜂さんによって中断してしまった桃子お嬢様の¨勉強¨ 「こっちこっち〜執事さぁ〜ん♪」 「お待ちください桃子お嬢様、足場が悪いので進みづらいのです・・・」 それをするためにもう一度B館の森へとやってきました。 「さっそくはっけーん!見て見てこれ」 「これは・・・?」 桃子お嬢様は真っ赤に熟した小さめの細長い木の実を手に取り、笑顔です。 「これは食べれるよ!ほら」 「わっ、お嬢様・・・んぐっ」 いきなり僕の口の中に入れてきたので驚いてしまいましたが、さらに別の驚きが。 「甘いです・・・!」 「でしょお?これはBuono!だよね。当たりだよ」 今まで変な効能の食物ばかりだったので、普通に食用のものに出会えたのは新鮮でした。 それにしても・・・入るたびにこの森は不思議な場所だと感じます。 「もうちょい探してみようよ。奥に入って」 桃子お嬢様に誘われるまま森の中に進んでいきます。 「あったぁ♪しかもいくつか見つけた」 道端にあるキノコや草を採り、僕に見せてきました。 「じゃあクイズ!この中で食べても大丈夫なのはなーんだ?」 え・・・い、いきなりですね 1 ピンク色のいかにも妖しいキノコ。意外と大丈夫かも 2 少し青がかった草 3 黄色っぽい葉っぱか・・・これなら 直感で選びましょう。これに決めます 「それを選ぶの?」 「はい、これにいたします」 「せいかーい♪やるじゃん執事さん」 試しに青色のその草を食べてみることにしました。 「あんまり沢山噛まない方がいいよ」 「はい・・・」 一口草の先端をかじると、口の中にぴりっとした感覚が広がりました。 「辛いっ!こ、これはなんですか、ハズレでは?」 「当たりだよ。食べても辛いだけで体に何も起きないもん」 桃子お嬢様のおっしゃる通り、体には何も異変は起きませんでした。 しかしこれは辛い・・・唐辛子がかわいく感じますよ。 「ウフフフフ♪執事さんカンがいいんだね」 桃子お嬢様は笑いながらピンクのキノコを一口かじりました。 ・・・食べたかったけど口が痛いので今はやめておきましょう。 「それでこの黄色い葉っぱは口がすっとするの。歯磨きみたいな感じかな」 本当に不思議な森だ。 食物の効果を把握しておけばずっと暮らせそうですね。 1 水を探そう。口がひりひりしてきました・・・ 2 そのピンクのキノコは何が起きるんですか? 3 はっ、また羽音が! 「執事さん口が辛いの?」 「はい。ひりひりしてきました・・・水を探したいです」 するとくすっ、と笑い桃子お嬢様が・・・ 「ここにあるじゃん、ほーらぁ♪」 「も、桃子お嬢様・・・うわあっ?!」 その場に僕を押し倒してきたのです。 「いたたた・・・桃子お嬢様、おふざけはおやめください。僕は水が欲しいのですが」 「ここにあるじゃないですかぁ、ほぉら」 ちょ、ちょっと、桃子お嬢様、何を・・・! お嬢様はそのまま僕と口付けをかわしてきました。 ああ・・・いけません。そんなに口の中を舌で、く、くすぐられては・・・! 「ぷはぁ♪ウフフフフ、どうですかぁ?ちょっと少ないけどもぉのお口の水ですよぉ♪」 あ・・・あれ・・・? なんだ、体が重くなってきたみたい、だ。動けないぞ。 僕は木にもたれかかる様にぐったりして動けなくなってしまった 「ウフフフフ♪きいてきたぁ、執事さん動けないでしょお?」 いったい何をなさったのですかお嬢様・・・! 1 何も怪しい素振りはありませんでした、原因がわかりません 2 まさかさっき僕が食べたあの青い草のせいか? 3 そういえば桃子お嬢様はピンクのキノコを・・・ ・・・そういえば桃子お嬢様はいまピンクのキノコを口に入れましたよね。 「ま、まさかそのキノコが・・・!」 「ウフフフフ♪執事さんてお利口なんだね。そうだよ、このキノコのせいで動けないの」 これは毒なのか?体が痺れるなどありえません。 ・・・しかしおかしいな。僕はそのキノコを食べていないのになぜ痺れているんだ。 「このキノコはねぇ、口に入れて噛むと水が出るの。その水を飲むと気持ち良く痺れるんだよ」 「で、ではいま僕が飲んだ水がそのキノコの・・・」 「ピンポーン♪でも・・・なんか気持ち良い痺れ方でしょお?体があったかいはずだよ」 た、確かに・・・だんだん体があったまってきた様な・・・ 「やっと二人きりになれたね。ウフフフフ・・・♪」 「も・・・桃子お嬢様?!なななな何を?!おやおやめください!!」 今すぐにお止めしたいですが指一つですら動かせません。なんと恐ろしいキノコだ ・・・体が小さくなったり、次は体が痺れたり、怖いキノコしかないのでしょうか。 「ちゃららららぁあん♪」 「あ・・・ああ・・・」 どんどんお召しの物を脱いでいく桃子お嬢様。 1 な、情けない。痺れているのに股間のキノコは育ちます 2 口が動くのでやめる様に説得します 3 涙が出てくる 「おやめください!!桃子お嬢様、その様なはしたない真似は!!」 「・・・・・・」 説得をしても桃子お嬢様はおやめになりませんでした。 「何よぉ、とっくにもぉのハダカ見てるくせにぃ♪水浴びしてるののぞいたでしょ」 「そそそれは・・・っ」 「それに知ってるんだから。もう愛理や梨沙子とえっちしちゃったこと」 「・・・!!」 すでにご存知でしたか。 ・・・いまさらお嬢様がそれを知らないのはありえないですけど 「ウフフフフ♪ここはもう松茸さんじゃないですかぁ」 「きゃあっ?!さ、さわらないで・・・あふぅんっ」 情けない、感情に反して体はなんと正直なのでしょうか。 「ほらもぉを見てぇ。がんばってハダカになったのよぉ////」 目を逸らしてはいけない気がしてじっと桃子お嬢様の体を拝見しました。 透き通る様な、まるで雪の様に白い素肌。発育のよろしい胸元、そして・・・//// 「あ、あんまりじろじろ見られると恥ずかしいかな・・・」 胸元と、だ、大事な部分を手で隠しています。 その恥じらいが余計卑猥に感じてしまいます//// 1 「初めて見るキノコですねぇ、味見しまぁす♪」とお嬢様が・・・! 2 「こっちもちゃんと見てぇ」とお尻を向けてきました 3 「もう一回キスしよっか」と・・・ 「執事さんもう一回キスしよっか」 倒れている僕におおいかぶさる様に体を預ける桃子お嬢様・・・ だんだんその桃色に色づいたお顔が近づいてきて 「ん〜〜♪ちゅっ、ちゅ〜う」 「お嬢様・・・あふっ、あんっ、ああ」 「やだ。女の子みたいな声出すんだね、執事さんって」 「あ・・・////」 たまりません、キスだけでなく胸やお腹も触られては、ああ・・・っ 「ではぁそろそろ松茸さんを味見しまぁす♪」 ま・・・松茸・・・?! 「ウフフフフ・・・♪」 だんだん後ろの方へと下がっていきます。 いったい何をなさるおつも ¨はぷぅっ¨ 「あぅうんっ?!」 なななんという刺激だ?!い、いきなり下半身に卑猥な感触が・・・! 「ん〜〜・・・んむ、んっ」 「桃子お嬢様だめです!それはとても不潔ですから!」 「しょんなことないよぉ♪らってこんらにおいひいもぉん」 ぐぷっ、ぐぷっ、と根元までくわえてくる桃子お嬢様。 だめです・・・こんなとてもはしたない事をなさってはぁ 悔しい、体さえ動けば・・・! でも・・・神様、僕を許してください。 とても気持ち良いです//// 1 「この松茸さんは子供もいるんですねぇ」と陰嚢を 2 さらに手で刺激を加えてきました・・・! 3 「おしりが寂しそうですねぇ」とにやり。何をなさるおつもりですか?! 「この松茸さんは子供もいるんですねぇ♪」 こ、子供?いったい何のことなのでしょ・・・ 「ぎゅ〜〜う♪」 「アッー?!」 いいいけません桃子お嬢様!そんなにそこをもみもみされてはっ 「あひゃあ、ら、らめれす桃子お嬢様ぁ」 「ウフフフフ舌が回ってないですよぉ?かわいいな♪」 松茸への刺激を再開してさらに陰嚢もこちょこちょと爪で歩き回られ・・・ 「ホラホラ気持ち良いでしょ〜?」 「・・・・・・・・・」 「黙ってちゃわかりませぇん、えい♪」 爪が深くめりこんできて思わず変な声をあげてしまいました。 「執事さんのおちんちん、なんか・・・おっきぃ」 それは・・・刺激が多いので普段より血が多く流れているからですよ 「ん♪ん♪ん♪ん♪ん♪ん♪ん♪ん♪」 髪を振り乱し、まるで何かをすする様な音を立てながら松茸に吸い付いてきます。 ・・・ああ・・・だめですっ、もう、出てしまいます 1 「執事さんの胞子、もぉの口にいっぱぁいください♪」と・・・ 2 「胞子を顔にくださぁい」と桃子お嬢様が 3 「出しちゃだめですよぉ」と口から離して、急に立ち上がりました 「執事さんの胞子ぃ、もぉの口にいっぱぁいください♪」 う あ、あっ!! 「んぐぅ?!んぐ、ゴクン、んん♪ん〜〜〜・・・」 最初は笑顔でしたがだんだん顔が引きつっていきます。 「んぐ・・・!ぷはぁっ、出しすぎですよぉ」 「桃子お嬢様止まりません、ごめんなさい!」 「とまらない?じゃあ今度はもぉの顔にくださぁい♪」 くいっ、とそれをご自分の顔に傾けてまだまだ絞りだされるそれを・・・! 僕はなんということを・・・!お嬢様のお美しいお顔を汚らわしい白いもので 僕の中で白いものはみな美しいイメージでした。ただひとつ、これを除いては 「くさぁい♪もぉやぁですよぅ、こんなにぬるぬるじゃないですかぁ♪」 さらに立ち上がる桃子お嬢様。いったい何を?! 「もぉ・・・興奮しちゃいましたよぉ。責任とってくださいね」 い、いけませ・・・ アッー?! 1 なんとご自分の下半身を僕の顔の上に 2 ま、松茸の上に座るおつもりですか?! 3 お・・・おしりを向けて何をなさるおつも・・・うわっ近付けないでください! 「罰として執事さんの顔をおしくらまんじゅうでぇ〜す」 近づいてくる!その規格外の大きさの白い桃が! 「わぷっ?!」 「いやぁ〜〜ん♪執事さんの顔あっつぅ〜い♪」 い・・・息ができない・・・! 「あ〜〜ん、あ〜〜ん、だめ〜〜ぇん♪」 上に、下に、そして横に、不規則にぐりぐりとお尻をおしつけてきます。 「桃子お嬢様おやめください・・・げほっ、がほっ!!」 「むせかえるほどにいいお尻なのね?我慢しなくていいのよ」 「お・・・じょうさま・・・!うぐっ、う〜〜っ!」 苦しいので沢山酸素を吸い込もうと口を開けたら、その勢いで舌が飛び出し 「あふぅんっ?!」 桃子お嬢様のお尻にあたってしまいました。 「やったなぁ〜〜?執事さんてばえっちなんだからぁっ」 「わぷぅっ?!・・・は・・・ぁ・・・っ」 くくく苦しい・・・本当に苦しい・・・! 1 苦し紛れにまた舌を出す 2 これ以上されたら天に召してしまいますとギブアップ 3 桃子お嬢様今度は何を 「もぉそんなに欲しいなら今度はここをなめさせてあげる♪」 ・・・なんだ?またおしりが移動してきたぞ。 「はい、舐めて・・・♪あなたにならそうされてもいいから」 「し、しかし・・・」 「命令!」 ううう、そうされると従うしかないではありませんか。 よく見えませんがこのまま舌を出せばよろしいのですね・・・ 「あんっ、ああ・・・やだぁ、執事さん、そんなにぃ・・・」 僕はいまどこを舐めているんだ?相当卑猥な場所に違いありません。 ですが桃子お嬢様の命令とあらばそれを完璧にこなすのが当然です。 失礼いたします桃子お嬢様 「あっ、んん♪やだぁ、そんなにぬるぬるして・・・あーん♪」 もしかしていま舌を入れている場所は・・・嫌な予感がしますが嫌がってはなりません。 「はぁ〜〜・・・はぁ〜〜・・・もぉ執事さんのえっち♪」 やっとおしりから解放されました。まだ頭がくらくらします。 「こぉなったらもっとすごいのいきますからねぇ♪ウフフフフ・・・♪」 そうおっしゃると桃子お嬢様は僕の松茸にまたがり、なんとご自分の、大事な場所を指で拡げ 「今度は下のお口でいただきまぁす・・・♪」 な、何を・・・!うわぁあ、も、桃子お嬢様の、あ、あれが、くわえこんで 「ああ、あっ・・・」 「見て・・・執事さん。もぉとひとつになってるよ・・・」 横から見ればただ桃子お嬢様が僕の上に座っているだけに見えるかもしれません。 しかし・・・こちらから見れば、とても口では言えない様な状態です//// 「・・・もぉのこと、えっちだって思ってる?」 「えっ??いきなり何をおっしゃるのですか」 「だ、だって、初めてのえっちなのに、もぉから誘い出して執事さんを動けなくして、しかもこんな・・・////」 先程見た桃子お嬢様の恥じらう表情を再び見ることができました 「正直にこたえて。もぉ・・・いけないコ?」 1 はい、貴女はえっちです 2 ・・・恥じらうお顔がかわいらしいですね//// 3 えっちなのはいけないと思います 桃子お嬢様のそこから透明な液体が垂れて・・・ 「は、早くこたえてぇ////もぉははしたないコ?」 率直にいま思ったことをそのままお伝えするのがよろしいですよね。 「あの・・・」 「なに?」 「・・・か、かわいらしいですね。その恥じらうお顔////」 「・・・・・・」 桃子お嬢様はしばらく固まっていましたが、急にお顔が桃色に染まりました。 「なにそれ?!なんか余裕な答えじゃない?」 「そうじゃないですよ。思ったことを申し上げました」 「そうだよねぇ、何人ともえっちしてるから余裕だよねぇ。このスケベ執事ぃ!」 「違いますよ桃子お嬢様、その様なおつもりは」 「決めましたぁ。もぉ、執事さんが気絶するまできじょーいしちゃいます!」 も、桃子お嬢様・・・何を?!あっあっだめです!そんなに動かないで・・・! 「森で鍛えた腰を見せてあげますよぉ♪ウフフフフッ☆」 「ひぃいいん、ずんずん来てますぅ、アッー!!」 桃子お嬢様のそこが容赦なく僕のそれをずぶずぶと・・・! 「お嬢様ぁあっ、もうだめです、出てしまいます!!」 「いいよ、ちょうだい。もぉの初めて・・・あげる!」 も、桃子お嬢様、お嬢様 お嬢・・・様・・・!! 僕の中から白いものが飛び出し、桃子お嬢様に初めての快楽を味あわせました。 「んはぁあああんっ!はぁ・・・すごぉーい・・・♪」 「大丈夫ですか桃子お嬢様?!お体の方は」 「・・・自分の心配したら?まだ痺れてるでしょ」 ・・・はっ、そう言えばまだ指すら動かせません。 「まだまだやめないんだから。今までほったらかしにした分、いっぱい気持ち良くさせてくださいねぇ」 「ひぃい〜〜〜ん・・・」 そのままそれを抜いてくれず、さらにまた腰を上下させ始めて・・・! 「あっ♪ああっ♪あんっ、ああっ♪」 「もうだめです!もう・・・アッー!!」 「あぁあんっ♪♪すごーい、どくどくでてるう」 ご自分のそこから白いものが逆流してくるのを愉しそうに見つめています。 も、桃子お嬢様は・・・普段でもこの様な時でも僕を振り回すのですか?! 「たてぇ、たつんだ執事ぃ!」 「も、燃え尽きました。真っ白に・・・」 まだまだ桃子お嬢様の¨はじめて¨は終わりそうにありません