世の中は3連休 当然公務員である教師達も休みである 今日は学校にも行く必要もないので、気晴しがてらブラりと外に出てみる事にした ・・・おっ 自販機があるな コーヒーでも飲むかな? 1 無糖のブラックコーヒー 2 甘めのコーヒー ・・・これだな オリジナルの甘めのコーヒー 最近疲れがちだし、コレにしよう 自販機に手を伸ばしコーヒーを取って、飲もうとした時 「先生おいっす!」 「うぉっ??!」 ドーン!と背中を叩かれた 「・・・なんだ徳永かよ ビックリさせるなよ」 「先生驚かそうと思っちゃって♪ 先生何買ったの?」 「ん? 普通のコーヒーだけど??」 「ちぃにも何か買って♪買って♪ いたいけな生徒に愛の手を〜!」 なんで買わなきゃならんのだ? さてどうするかな・・・ 1 コ○コーラ 2 俺と同じヤツ 3 ブラックコーヒー 4 プ・・・プリンシェイク? 俺は仕方なく自販機の中から何を買おうか考えた その中に (プ・・・プリンシェイク?? なんだこれは?! 見るからに甘ったるそうだが・・・まぁいいや、徳永に飲ませて反応を見ようw) 「ほい やるよ」 「ありがとせんせ・・・ってナニコレ? プリンシェイク? ちぃ見た事な〜い」 「折角奢ってやったんだから全部飲むんだぞw ちゃんと缶を振ってから飲む様にと書いてあるからな」 徳永はプリンシェイクをジャンプしながら振った 何もジャンプする事は ・・・ってオイ! 胸が合わせて揺れてるじゃないか! 徳永は意外と胸があるんだな・・・ってドコ見てるんだ俺は 徳永は缶を開けてプリンシェイクを飲み始めた 「・・・これオイシ〜イ! 新しい喉越しだもんにぃ♪」 お・・・美味しいのか?! 「徳永、お前甘党なのか?」 「ちぃは甘いのへーきだもん 女の子だから♪」 いくら甘党でも、それはかなり甘いと思うんだがなぁ・・・ 俺もコーヒーを飲みながら、美味しそうにプリンシェイクを飲む徳永を見ていた 「先生も飲む? プリンシェイク」 1 い、いや、遠慮しとく 2 興味はあるな 3 そ、それじゃ関節k(ry (ちょっと待て それじゃ関節キスになるじゃないか?!) (け・・・けど・・・いやダメだ、誘惑に負けるな!) 「い、いや、遠慮しとくよ(汗」 「遠慮しなくていいもんにぃ♪ 代わりに先生のコーヒーもらうから!」 半ば強引にプリンシェイクを渡され、徳永は俺のコーヒーを持っていった ・・・徳永はこういうのに抵抗ないんだな 同性でも嫌がるヤツは結構居ると思うんだが・・・ 俺はプリンシェイクを飲んでみた・・・が 「うぷっ?!」 な、なんだ? この甘ったるさは?! 関節キスとかそーいうのを一瞬で忘れてしまいそうな甘さだ! 徳永はよく平気だな・・・ 俺のコーヒーを飲んでる徳永の方を見てみると・・・ 「・・・うわ、にがーい・・・先生よく飲めるねぇ・・・」 このコーヒーは結構甘めなんだがな? 甘党の徳永にはコレでも苦いのだろうか? てか、徳永飲み方が汚いなぁ 口元からコーヒーがたれてるじゃないか・・・ ・・・もしかして、あの時もそうだったりしてな・・・ て何考えてる俺は?! ダメだな最近ヌいてないからかな すると飲み終えた徳永が 「? 先生どうしたの? ちぃはもう飲み終わったよ?」 と、下から見上げる様に俺を見て来た 1 いや・・・なんでもない 2 ヤバい・・・股間が 3 何か今日の徳永は色っぽいな 「い、いや 何か・・・今日の徳永は色っぽいな なんてなw」 「へっ?? ちっ、ちぃを褒めたって何も出ないもんにぃ! //」 急に顔を紅くしてバシバシとまた俺を叩いてきた ・・・だから痛いっての! さてこの後どうするかな? 1 缶けりしようか 2 缶でフリースローだ! 3 ・・・と後ろから梨沙子が 4 ・・・と後ろから車が来た 「あっ おにいちゃん! ・・・と横の人は誰だゆ?」 突然後ろから梨沙子に声を掛けられた 「なんだ梨沙子かよ・・・横の生徒は高等部の徳永だよ」 「こんにちは梨沙子ちゃん 初めまして!」 「ふぅ〜んそっかぁ・・・まーたお兄ちゃんがナンパでもしたかと思ってた」 「いつ俺がナンパした事ある?!」 「へぇーセンセってナンパしてるんだぁ♪」 「徳永信じなくていいぞ」 「どーせ徳永さんのおっぱい見てやらしい事考えてたんだゆ!」 「バ・・・バカお前!」 「せんせぇ・・・生徒に手だしちゃいけませんよぉ? ワイドショーに『淫乱教師! 生徒に手を出して懲戒免職! リポーターの徳永がお伝えします!』 なんちゃってーw」 徳永・・・それはシャレになってないから勘弁してくれ 1 誰が見てるか! 2 男は皆見てるもんだ! と開き直る 3 ほぅほぅ梨沙子は羨ましいかw ちょっと梨沙子に仕返ししてやるか 「ほぅほぅ梨沙子ちゃんはつまり徳永の胸が羨ましくて妬いてる訳ですね?」 「はぁ?! り、りぃは羨ましくないもん! だってりぃのおっぱいも大きいもん!」 ムキになった梨沙子はそういって胸を張って大きく見せている ・・・確かに梨沙子の年齢の割には大きい方だろうか? 徳永とあまり変わらないんじゃないか? 「どれどれちぃが見てあげる」 「あっ・・ちょ//」 徳永は梨沙子の後ろに回って梨沙子の胸をグニグニ揉みだした 「ぁん・・・ぅっ・ちょっと//」 「うーん・・・まだちぃの方が大きいかな?」 「いやりぃの方が大きいもん!」 今度は梨沙子が徳永の胸を・・・ 「やっぱりりぃの方が大きいね!」 「むむっ? 梨沙子ちゃん中々負けず嫌いだもんにぃ!」 ・・・ちょっと待てお前ら・・・そんなもの見せられたら・・・股間が・・・ もぞもぞし始める俺・・・なんか情けないな 「? おにいちゃんどしたの?」 1 ト・・・トイレに 2 俺が判定するよ 3 黙って梨沙子にご褒美をあげる 「な・・・なんでもない しかしどちらが大きいかなんて当事者同士じゃ分からないだろ?」 「いやりぃの方が!」 「いやいやだからここは第三者の俺がどちらが大きいか判定を・・・」 “ゴスッ” 俺は梨沙子に思い切り殴られた 「徳永さんほらゆった通りだったでしょ? 普段は優しいけど意外とおにいちゃんはエロガッパなんだゆ!」 すると徳永は・・・ 「クックックックッ・・・いや面白いね梨沙子ちゃん! なんかホント兄妹って感じしたよ!」 「いや、梨沙子とはホントの兄妹じゃないんだよ」 「ふぇっ? そーなの?!」 「全然顔も違うんだゆ! 一緒にはされたくないゆ!」 「どーゆー意味だよ梨沙子?」 「そのまんまの意味だゆー」 とアカンベーをしてくる梨沙子 徳永は今度は声を上げて笑い出してる その後おしゃべりしながら仲良くなった徳永と梨沙子は、携帯のメルアドを交換してから徳永は去っていった なんだか、まるで姉妹みたいだな・・・ Mail Re; 徳永さんへ 本文・今度徳永さんの事お姉ちゃんて呼んでいーい?(・_・;) Mail Re 梨沙子ちゃんへ 本文 いーよ梨沙子ちゃん(*^_^*) じゃちぃは今度からりぃちゃんて呼ぼうかな?
州*‘ -‘リ<りぃの方がおっきいゆ 从´∇`)<お姉ちゃんの方がおっきいゆ〜 ノk|‘−‘)<時々先生と話してる可愛い娘を見かけるかんな ノk|*‘ρ‘)<詳しく知る必要があるかんなジュル