夜も更けてそろそろハロウィンパーティーも終わりを迎えようとしています。 

「ふう・・・」 

あらかた後片付けも終わり、あとは眠るのみ。 
楽しかったなぁ。予想していたよりは静かだったけどお屋敷の中が朗らかとしていて・・・ 

お嬢様達もいつにも増してとても楽しそうでした。 
なんとか全員とお話できましたが、みなさんとても生き生きとしていて、僕も元気を頂いてしまいました。 
明日からさらに執事としての仕事に励まなくては! 

¨コンコン・・・¨ 

・・・おや?ノックだ。いったいどちらさまでしょうか 

「おや・・・」 

するとそこにはカボチャの被り物をした人が。 

1 ここにはお渡しするお菓子はありませんよ 
2 どなたですか? 
3 え、ちょっと、勝手に入ってきては 



「ここにはお渡しするお菓子はありませんよ」 
「・・・・・・・・・」 

おや・・・お話していただけないのでしょうか? 
「あの、もう終わりましたよパーティーは」 
「・・・・・・・・・」 

・・・誰だろう? 
なんだか服装も黒いマントで体を包んでいて正体がつかめないのですが・・・ 
も、もしかしたらお嬢様ではないかもしれません。別の人にも感じます。 
外見からでは男性か女性か判断がつきません・・・ 
特徴といえばカボチャの被り物、黒マント、それにホウキくらいのもので・・・ 

「・・・・・・・・・」 

果たしてこのお方は僕に何かご用なのでしょうか 

1 何かご用ですか? 
2 まさかえりかお嬢様ですか 
3 ・・・このホウキ、見覚えがあります!まさか 



話し掛けてもお答えしないということは何かお考えがあるのかもしれない。 

・・・このホウキ、見覚えがある。たしかこれを持っていたお嬢様がいたはずだ。 

「貴女は、舞お嬢様ですね?」 

「・・・・・・・・・」 

そっとそのお方はカボチャの被り物を外した。 
「正解。さすがひつじさん、何も言わなかったのに良く分かったね」 
「そのホウキを見て分かりましたよ」 

黒マントを外す舞お嬢さ・・・?! 
あ、ああああ、そそそ、その格好は?!! 


「びっくりしたでしょ。えへへ////がんばっちゃった////」 

ままままま、舞お嬢様・・・いけいけいけいけませんよよ 

なんという格好ですか!!こ、こんな時間に男の部屋を訪ねてくるのはもとより 
し、ししし、しし下着すが姿とは!! 

「・・・もう我慢の限界だからね」 
「え・・・?」 

急に真剣なお顔になり僕を見据える舞お嬢様。 

1 な、なにが我慢の限界なのですか? 
2 お願いです!何かお召しになってください! 
3 落ち着け。あわててはいけません 



「な、なにが我慢の限界なのですか?」 
「それはゆっくり話してあげるから」 
舞お嬢様はベッドに座りました。し、しし下着姿で・・・//// 
「まず何かお召しになってください!お願いです」 
「先に話してからじゃだめ?」 
「わ、わかりました・・・」 

し、白の下着・・・ 

「私・・・花火大会でひつじさんにキスしたよね」 
僕の頭の中にあの日の思い出が鮮明に甦ってきた。とても強烈な口付けが・・・ 

「・・・はい・・・」 
「ごめん、もう待てない。ひつじさんは自分から来てくれないから、だから私から」 

そういうと舞お嬢様は立ち上がり、な、なんと・・・! 
「わ、私を、あなたに・・・あげる////」 

し、しし、した下着をぉ、いけません!脱いではいけません、あ、ああ 

1 止めようとしたが、心臓がパンクしそうで動けない 
2 だめです!!と叫ぶ 
3 ああ・・・っ、ぴ、ピンクの・・・ 



・・・あ、ああ・・・ぴ、ぴ、ピンクの・・・! 

「ひ・・・ひつじさん・・・はやく・・・」 

舞お嬢様は、下着を脱ぎ捨てて生まれたままの姿になっている。 
ま・・・まだ・・・成長過程に至っているかどうかも分からない様な・・・ 
なんて失礼な事を思ってるんだ僕は! 

「は・・・やく・・・え、えっちしてぇ////」 

どどどどうしよう・・・ 

僕はどうしたらいいんだ! 
い、今までお嬢様に迫られた事はある、というか毎回の様な気がします。 
しかし・・・命令でなければやるわけにはいかない。 
命令であってもやってしまうわけには、でもしているけど 

1 失礼して舞お嬢様の下着を着ける 
2 め、命令してください・・・お嬢様から 
3 ドアが開いた?! 



「失礼いたします」 
「ひ、ひつじさん?ちょっと・・・」 
僕は失礼して舞お嬢様が脱いだ下着を再び着けて差し上げた。 
「な、なんで、やだよ。はやくえっちしてってば」 
「・・・落ち着いてください。とても大事な事ですから」 
「・・・・・・」 

先程よりは落ち着いてきた・・・まだ心臓は早いままだけど。 
「・・・ひつじさんのヘタレ。弱虫ぃ」 
「ご、ごめんなさい。しかし・・・命令でなくてはできないのです」 
「じゃあ・・・命令すればいいんだ」 
「待ってください、本当によろしいのですか?僕みたいな・・・人間として完成していない様な輩と」 
「・・・完璧な人間はいない、学校でそう教わったの。でもひつじさんは完璧だよ」 

舞お嬢様の眼差しが胸に突き刺さる。僕なんて・・・完璧などとは程遠いのに・・・ 
「ちゃんと私を叱ってくれたから。まちがいを教えてくれたから・・・あなたしかいないの!」 

「・・・後悔は、しないですか?」 

舞お嬢様はそっと、しかし力強くうなずきました。 

「・・・命令します。私とエッチしなさい」 

・・・わかりました。貴女が決めたのなら、僕も・・・誠意を込めてさせていただきます 

1 また下着を脱がし、そっと口付けをかわす 
2 下着はまだ脱がさずにベッドに寝かせて体を愛撫させていただこう 
3 何をしたいか舞お嬢様の希望通りに 



せっかく着けていただいたんだ。まだ下着はそのままがいい。 

「失礼、します」 
「・・・あ・・・」 
舞お嬢様をベッドに寝かせて、その細いお体に触れた。 
「ひ、ひつじさんの手ぇ、あったかい」 
「そうですか?すみません、興奮しているもので・・・」 
舞お嬢様は髪をおろしており、その色気のあるお声も相まって実年齢より上に見えますが・・・ 
やはりお体は年相応といいますか、なんというか。 

「ん、あぁっ」 

お嬢様のお腹や太ももなど、変な場所ではない部分をさすると、そのお声に艶が増していく様な気になります。 
細い手足、くびれが少しあるお腹、そして・・・ 

「なんかマッサージしてるみたいだね」 
「そ、そうでせね」 
「なんでかむの?ひつじさん緊張してるんだ」 

くすくす笑う舞お嬢様。その様子から普段のお嬢様が垣間見えました。 

1 そろそろそのパンツを失礼して・・・ 
2 ぼ、僕も脱いだ方がいいかもしれない 
3 まずはブラジャーだけ失礼して・・・ 



「そ・・・そらそろ、いきますよ・・・」 
「また噛んだ、あっははは。ひつじさん普段はドジじゃないのにどうしたの?」 

噛んでしまったのは不覚だったけれど、これが良かったのかブラジャーを外す際舞お嬢様はあまり嫌がりませんでした。 
「ど・・・どう?私、おっぱい小さいでしょ////まだ成長してないんだ・・・」 
「大きさは問題じゃないと思います。だ、大事なのはもっと別の・・・」 
「あうっ!」 

ふくらみ始めたばかりの可愛らしい山の頂にある桜色の乳輪に爪を触れると、舞お嬢様のお体が強ばった。 
「びっくりさせないで」 
「ご、ごめんなさい、ではもう少し優しく・・・」 
「んんん、ああぁあっ」 

ほとんど触れていないのに、舞お嬢様が反応なさっています。 
こんな幼い方と契りをかわしてしまうなど・・・ 

僕はそんな性癖があったのか。知りたくなかった 

だけど・・・体は正直だ。も、もう破裂してしまう! 

1 まだ舞お嬢様のお山を登らせていただく 
2 そ、そろそろそのパンツを・・・ 
3 次はパンツの上から舞お嬢様の筋を・・・ 



まだ舞お嬢様のお山を登らせてください。お願いします・・・ 
「こ、コリコリしないで!ひつじさんの変態!!」 
「・・・気持ちいいですか、舞お嬢様」 
「わかんないよぉ////だ、だって、されたことないんだもぉん・・・////」 

僕の手をつかんではいるけどふりほどこうとはしません。 
心なしか舞お嬢様の頂が少し高くなった気がします。かたさも増して・・・ 
「こらぁっ////く、くにってするなぁあっ!」 
「舞お嬢様・・・お嬢様・・・僕は・・・貴女が欲しい」 
「え・・・?!」 

・・・何か言ったか? 
どうして舞お嬢様は怪訝な顔をなさっているのだろう。 
「いいよ・・・ひつじさん、そろそろ・・・」 

1 では失礼してパンツを脱がさせていただきます 
2 まだ焦らずに山の頂を口で 
3 パンツをずらして挿入 



「はぁ・・・ひ、ひつじさ・・・っ」 
覆いかぶさる様に舞お嬢様に体を重ね、そのまま口を胸に・・・ 

「んぅっ!やぁ、なにするのぉっ」 
「・・・貴女の胸が欲しいです・・・舞お嬢様」 
「え・・・あぁっ、んぁ」 
その頂を口に含み、舌先で、こ、コロコロと 

「変態ぃ〜〜〜////だめだめだめぇ、なんかへんだよぉ〜」 
顔をぶるぶるとさせながら快楽に溺れているお嬢様。 
だめだ、もうだめだ、自分を抑えるのが精一杯だ。 
いますぐにでも噛み付いてしまいたい!しかしそれでは舞お嬢様を傷つけてしまう。 

なんと芳しい、舞お嬢様の発育途上の体。 
「はぁ・・・ああ・・・ひ、つ、じさ・・・ぁんっあぁっ」 

初めて味わう快楽、いかがですか?まだどうしていいのかわからないですよね 
僕に任せてください。拙くて技術もない契りですが、必ず貴女に素敵な思い出を・・・ 
「・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 

舞お嬢様の息は荒くそして深い。これはもう・・・ 

1 いきます!貴女とひとつになります 
2 ・・・おや?シーツがあたたかいぞ、なぜだ 
3 舞お嬢様から口付けをなさってきた 



「ひつじさぁん」 
「ま、舞お嬢様?」 
僕のほっぺをその唇で触れる舞お嬢様。 
「・・・唇にするつもりだったのに、早すぎたみたい」 
失敗してしまったお嬢様が愛しくて、改めて唇に・・・ 
すると、あの花火大会の時の様に舌で僕の中を・・・ああ・・・ 

「はぁ、はぁ・・・」 
僕を見つめたまま荒い息をしている舞お嬢様。 
「いいよ。ねえ次はあれでしょ・・・」 
「あ、あれですか」 
「うん・・・ここ・・・」 

舞お嬢様はご自分のその場所に触れた。いったいどこでそれを・・・? 

「ぱ・・・パンツはひつじさんがぬがせてぇ・・・」 
「はい」 

そっとその純白のパンツを脱がすと、目の前に、ま、舞お嬢様の・・・! 
僕が胸を愛撫したせいだろうか、もう¨反応¨していてシーツに垂れていた。 
つつつ、ついに、ついに舞お嬢様とひとつに・・・!! 
ひ、ひひ、ひひひとつになるんだ、なるんだ・・・! 

1 ゆっくりと挿入させていただきます 
2 いきなりはまず入らない、先に指で失礼します 
3 ちょっと変態的ですがまず舌でですね 



見たところ・・・僕のがいきなり入るとは思えません。 
ここはまず指で・・・いきますよ、舞お嬢様・・・! 

 「 ん、くぅう?!」 

指先を入れた瞬間、舞お嬢様が絶叫の様な声をあげた。 
こ・・・こ、これは、む、りではないですか?! 

いえ、無理ですよ絶対。だって、だって・・・指一本ですら入るか怪しいほど舞お嬢様のここは・・・ 

「ひ・・・は、はぁ、あ」 
「失礼しました。大丈夫ですかお嬢様?」 
「びっくりどころじゃないよぉ・・・痛いぃ」 

指でこれでは、おそらく僕のを挿入する際は想像を絶する痛みを伴うでしょう。 

まだ僕が味わうならともかくそれを味わうのは舞お嬢様です・・・ 

果たして、ここから先に進むべきなのでしょうか? 

1 これは舞お嬢様の命令です。執事の身で逆らう訳にはいきません! 
2 ・・・だめだ、舞お嬢様に苦しみを与えてはなりません 
3 舞お嬢様が涙目で僕に訪ねてきた 



「ひ、ひつじさぁん、ねぇ・・・あの」 
「どうしました?やはり痛いですか?」 
「・・・うん。痛い、でも、命令したのは私だから・・・ここでやめたらひつじさんに迷惑かけちゃうよね」 
「いえ、僕は・・・」 
「それに、決めたの私だもん。だ、だから・・・最後までやらなきゃね」 

潤んではいましたがその瞳の奥は強く・・・ 

「あなたに決めたんだから。だから、どんな事だって・・・頑張る!」 
舞お嬢様は芯の強い方だ。 
僕は・・・こんなに頑張れるだろうか? 

「わかりました・・・いきますよ舞お嬢様」 

僕は、いや僕も覚悟を決めた。舞お嬢様・・・! 

「んん・・・ああ・・・っ」 

全部は・・・入りそうにない。でも、なんとか・・・入りそうだ・・・! 
「ひ、つじ、さ・・・っ!!」 

絞りだす様な、喉の奥から声を出す舞お嬢様。 


き・・・きつい・・・! 

舞お嬢様の・・・ここは・・・はぁ、あぁあっ 
動かしたらすぐに出てしまいそうなくらいに膨張している僕のそれは、 
やはり当然の様に入りづらい。これ以上は・・・いかないだろう。限界まであと僅・・・ 


 「・・・っく・・・ぅう・・・」 

ふと、なにやら声が聞こえてきた。 
まるで泣いてる様な声が、それも静かに・・・ 

「お嬢様・・・?!」 
「う、うぅ、っく、んん・・・うぅ・・・」 

・・・舞お嬢様が、泣いていました。 
顔を両手で覆い隠していますが、声が聞こえてきます・・・ 

1 ごめんなさい!!舞お嬢様、いますぐに 
2 優しく涙を拭う 
3 だ、大丈夫です、僕を・・・信じてください! 



「お嬢様・・・」 
「うう・・・んん・・・っ」 

僕は舞お嬢様の涙をそっと拭った。 
舞お嬢様は・・・少し泣いてしまっただけで、涙を拭ったら落ち着きを取り戻してくれました。 
「ごめんひつじさん、ちょっとびっくりしちゃったの」 
「・・・まだ痛みを味あわせてしまいますが、もう少しだけ頑張ってください」 
「ん・・・が、がんばるから、ひつじさん、おねがい」 

健気なお嬢様に応えるためにも頑張らなくては! 

「は、あぁ、ひ、つじさぁあん、んん、あたって、るぅっ!」 
「舞お嬢様の・・・中・・・気持ちいいです・・・!」 
「ああ、ああん、ああっ!!ああ、ん〜〜〜!!」 

小さな体をいっぱいにふるわせる舞お嬢様。 

その小さな体に何度も僕は腰を叩きつけ続けた。 

ま、舞お嬢様、お嬢様、お嬢様・・・ 


お嬢・・・さ・・・ま・・・!!! 


そして 
欲望の槍が、舞お嬢様の中を奥深くまで貫きました。 

「・・・・・・っ・・・ぃ、ぁ、あぁ・・・」 

声にならない様な小さな声をもらしている舞お嬢様。 
僕のそれには透明と赤が混じった液体が流れてきました。 

・・・早くふかなくては! 

「すみません、無理をさせてしまいました」 
「ひ・・・つじ、さ・・・ん・・・」 

僕はこれでもう何人のお嬢様と過ちを犯したのだろう。 
数える程の人数と・・・そんなの、いけない事だ、許されるはずが無いのに・・・ 

「・・・ありがとね・・・ひつじさん・・・♪」 

舞お嬢様の笑顔を見ると分からなくなってしまう。 
これは正しいのか間違っているのか、わからない。 

1 舞お嬢様、立てますか? 
2 無理はなさらないでください、今宵はご一緒に・・・ 
3 口付けをかわす 



「お嬢様・・・」 
「ひつじさん・・・んぁ・・・あ・・・」 
再び口付けをかわす僕とお嬢様。今度は痛みを和らげるおまじないの意味合いを込めて・・・ 
「無理はなさらないでください、舞お嬢様。痛いでしょう?」 
「・・・うん。自分の部屋に戻れ無くもないけど、つらいかも」 
「今宵は一緒におやすみいたしましょう」 

そっと布団をかけて、舞お嬢様と寄り添う様に・・・ 

「・・・あげちゃった、私の・・・はじめて」 
「はい。しっかりといただきました、舞お嬢様の・・・はじめてを」 
「えへへ・・・////ひつじさんだぁーいすき♪」 

僕に抱きついてくる舞お嬢様。 

貴女がとてもいとおしいです、お嬢様 

「きれいだね・・・お月様」 
「ええ・・・」 

ベッドから見上げる月は、部屋の中を神秘的な色に染めて・・・ 
まるで、この世界に僕と舞お嬢様しかいないという錯覚に陥ってしまった様でした。 

 「・・・ふぁ・・・おやしゅみ、ひつじさん・・・」 

僕に体を預けてすやすや寝息を立て始めた舞お嬢様 
安心して眠ってください、僕はここにいますから・・・ 


<ひつじさん♪ (執事)<おや?これは舞お嬢様、こちらにおいででし…!? ヽリl|*´∀`l|ノ ウッフゥ〜ン♪ (執事)<・・・ (執事)<さ、掃除掃除っと リl|;´∀`l|<ちょ・・・
从oつーT从<私はいつになったら・・・ リ つ一Tリ<ま、まいちゃんに・・・先越された・・・orz (#マネ)<エッチの時に相手を泣かせるなど、貴様は何やってんです?!この下手糞!! (;執事)<うう・・・申し訳ありません舞お嬢様・・・ (#マネ)<今からでも遅くないから俺にあとのお嬢様を任せろ ノソ*^ o゚)<二回目からは私からいきます ad*^ o゚)<adsk、いきまーーーーーす!!