・・・また昨夜も自慰をしてしまった。 
愛理お嬢様と二度目の契りをかわした夜の出来事。あの日は梨沙子お嬢様もご一緒だった。 

何回考えても不自然です。あの愛理お嬢様があんなに・・・ 
せ、性行為に対して、とても積極的になるなど 

あれが本来の愛理お嬢様の性格だというのでしょうか?僕は信じられない。 
確かに足が治ってからの愛理お嬢様はとても明るくなられました。少々控え目な性格が前向きになり、とても喜びました。 

そこまではかつて僕が思い描いていた愛理お嬢様と同じ。 
しかし・・・さすがにあの行為まで積極的になってしまうなんて 

正直に言うと戸惑っています。 
果たして僕はいまの愛理お嬢様を受け入れられるのだろうか? 

1 今は勤めを果たさねばなりません 
2 ちょっと休憩しよう・・・疲れてしまった 
3 噂をすれば愛理お嬢様が!あれ、もう一人いる 



・・・ちょうど休憩の時間だ。ちょっと休もう。 

「・・・・・・!」 
・・・はっ!り、梨沙子お嬢様?!ばったり鉢合わせになってしまった。 
あの日から梨沙子お嬢様と気まずくて、こうして顔をあわせても軽く会釈をかわすくらいで・・・ 

なんて事をしてしまったんだろう。せっかく梨沙子お嬢様と心を通わせられたと思っていたのに 
「し、し、執事さん・・・おはよう・・・」 
「おはようございます梨沙子お嬢様、ご機嫌いかがでしょうか」 
「まぁ・・・普通。でもまだ痛むみたい・・・」 
「すいません!本当にすいませんでした!」 
「・・・・・・・・・」 

今日は・・・少しはお話してくださるかな? 
「ねえ愛理知らない?探してるんだけど」 
「いえ・・・」 

1 関係ない話をして気分を変える 
2 一緒に探しましょう 
3 ちょうど愛理お嬢様が通りかかる 



「ご一緒に探しましょう」 
「・・・・・・」 
「あ・・・お一人で探すのでしたらいいですけど」 
「・・・いいよ。いこ」 

休憩室を出てお屋敷の中を梨沙子お嬢様と歩く。 
「・・・・・・」 
だが、会話はない。なんだか見えない壁がある様だ。 
「きょ、今日はよく晴れていますね」 
「・・・うん」 
「明日も晴れるみたいですよ。最近天気が不安定ですけどよかったですね」 
「愛理、晴れると嬉しいって言ってた。外で遊ぶのがいちばん楽しいんだって」 

やはり愛理お嬢様はかわられた。とっても嬉しい事なんだ。 
「いないね」 
「・・・そうですね」 
もう学校は終わっているはずなのに・・・ 

1 愛理お嬢様のお部屋に行ってみましょう 
2 もう少しだけお屋敷の中を探してみましょう 
3 梨沙子お嬢様が突然僕の部屋に行きたいと・・・ 



「ねえ、執事、さん」 
「いかがされました梨沙子お嬢様」 
「あ・・・のさ・・・お部屋に、行ってもいい・・・?」 
「愛理お嬢様のお部屋でしょうか?」 
「うぅん、その、し、執事さんの・・・」 

な、なぜ僕の部屋に?愛理お嬢様をお探しのはずでは。 
「いこ!早く!誰かに見つかる前に!」 
「わ、わかりました」 

半ば無理矢理梨沙子お嬢様が押し掛ける形で僕の部屋にいくことになった。 
入った途端ドアの鍵をかけてしまう梨沙子お嬢様。 
「・・・・・・・・・」 
なんだか胸騒ぎがする。 
「・・・執事さん・・・」 

ベッドに座りうつむいてつぶやく梨沙子お嬢様。 
こ、この雰囲気は・・・いったいなんだ?明らかに普段の梨沙子お嬢様とは違う 

1 まず鍵を開けよう 
2 梨沙子お嬢様の目的をお聞きする 
3 ノック?!だ、誰だ 



「・・・座って」 
「はい」 

ベッドに座っている梨沙子お嬢様の隣に座り、お聞きしてみた。 
「どうして僕のお部屋に行きたいとおっしゃったのですか?」 
「・・・・・・愛理がいつも話してたの。執事さんの事」 

あ、愛理お嬢様が・・・嬉しいです。 
「ホント言うとね、私執事さんに嫉妬してたんだ」 
「ええっ?!ぼ、僕にですか」 
「いっつも愛理は執事さんばっかで私の話はあまり聞いてくれなかったし、それに、そのことが悔しかったから」 
「ごめんなさい・・・梨沙子お嬢様」 
「正直言うと、一時はあなたがキライだった。愛理と仲良くなる度にキライになっちゃってた」 
・・・梨沙子お嬢様・・・ 
「私はいつも冷たかったけど、あなたはいつも優しかった。どんなにひどい事を言っても」 
「梨沙子お嬢様はお優しいですよ。以前にウサギのお墓を作っていましたよね?優しくなければできません」 
「・・・愛理の話を聞いてるうちに、なんだか私も嬉しくなって。いつからだろう、執事さんを見るとドキドキする様になっちゃって・・・」 

梨沙子お嬢様はそっと体を寄せてきた。 

1 僕は梨沙子お嬢様が好きですよ 
2 ば、場所を変えませんか? 
3 梨沙子お嬢様が僕の体に触れて・・・ 



「あっ、お、お嬢様・・・?」 
隣に座ったまま僕の膝に触れる梨沙子お嬢様。 
「こないだはびっくりしたもん。愛理の部屋に入ったと思ったらいきなり・・・」 
「ごっごめんなはい」 
「かんじゃってるよ。あわててるの?」 
なんだか梨沙子お嬢様は落ち着いているのに、さっきから僕ばかりあわててる様な気がする。 
「愛理・・・あの後ね、恥ずかしくて執事さんと話せないって言ってたよ」 

翌日は普通でしたけど・・・ 
いや、そう言えばお顔が赤かったし、やけにいつもより早口だった様な。 
「ねえ・・・執事さん」 
梨沙子お嬢様は僕を見上げている。何かなさるおつもりだろうか 

1 しばらく見つめ合う 
2 梨沙子お嬢様の様子をうかがう。こういう雰囲気は苦手です・・・ 
3 の、ノック?!開けたらまずいのに 



り、梨沙子お嬢様、とても芳しい香りがいたします。苦手なんですこういう雰囲気は・・・ 
梨沙子お嬢様はいったい何をなさるおつもりなのでしょうか。こういう時はまず様子をうかがって・・・ 

「私ね・・・あの・・・」 
僕の手にご自分の手を重ねて、さらに体を寄せる梨沙子お嬢様。 
「・・・ねえ、やっと二人になれたんだよ。して・・・」 

そしてそのお顔が・・・近づいてくる、唇が・・・! 

1 梨沙子お嬢様が唇を重ねる 
2 いけません!!お止めください!! 
3 まずい、こういう時に限ってくしゃみが 



「いっいけません!!お嬢様、お気を確かに!!」 
「私は普通だよ。執事さん、なんか焦ってない?」 
「い、いえ、僕はいつも通りですよ。何も変わったところはありません」 
「・・・あるよ。今から変えてあげる」 

・・・あ・・・っ?! 
く、唇が、梨沙子お嬢様の唇が!!僕の・・・を・・・ 
「えへっ、キスしちゃった」 
まるで小悪魔のようににやりと笑う梨沙子お嬢様。 
「い、いけませんと申し上げたはずです・・・」 
「私が執事さんの言うことを聞いたことあった?うふふ」 
そのまま梨沙子お嬢様は僕に体を寄せて・・・ 
「もうお互い裸は見てるでしょ。いまさら照れちゃって」 

1 な、何をなさるおつもりですか?!いや、アッー! 
2 もう一度キスしましょう 
3 おふざけも程々になさってください 



「知ってるもん、愛理こうやってたよね」 
「な、何をなさるおつもりですか?!」 
「・・・おとなしくしてるの。私の言うことがきけない?」 
「は、はい!わかりました梨沙子お嬢様」 

僕のシャツのボタンをひとつずつ外していく。 
「執事さん汗かいてるね」 
「そ、それは・・・その・・・暑いですから・・・」 

ご自分から僕の服を脱がしてきたとはいえ、慣れた手つきではなかったので安心しました。 
「こっちも・・・」 
「おやめください!し、下はまだ早いじゃないですか!」 
「・・・そう。言うこと聞きたくないの?」 

完全に梨沙子お嬢様のペースじゃだ。ま、まさか貴女もこんなに積極的だったのですか? 
「わぁ〜〜、すっご」 
反応している僕のそれを見つめて小さくつぶやいている。 
「ねえ執事さん、どうしてほしい?」 
「えっ?!」 
「これを触ってほしい?それとも、またキスしたい?」 

1 さ、触ってください 
2 またキスしてください 
3 り、梨沙子お嬢様も脱いでください 



ど、どうせ選べるなら・・・だったら・・・ 
「お、お願いします」 
唇を指差して何をしてほしいのか伝えた。 
「いいよ。んんっ」 
再び梨沙子お嬢様と口付けをかわす。さっきよりも積極的な気がします 
ちょっと唇を舌でくすぐったりイタズラをなさるお嬢様。 
「まってて、私もすぐ執事さんと同じになるからね」 
「うわっ、ちょ?!」 
なんとご自分からお召し物を・・・! 
その豊満な肉体をあらわになさる梨沙子お嬢様。 
豊かな膨らみと大切な部分を隠している下着もゆっくりと脱いで・・・ 
「執事さんとおそろい。私、いま裸だよ」 
そして後ろで結んでいた髪も解いて、言葉どおりの生まれたままのお姿になられた。 

し、心臓が跳ねて、止まらない・・・! 
同時に下半身の大事な場所もさっきから爆発してしまいそうだ。 

「ねえ執事さん・・・」 
梨沙子お嬢様がまた口を開いて 
「あの、さ 

1 こないだみたいにここいじって」とご自分から足を開いた 
2 食べさせて」と、僕のそれをちろっと 
3 私の事・・・エッチだって思って」と僕を寝かせて・・・! 



私の事、エッチだって思っていいよ」 
「梨沙子お嬢様・・・い、いけません、そんな・・・!」 

僕の前に膝をついて、肩に手を添えるお嬢様。だんだん力が入ってきた、まさか僕を寝かせるつもりでは 
「寝て・・・おねがい」 
この体勢ってまさかあれではないでしょうか。 
寝た男の人に女性がまたがり、男性器を自らの陰部に挿入するあれでは・・・・・・?! 
しかし、梨沙子お嬢様は僕の胸の上にまたがっている。挿入なさるおつもりなら少々上すぎるな 

「ねえ・・・触って」 
「ど、どこをですか?」 

梨沙子お嬢様は少し黙り、静かに大事な場所を指差した。 
「そ、それはできませんよ」 
「・・・なんで?私のことキライ?」 
「いえそういう事では」 
「じゃあ・・・お願い」 

1 貴方が望むのなら・・・ 
2 顔のすぐ近くまでその部分を近付けていただきたい 
3 やはりやめた方が 



「貴女が望むのでしたらそうさせていただきます」 
「・・・そういう言い方、好きじゃない。なんか冷たく聞こえるもん」 
「ご、ごめんなさい!」 
「いまは執事さんじゃないんだよ。そうさせていただきますっていうのは嫌だもん」 
怒られてしまいました。これじゃまるで事務的ですよね・・・ 

「・・・触りますよ、梨沙子お嬢様」 
「あっ、んんっ」 
すごい・・・熱い。指が糸を引いてる、すごい・・・っ 
「ん、くふ、ふぁあ、んっ」 

あれ・・・? 
この手触りというか、そこの具合・・・ 
まさか梨沙子お嬢様、普段からいじられているのではないだろうか。 
触ってみてそう思ったがそれを聞くのもあれだ、先程怒られたばかりだし・・・ 
「し、執事さん、くしゅぐったい、ひゃっ」 
梨沙子お嬢様の熱い果汁が溢れて僕の胸に・・・ 

1 もう少し触らせてもらう 
2 もう少し奥の方へ・・・ 
3 く、口で! 



「ちょっと痛いですよ、梨沙子お嬢様・・・」 
「え・・・あうぅっ?!」 

今度は、少し深く指をその中に入れて・・・ 
「ん、んんっ!はぁああっ、ああんっ!」 
「少々お声が大きいのでは・・・梨沙子お嬢様」 
「し、しちゅじしゃんのせぇだよぉ・・・いやぁあっ」 

たまらずに今度は口でその部分に触れてしまった。 
指とは違って深くは触れずに、入り口に口付けして、舌を・・・ 
溢れてきますよ梨沙子お嬢様、あなたの蜜が。僕の口の中にとめどなく溢れてきます 

「も、もういいよぉ、そこそんなにしないれぇ」 
「もうよろしいのですか?もう少しだけ・・・」 
「いいのぉっ!」 

またがっていた胸から少し下がってしまった。 
「・・・えっちぃ、こ、こんなことまでしてなんて言ってないじゃん、はぁ、はぁ」 

1 次は胸を触らせていただきますよ 
2 指が濡れてしまいました。舐めてください 
3 優しく髪を撫でてから、梨沙子お嬢様の中に・・・ 



「では次にそのお胸を触らせていただきます」 
「はうっ?!こ、こら!勝手に、ああ・・・」 
「梨沙子お嬢様・・・大きいですね」 

少し力を入れるたびにめり込むほどやわらかく、そして跳ね返ってくるこの弾力。 
「いい加減にしてぇ!私が命令するんだからぁ」 
「・・・いいえ、そうはさせません。できない様にしてしまいますから」 
「んん、あっ、く、悔しいよぉ、もぉっ。触らないでぇ、こんな胸キライなのに・・・」 
「どうしてですか?僕は好きですよ、だって魅力的じゃないですか」 
「ほ・・・ホントに・・・?そう思う?」 
「はい、だからもっともみたくなります」 

しばらく揉んでから上半身だけ起き上がり、梨沙子お嬢様をそっと抱き寄せた。 
「執事さん・・・」 
「・・・梨沙子お嬢様」 
その髪を撫でると、かすかに微笑んだ気がした。 
「私、自分の胸キライだったんだ。大きいし邪魔だから。でもね、魅力的だって言ってくれて・・・嬉しいよ。ありがとね」 
「・・・こちらこそ」 

梨沙子お嬢様、あなたはこんなにも魅力的じゃないですか。 

1 抱き合いながら挿入させていただきます 
2 四つんばいになってください。後ろからいきますよ 
3 梨沙子お嬢様を寝かせてから挿入 



「・・・あっ・・・!」 
「いきますよ、梨沙子お嬢様」 
抱き合いながらあなたといっしょになります。 
「んん・・・んっ・・・!」 
「い、痛かったら言ってくださいね。すぐには止められないと思いますが・・・」 
「意味ないじゃんっ、それじゃ、ああっ!んん、ぁああ!」 

く、銜え込んでくる、梨沙子お嬢様のそこが。 
「あっ!ああっ、し、執事さんっ、執事さぁあんっ」 

・・・もう後戻りはできない。 

しかし僕が選んだのだから後悔はしない。 
「り、梨沙子お嬢様、あっ、ああっ、んっ」 

で、出る! 

「んう!ん、んん〜〜、ん・・・!」 
「梨沙子お嬢様・・・気持ち良かったですか?」 
僕に抱かれたまま絶頂を迎えた梨沙子お嬢様。 
「・・・ごめん、わかんない・・・いま、むり・・・」 

「ごめん・・・自分で着替えられなくて」 
「いいえ、僕のせいです。まだ痛みますか?」 
「うん・・・」 

シーツに染み付いてしまった¨初めての跡¨を見て気まずそうにうつむく梨沙子お嬢様。 
「しちゃった、執事さんと」 
「そう・・・ですね」 

ベッドに座る梨沙子お嬢様。 
「B館だと私が最初か。なんか・・・嬉しいな」 
まさか梨沙子お嬢様と契りをかわす日がくるとは。 
「ねえ、もうしばらくこうしててもいい?」 

そっと僕の肩に頭を乗せる梨沙子お嬢様。 

「・・・はい。僕も、そうお願いしたかったんです」 

僕は汚れているのだろうか。もう罪悪感は無くなってしまったのだろうか 

僕に体を預ける梨沙子お嬢様を見ていると、分からなくなる。 

「・・・執事さん、あったかいよ」 

互いに手を握ったまま長い間離さなかった。 


(*執事)<梨沙子お嬢様・・・ 州*‘ -‘リ<・・・もう少しこのまま・・・ | v ・) 次の日 州´・ v ・)<ねえ梨沙子♪ 州*‘ -‘リ<あ!!愛理♪どーしたの? 州´・ v ・)<昨日執事さんと何してたのかな〜? 州;‘ -‘リ<えっ…と…んっとね… 州´・ v ・)<…まあいいわ、導いたのは私だし。今回は許してあげるけど… 州´°皿 °)<次は…ゆ                         な             る                    い                     さ 从oTーT从<私も負けないもん! リl|*´∀`l|<執事さんイクのが早過ぎなんだよ (マネ)<うふふ、あなた早漏なんですってね (*マネ)<恥ずかしいわうふふふ。男のくせに早漏だなんて (*マネ)<ある意味浮気者より男として失格よね。きゃ〜もうチョーはずかし〜♪♪ (マネ)<・・・なんだ?空から何かふって (#執事)<ロードローラーだッ!!! ガシャアアアアアアアアアアアアアアン (;マネ)<アッー!! (#執事)<WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY 州;´・ v ・)<執事さん・・・ リl|*´∀`l|<前戯ばっかり長くていざ入れたらすぐ終わり☆執事さんケーケン少ないのバレバレなんだよ♪ (;執事)<うぅ…スイマセン… リl|*´∀`l|<・・・でも、そんなお兄ちゃんが好きだよ |;゚д゚从<(ケーケン・・・) (o・v・)<ねぇねぇひつじさん、えりかちゃんに聞いたんでしゅが (;執事)<ギクッ?嫌な予感が… (o・v・)<ひつじさんてすぐ終わっちゃうでしゅってねw (;執事)<まっ舞お嬢様?何をおっしゃって?! (o・v・)<フツーなら「せーじょーい」から「きじょーい」「ばっく」ときて「せーじょーい」でしめるところをひとつしかできないらしいでしゅねww (;執事)<わーっ!わわわわわわー!!そのような言葉を口にされては!意味が分かってらっしゃるんですか?! (o・v・)<ぜーんぜんわかんない リl|*´∀`l|<えりかが教えてあげる。きじょーいっていうのはね〜 (;執事)<おやめくださいえりかお嬢様! リl|*´∀`l|<こうやって女の人が男の人にまたがってね (o・v・)<ふんふん リl|*´∀`l|<それでこうやって、こうして、激しく男の人を求めるのよ (;執事)<舞お嬢様見てはいけません! (o・v・)<・・・ |;゚д゚从<(きじょーい・・・) |∩ー∩从<(ダメ!いけない…こんなの見たら…) 州*‘ -‘リ<執事さん・・・ 州*‘ -‘リ<なんか執事さんを見てると変な気持ちになる。ちょっと・・・よく分からないけど