「あっ♪ああ、あんっ♪」 「キュフフ、キュフフ、キュフフ」 く、悔しい!悔しいの!このおセックスの達人ことえりかお嬢様が・・・ こんなつい先日まで貞操女だったキュフフに負けるなんて!! 悔しい!!でっでも・・・感じちゃう・・・ あぁんっだめぇ、そこはおへそなのぉ!! 「次はどこがいい?選ばせてあげるね」 おかしい、いつもの早貴ちゃんじゃない。 興奮してるっぽいけどまるで別人じゃない 1 あなたの好きにすればこのカエルちゃん 2 お、お尻を叩いてください 3 調子に乗るんじゃないわよこのブースカ! 「調子に乗るんじゃないわよこのブースカ!」 あらやだ、私としたことがつい声を荒げてしまったわ。えりか様ちょっと反省 「・・・ブースカ?何それ」 「知らないの?ま、その方がいいかもね。ぐぐったらあーた腰抜かすわよ、自分にそっくりなのがいるって」 「キュフフフフ、いつまでそうやって減らず口がきけるかしら?」 う・・・やばいかも。 いつも執事さんをよばいしてばかりだからこうして責められちゃうと・・・あぁんっ//// あっさりとベッドに磔にされちゃってさっきからもう色んな場所を・・・! 「ここなんかどう?」 ・・・は・・・う! だめ、そ、そこをおパンツの上から指でなぞらないでぇ 「いいんだ。感じてるんだね」 くぅ・・・梅しい!梅しい! でも体は正直なのぉ・・・はぁあんっ 1 さらに早貴ちゃんはパンツの上から舌で//// 2 あっだめ!ちっ、くびはぁ、こりこりしちゃ・・・! 3 え、な、なんで脱ぐの?!あっ私にまたがって・・・ 「は・・・ッ!」 ピチャ、ピチャって・・・音がしてるうぅ//// 「だめだよ早貴ちゃん!そ、そんなとこ舐めちゃ汚いってばぁ!!」 「ハァハァ・・・え、えりかちゃんの・・・ココ・・・すごいよぉ」 最初はその部分だけを舌先でこちょこちょくすぐるだけだったのに、 だんだん割れ目にそって・・・あふぅ、だめ、あふれ・・・ちゃう・・・ 「見たい?ほら見てこれ、こんなにねばねばだよ」 「見せないでぇ////」 早貴ちゃんてばわざと指でそれを取って、わざわざ私の目の前でのばしてるんだからぁ//// 「ん、あぁ・・・んん・・・」 その指をぴちゃぴちゃとしゃぶりながら早貴ちゃんは服を脱いでいく。 ・・・なんで裸に・・・? って、ちょっと待って、私のパンツも・・・いやぁああっ! 「・・・えりかちゃん、今からもっと気持ち良くしてあげる」 な、何を・・・ 早貴ちゃんは私にまたがり、自分のそれを私のに近付けてきた。 ・・・うわぁ、早貴ちゃんも、あんなに濡れてる。いったいいつの間に・・・ 「私もこれは初めてだからうまくいかないかもしれないけど・・・」 口では言えない部分を、同じく私のに口では言えない部分にそっとくっつけてくる。 はぁ////あっ、つい、早貴ちゃんの・・・そこぉ・・・! 待って、これって確かマンガで見たことある。えと、何とか合わせっていったよね 「はぁ、はぁ、はぁああああんっ!」 「まっ!まって早貴ちゃ・・・うそぉおぉお」 しょんなにこすりあわせないでぇ、女の子同士なんて初めてなのにぃ!! 1 くぅ、梅しいけど、もういっちゃう 2 も、もうだめ、えりか・・・・・・イキま〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜す!! 3 クジラになっちゃうぅっ! きっとそうよ、早貴ちゃんが執事さんとエッチしたからこんな積極的に・・・ ああっあぁん、あぁ、もうだめ、えりか、えりか・・・ 梅しい!!けど感じちゃうのは逆らえない、 えりか、えりか、えりか イキま〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜す!! 「わ、私のあそこが真っ赤に染まるぅ!」 「しおをふけよと、とーどーろーきさけぶぅ!!」 どっちから言ったかもわからないなぞの言葉、でも、ぴったり息が合ってる 「「はあぁぁああああんっ、あああぁああぁあ・・・!!」」 なんと互いにクジラさんになり、もうぶつかりあう様に辺りに飛び散り・・・ 「キュフフフフ、キュフフ、キュフ・・・♪♪♪」 「ハァ・・・ハァ・・・」 こ、なの、はじめて・・・もぉ、さいこぉ・・・♪ 私は、先に気絶した早貴ちゃんを抱き締めて二度寝を決め込むことにした。 これ・・・ハマるかもぉ ・・・え?よばい? 今度から執事さんじゃなくて他の誰かにしちゃおうかな? リl|*´∀`l|<・・・↑↑
ad*^ o゚)<今度はえりかちゃんの部屋によばいかけるんだよキュフフ♪ リl|;´∀`l|<私の口癖取らないで欲しいんだよ・・・ リl|ヽ;´∀`l|<いいダイエットになるんだよ リ|*‘ヮ‘)|<執事さんてば次々に仲良くなるのね リ|*‘ヮ‘)|<・・・私とも遊んでほしいな リ|*‘ヮ‘)|<そろそろ執事さんと・・・エッチしたい リ|*‘ヮ‘)|<・・・ リ|*‘ヮ‘)|<待ってたわよ