嗣永に思わず告白されてからしばらく経った。 
・・・しかし翌日からもういつもの嗣永に戻っていたので拍子抜けしたというか、どこかでほっとした様な・・・ 
いや、やっぱり先生が生徒と一線を越えてはいけないんだ。 
嗣永の気持ちはすごく嬉しいけど、でも・・・ 

だいたいもしそんな関係になっちまったら嗣永が大変だぞ。必ず噂は校内に伝わるだろうし 
下手に手を出さないのが一番だ。それはそれ、これはこれで 

「せんせぇみーつけた♪」 
「おわぁあっ?!」 

だ、誰だ?!いきなり人に抱きつきやがって! 
「ウフフフフフ♪もう離しませんよぉ〜」 
「嗣永?!お前何してるんだ、部活はどうした」 
「今日は無いですよぅ。ねぇせんせぇ、ちょっとお話しませんかぁ?」 

1 ああいいよ、ちょっとだけなら 
2 ・・・悪い急用を思い出した 
3 そこにもう一人生徒が通りがかった 



「いいよ。でも悪いな、ちょっと用事があってあんまり話できないんだ」 
「気にしないでください。もぉは今日空けてますからいつでも都合つきますよぉ」 
「そ、そうか。何の話がしたいんだ?」 
「ぶっちゃけて聞きます。せんせぇって初めてエッチしたのいつですか?」 

信じられない質問を聞いて、理解するのにしばらく時間がかかった。 
「・・・あ?」 
「だ〜か〜らぁ、初めてエッチしたのいつですかぁ?」 
「なっなんでそういう事を聞くんだ?!授業で分からなかったとことか無いのか?」 
「まさかまだしてないんだ。あ〜だから答えたくないんだぁ」 
「ちがうっつーの!!お前、俺をからかってんのか?!」 

いかん、久々にムキになってしまった。こうなったら嗣永の思うツボだぜ 
し、しかしこいつのにやにや笑う顔を見てると冷静さを失いそうになる・・・! 

1 ああまだしてねーよとウソをつく 
2 その年齢を言う 
3 今日はなにが食いたいんだ 



「教えて♪せんせぇの初エッチの年!」 
「・・・16だ」 
「えぇえ?!早いですねぇ、このエロまじん!」 
つんつん腕を突いてくる嗣永。 
「もぉの今の年と同じ時ですねぇ・・・」 
力強く抱きついたまま離れようとしない。 
「何月何日でした?」 
「おまえ、それまで聞くのかよ。何考えてんだ」 
「答えてくださぁい」 

俺はその日も答えてから気が付いた。今日は・・・ 
「それって今日と同じ日じゃないですかぁ。うわぁ、なんか偶然ですねぇ」 
嗣永がこれを狙って聞けるはずがない。本当にすごい偶然だ。 
「ねぇ・・・お願いですぅ。もぉ、せんせぇとしたいです。今日もしできたら・・・せんせぇと同じ記念日ですね」 

ふざけている声ではなく、明らかに¨真剣¨だ。 

1 ・・・だめだ。わかってくれ嗣永 
2 いいのか・・・?後悔はしないのか? 
3 ん・・・?床に何か落ちてるぞ、これは、爆竹・・・ 



「嗣永・・・」 
その手にそっと触れて、静かに問い掛けた。 

「いいのか・・・?後悔はしないか」 
「せんせぇこそ、逃げ出したりしないよね。今日もし逃げたら許さないから」 

本気・・・なんだ。嗣永、俺と・・・したいんだな。 
俺も考えは変わった。こんなに真剣だから、自分の事ばかり考えてるのが恥ずかしくなった。 

それはいけないのかもしれない。教師と生徒が性行為をするというのは。 

だけど・・・ 
こんなに真剣な嗣永をあしらう事はできない。 

「どこでしたい?」 
「・・・せんせぇが決めて・・・」 

1 なら保健室にしよう 
2 空いている教室で 
3 俺の家で・・・ 



「なら、俺の家にしようか」 
「ん・・・わかった」 

校門をくぐり、家まで歩く。 
昨日までは特に代わり映えのしない道。歩き飽きたはずの道。 

複雑だった。果てしなく遠く、そして近い。 
早く嗣永としなくてはという思いと、まだこの関係のままでいたいという気持ち。複雑に絡み合う心の中・・・ 
「せんせぇ・・・」 
「・・・嗣永・・・」 

ドアを開けて、鍵を閉める。次に嗣永が家を出る時はもう・・・ 

「い、いいよ。早く始めようよ、ねぇ」 
ベッドに座り服を脱ごうとしている。 

1 おいおいちょっと待て、落ち着くんだ。まず深呼吸 
2 俺が脱がすよ、だから嗣永はすべてを委ねてくれ 
3 まずお茶でもどうだ 



焦る嗣永をそっと諭した。 
「まず、お茶でもどうだ。まだ時間はあるだろ」 
「は、はい、ごちそうさまですぅ」 
「めずらしいな。いつも人におごらせてるのに言ったことないもんな」 
「けほ!けほ!」 
麦茶を一気に飲み干してむせる嗣永の背中をそっとさすった。 
「どうしたんだよ、さっきからお前らしくないぞ」 
「だ・・・だってぇ、大事な時ですよぉ!落ち着いてる方がおかしいですぅ」 

なんだか嗣永がとても可愛らしく見えるよ。 
「・・・い、いいですよ、もう始めましょう」 
「うん。俺に任せて嗣永。何も心配はいらないから」 
「・・・・・・・・・」 

嗣永は黙ってベッドに座っている。やっぱり・・・そうだよな、しゃべれないよな・・・ 
わりと冷静でいる自分が滑稽に思えた。もう教師として最低な事をしているのに 

1 制服をそっと脱がす 
2 まず、キスをしよう 
3 突然嗣永が泣きだしてしまう 



「ご、ごめんなさいせんせぇっ、も、もぉ・・・うっ、ぐすっ」 
「ど、どうしたんだ嗣永?」 
急に嗣永が泣きだしてしまったのでそっと抱き寄せた。 
「怖いか・・・?」 
「もぉが、したいって、言ったのに・・・な、なんか、変な世界にいっちゃいそうでぇ」 
「泣いていいよ。我慢したら泣きたくなるから・・・」 
「せんせぇやめてよぉ、普段はいつも怒ってるくせに!や、優しすぎるよぉ・・・」 

そっと嗣永の頬をおさえてキスをした。 
「自分でも思う。似合ってねえなって」 
「せん、せぇ・・・」 
甘い、嗣永の唇。おかしくなりそうだが我慢しなきゃ。 
「・・・・・・」 
そっと制服のボタンを外していくと、淡いピンクの下着が見えた 

1 俺が脱いでから嗣永を脱がせる 
2 嗣永をまず脱がせてから・・・裸になるか 
3 またキスしたそうだな 



「せんせぇ・・・っ」 
そっと唇を近付けてくる。 
「したいのか?わかった」 
「ん・・・っ・・・あ」 
嗣永の肩を抱きながら唇を重ね合わせた。 
「・・・せん、せぇ・・・はぁ・・・っ」 
まだついばむ様なキスだ。嗣永・・・初々しいな。 
俺だって自分が慣れてるとは思ってはいないが・・・ 

「はぁ・・・はぁ・・・」 
スカートを脱がせて、下着姿にさせた。 
「っ!」 
それを外そうとしたら拒否する様に俺の手を掴む嗣永。 
「・・・・・・」 
俺から目をそらしてはいるが、手を離そうとしなかった。 

力の入り方でその気持ちの強さがよくわかる。 

1 俺が服を着てるから抵抗してるんだな 
2 ・・・ちょっと間を置いてから脱がそう 
3 体に触れてみる 



「・・・痛いよ」 
「あっ・・・!」 
後ろからそっと包み込むみたいに嗣永を抱き締めた。 
「せ、せんせぇ・・・ごめんなさい、痛かった?」 
「いま痛いよって言った。見て、赤くなってる」 
「うわぁ。ごめんなさい」 

驚くかなと思ったけど抱き締めたのが良かったのかさっきより話す様になった。 
「せんせぇやっぱ慣れてるじゃん。なーんか悔しいなぁ」 
「なんか強気だな。初めてなのに頑張るな嗣永」 
「・・・強気じゃないもん」 

いい匂いだ・・・ 
それに肌も柔らかくて、俺・・・おかしくなっちまいそうだよ。 

1 下着はまだ外さないで少しづつ嗣永を愛撫する 
2 俺も脱いでから愛撫しよう 
3 いきなり嗣永が俺を押し倒してきた 



そうだ、嗣永はさっきよりは話す様にはなったけどまだ震えている。 
「あ・・・っ」 
そっと抱き締めたままお腹を撫でた 
「せんせぇ、なんかくすぐったいんだけどぅ」 
「気持ちいい方がいい?」 
「ばかぁ////」 
いきなり胸を触ったりしたら驚かせてしまう。 
少しづつ、お腹から上へ、上へ・・・ 
「んぅっ////あ、あんっ、せんせぇ・・・そこ、おっぱい・・・////」 
「すごいな。発育がいいな」 
「ささやかないでぇっ////」 
俺の手をつかんでは来るがひきはがそうとまではしない。 
・・・こんなにやわらかいのを触ったのはどれくらいぶりだろうか。 
鼻に入ってくる匂いと手から伝わるやわらかい感触で理性を保つのに必死だ。 

1 下着の中に指を這わせて乳首に触れる 
2 パンツの上から股間の辺りを愛撫 
3 そ、そろそろブラは外してもいいよな 



よし・・・もういいよな、ここを、こうしたって 
「きゃあぁっ?!」 
だが桃子の肩が跳ね上がって俺の体にぶつかった。 
「何してるんですかぁ!びっくりしちゃったじゃんっ」 
ブラの中に指を這わせてそっと乳首に触れたら、桃子をびっくりさせてしまった。 
「ご、ごめん、痛かったか?」 
「うん。痛くはなかったけどいかなりだったから」 
「ここはな・・・嗣永、男女問わず人間が敏感な場所なんだ」 
「ん、ぁっ!ちょ、せんせぇ、つまんじゃだめですぅ・・・はぁ、はぁ」 

主張を始めてこりこりに固まってきたぞ。素晴らしい張りじゃないか 

「はぁ、はぁ、はぁっ、あ、ああっ」 

息ばかり口からでてくるのも初めてだよな。嗣永・・・ 

1 下着を外して寝かせ、俺も裸になる 
2 次はおへそをいじってみようかな 
3 うなじに息をかけたり、舌を這わせたりしよう 



「ひゃんっ?!せ、せんせぇ、何してるのぉ!」 
ふぅっとその白いうなじに息をかけたらかわいい反応をした。 
「悪戯してるんだよ。嗣永が緊張してるからな」 
「きゃあぁっ、くしゅぐったぁい、ばか、せんせぇのばかぁ!」 
今度はさらに悪のりしてうなじに舌を這わせたらもっといい反応してくれたぞ 

「・・・前から思ってたんだけどさ、お前の耳、かわいいな。噛んでいいだろ?」 
「はぁ?!噛んでいいだろってどういう質も・・・きゃあんっ!!」 

我慢できずにその耳たぶに噛み付いてしまった。 
そしたら甘ったるい声と思った以上に上がった肩。ああ・・・ここが感じるんだなぁ 

1 もっと噛んじゃえ 
2 初めてだからやりすぎると失神するかもな。それより嗣永を寝かせよう 
3 指でもう片方の耳をさわる 



「もぉ〜〜、せ、せんせぇってばぁ、かみかみしないでぇっ、ああっ////」 
「こっちも寂しそうだな。心配するな、手があるから」 
「ひゃふぅっ・・・、あ、らめ、なんかもぉ体中がくすぐったくて鳥肌たっちゃいますよぉ!」 

初めてなのにいい声出すな。俺の予想通りだ。嗣永は声を出すと思ってたよ 

「はッ、らめ・・・ぇっ」 
「つ、嗣永、大丈夫か?ちょっとやりすぎたかな」 
嗣永がぐったりしてベッドに倒れこむ様に崩れ落ちた。 
「はぁ、はぁ、はぁ・・・はぁ、はぁ」 
下着で横たわるその姿がとてもエロく見えるよ・・・ 

「嗣永、待たせたな。俺もお前と同じになるからな」 

急いで服を脱ぎ捨てて生まれたままの姿になった。 
これでお前と同じだ。お前はまだ下着つけてるけど・・・ 

1 パンツの上から割れ目をそっとなぞる 
2 おへそに指を入れてみようかな・・・ 
3 脇腹あたりを撫でてあげよう 



「やっ!」 
急に嗣永が足を閉じた。いきなり触られると思ったのかもしれない。 
「大丈夫だよ、まだ触らない。嫌だろうからな・・・でもそのかわり」 
「きゃあっ?!な、なんでそんなところに指ぃ・・・あんっ!」 
おへそに指を入れてぐにっと押したらかわいい声を出した。 
「なんか嗣永のへそが可愛かったから。思わずさわりたくなったんだよ」 
「もぉっ、お腹痛くなっちゃうでしょお」 

ホントはもっと下の方を触りたかったがまだ足を閉じたままだ。 
それに、無理矢理やるのは嗣永にとって嫌な思い出になる。 
「いつまでおへそくにくにしてるんですかぁ!」 
「なんかエロいだろ、ここを触るのって」 
「わかんないですぅ・・・」 

1 割れ目の近くに触れる 
2 胸をもう一度揉む 
3 ・・・嗣永、悪い。もうそろそろ・・・挿入するよ 



いよいよ、最も危ない場所に触れる。 
「嗣永・・・ちょっとびっくりするだろうから準備してて」 
「へ?せんせぇ、何をするつもりですかぁ」 
「すぐにわかるよ・・・」 

まだ閉じている足の内側からそっと大事な場所に・・・・・・ 

「あぁんっ?!」 
「ちょっとびっくりさせすぎたか。すまない」 
「い、いつまでさわってるんです、かぁ・・・はぁ、はぁ・・・はあっ」 

もっと抵抗するかと思ったけど、さっきから感じすぎて力が入らないんだろうな。 
い、今なら、俺の暴発しそうなこれを・・・入れられる。お前とつながれるぞ。嗣永・・・ 

1 パンツだけ脱がせて、挿入・・・! 
2 脱がさずにずらして挿入しよう 
3 まだ早いかも。パンツの上や中からそこを刺激しよう 



だが、まだ・・・潤いが足りないんじゃないか?これは・・・うまくいかないぞ。 
「な、あ、な、なんですかぁ?!そこは・・・だめ・・・!」 
「・・・うん・・・心配しないで。俺に任せてほしい」 

パンツの上から爪で割れ目にそってなぞったり、その中に入れていじくったり・・・ 
嗣永、火傷しそうだよ。こんなに・・・熱いんだな。きっともう体中が沸騰しそうなくらいに 

「ふにゃあぁ、そんなとこ、誰にもさわられたことないんですよぉおぉっ////」 
「嬉しいな。俺が最初に嗣永の中に入ったんだな」 
「エッチな言い方しないでぇっ・・・!」 

もうパンツがびしょ濡れになっちまってるぞ。 

1 ・・・そ、挿入するぞ。心配するな、痛くないはずだ 
2 下着・・・外すぞ。ちゃんと裸になってからしよう 
3 入れながらキスする 



「あ////せんせぇ・・・もぉの下着ぃ・・・」 
「脱がすぞ・・・」 

今更だが手が震えてきた。 
・・・教師と生徒の一線が間もなく崩れようとしている。 
もう崩れているのかもしれないがこれから越えるのは重大なところだ。 
そ、そう考えてしまうと手が震えてしまうよ 
だがそれを嗣永が見たら不安になってしまう。そんなのは・・・嫌だ。安心してほしいんだ。 

「見ないでぇ////裸なんて恥ずかしいよぅ////」 
「俺だって裸だよ・・・さぁ、力はあまり入れないで、いくぞ」 
「・・・う、うん。もぉがんばる・・・!」 

お、俺の膨張したそれを嗣永の下の口に・・・! 
「んぁあっ、痛いですぅ!せんせぇ、やだぁ、入らないぃ!」 
なんとか入っていく。きっと嗣永はいますごい痛いだろう・・・ 

1 このまま正常位でピストンしよう 
2 嗣永を起こして対面座位 
3 そうだ、避妊を忘れちゃだめだ。待ってろ嗣永 



そうだ、大切な事を忘れちゃいけない。まずこれだ 
「嗣永、ちょっと待ってろよ」 
「ふえ・・・?せんせぇどこいくのぉ」 

違う部屋に行き、避妊のための道具を俺のそれに装着した。 
生徒を家に連れ込んだ挙げ句妊娠までさせてしまったら・・・ 

そういうわけにはいかない。 
これならひとまずは安心だ、これも嗣永のためだよ。 

「待たせたな・・・嗣永」 
「せんせぇ、それって・・・」 
「・・・ああ。ちゃんと避妊はしなきゃな」 
まだ理性は残っていたか。我ながらそこはすごいと思う・・・いや当たり前だな。特に偉くもない 

「は、ぁ、ああっ、せんせぇ、あぁんっ・・・!」 
嗣永を抱き起こして対面座位でピストンを再開した。 
腰を激しく突くたびに嗣永の口から動物の鳴き声の様なあえぎ声がもれる。 
「お前と、ひとつに、なるんだ、嗣永、嗣永ぁっ!」 
「せんせぇ・・・!だいすきぃ、はぁ、ああんっ!」 


制御できないピストンはやがて桃子を快楽の渦へと溺れさせた。 

「きゃああああんっ、はぁあ、あっ、ああんっ・・・!」 
そして俺はゴムの中に数えきれない量の液を吐き出し、同じく絶頂を迎えた。 

「はぁ〜〜〜・・・はぁ〜〜・・・」 

虚ろな瞳でどこかを見ながら俺に力なく体を預けている嗣永。 
「・・・怖かったか?」 
「うぅん・・・気持ち良かったよ////せんせぇ、だいすきぃ」 
嗣永の方から求めてきたキス。ちょっと舌をからめてきて・・・ 

「せんせぇ、出しすぎじゃない?これ」 
ゴムを指差して笑っている。 
「ああ。避妊してなかったら大変だったな」 

1 今度はゴム無しでやってみるかと冗談を言う 
2 ・・・本当に怖くなかったか?無理はしなくていいぞ 
3 シャワー、浴びてこいよ。先に浴びていいから 



「もしやるなら次はゴムなしでやってみるか?」 
「ばかっ!せんせぇ、冗談下手すぎるから」 
「冗談じゃないぞ。まぁ冗談だけど」 

笑っている嗣永をそっと抱き寄せた。 
「・・・本当に怖くなかったか?無理はするな」 
「・・・・・・怖かったよぅ。だから、もうちょっとぎゅってしててぇ」 

やっぱり・・・怖かったよな。 
自分がどうなっちゃうか本当想像もつかないもんな。 
「・・・せんせぇ、大好きだよ。ずっと・・・二人でいたいな」 
「ま、真っ直ぐな目には弱いんだよな////やめろ・・・っ」 
「うふふふ。そうみたいだね、顔ちょー真っ赤だし♪」 

もう嗣永は¨一線¨を越えたのに・・・ 
こうして見るとまだその線の前にいるみたいだ 


リl|*´∀`l|<ついにやっちまったな リl|*´∀`l|<生徒にばらされたくはないだろう? (教師)<俺を脅迫するつもりか リl|*´∀`l|<私の成績を満点にするか、それとも口封じで私ともやるか、選べ! (;教師)<そんなのを選ばせる権利があるのかよ (#マネ)<ようやくオスの本能に従ったと思ったらゴム付きだと!?バカか貴様は!!しかも可愛い女子高生の初物喰いだぞ初物喰い!! (#ジミー)<そうだそうだ!女の子に一生忘れられない記憶を刻めるというサイコーの場面でサイコーに気持ちいい生中田氏をしないなんて相手にも失礼だ!!バカ!氏んじゃえ! (#;教師)<うっ、うるせぇぞ鬼畜ども!てめーらなんかと一緒にすんじゃねぇ〜!なぁ執事、そうだろ? (執事)<……フン、このヘタレが… Σ(;;教師)<エエエ〜!! (;教師)<ムゥ…そう言われると…やっぱり愛が足りなかったのかな… (ジミー)<そうだよそうだよ!生中田氏してあげるのは女の子の為でもあるんだよ (マネ)<わかってくれればいいんだ、まだ遅くない!早く呼び出して愛の2回目に突入するんだ! (;教師)<そ、そうするか (*ジミー)b<それでこそ漢だ!今度はちゃんと中にたくさん出して満たしてあげろよ♪ (*マネ)b<応援してるぜ!俺たちはいつもお前の味方だ!あとついでに撮影も頼む つ【DVDカム】 (*教師)<よっしゃ任しとけ!待ってろ嗣永〜たっぷりと中に… (##教師)<…ってなるかボケェ!!てめーらマジでぶっ頃ス! (*執事)<……できればブルーレイで… (*マネ)<まずお前には中出しのすばらしさを教える必要があるな、そこに座れ (#教師)<あ? (*マネ)<では今から実戦のために誰か生徒をつれてきなさい。桃子でもえりかでも、あ、かわいい妹でもいいわよ (#教師)<貴様・・・・・・ (#教師)<一度生まれ変わってやり直してこい! (*マネ)<生まれる?孕ませるのなら好きだよ (;教師)<だめだこいつは。もはや再教育不可能だ