「・・・嗣永・・・」 
「先生、もうそろそろ始めて」 

保健室のベッドに横たわる嗣永がとても厭らしく見える。 
外れかけた胸元のリボン、全部外してあるブラウスのボタン、めくられたスカート。 
誘ってきたのは嗣永からだった。放課後いつもの様にひっぱられて、いきたいとこがあるとここに連れてこられた。 

いいのか・・・? 
俺は教師、お前は教え子なんだぞ。いいはずがない。 

「うふふふふ、先生、早くエッチしよ。それとも、やり方知らない?」 
「つ、嗣永、だめだよ、こんなことしたら・・・」 
「・・・大丈夫だよ。私、初めてじゃないし」 

・・・そ、そうだったのか。知らなかった 
「相手は誰だ」 
「さあ?それは先生は知らなくていいんじゃない?」 

嗣永が初めてじゃない・・・ 
のはともかく、このまましてしまっていいのか? 

1 関係ない、誘ってきたのは嗣永なんだ 
2 だめだろ、犯罪だぞ 
3 もう少し詳しく聞いてみよう、初めてについて 



・・・気になる。もう少し詳しく聞いてみようか 
「嗣永、誰としたんだ」 
「だから別に知らなくてもいいでしょ。したってだけなんだし」 
「熊井君か・・・?」 
「・・・・・・・・・」 

・・・だ、黙るなよ。まさか、本当なのか? 
「意外とやり方知っててびっくりしちゃった、痛かったけど。でも先生なら知ってるはずだよね、痛くないやり方」 
「だ、だから俺を誘ったのか・・・?」 
「痛いより気持ちいい方がいいでしょ」 

なんだか俺の知ってる嗣永じゃないみたいだ。なんだ、この感じは。 
いつもみたいに俺をからかっているのとは違う。 
「本当にしたのか?」 
「しつこいなぁ、何回聞いても同じ。したの」 
「そうか・・・」 

俺のわがままだけど、 
もし、もしするんだったら、せめて俺が初めてになりたかった。 

1 急に怒りがわいてきた、許さないぞ。尻を出せ 
2 もとからそんな気分じゃない、帰ろう 
3 もう少し聞いてもいいよな 



・・・しかし信じられない、本当に嗣永が熊井君とエッチしたのか? 
「先生早くぅ。もう待てないよ〜」 
「どこで熊井君としたんだ」 
「・・・先生には関係ないからいいでしょ」 
「言えないのか?言えない様な場所でしたのか、あるいはまだしてないのか」 
「私としたかった?」 

ざくっ 

と、胸に何かが刺さった気がした。見事に本心を言い当てやがった・・・ 
「そっか、早く言ってほしかったな。もう遅いけど」 

つ、嗣永 
おまえどうしてそんなうれしそうなんだ。 
どうしてだよ・・・ 

1 ブラウスを引き剥がして胸を鷲掴み 
2 ほっぺたを叩く 
3 前は貫通したけど後ろはまだだろ?もらってやる 



「っ!」 
カッとなってつい嗣永の頬を叩いてしまった。 
「・・・怒ってるんだ」 
「違う!お、お前がにやにやしてるからだ」 
「ふ〜〜〜ん・・・」 

嗣永は自分からブラウスを脱いで下着をあらわにした。 
ぶ、ブラはピンク・・・似合うな。名前と同じ桃色か。 
「いいじゃないですか、先生とは初めてなんだし」 

そうか・・・やっぱり熊井君ともうしたのか。 
しかしいつの間に?まだそんな関係じゃない様に見えたんだが。 
最近の娘は早すぎるぞ、いくらなんでも 

「あ・・・ん・・・っ」 
なんだか胸をさわっているうちにだんだん悲しくなってきた。 
すでにもう熊井君は嗣永の体を知ってると思うと。 
実際どうやってやってたのかは詳しく聞けなかったが、俺はあの子の後を追ってるだけ・・・ 

1 あ、足開け。めっちゃくちゃにしてやる!! 
2 これをしゃぶれ!早く 
3 スパンキングまでは知らないだろ?教えてやる 



これなら知らないはずだ・・・ 
「先生もう脱ぐの?早すぎ」 

くすくす笑う嗣永の前に自らのものを突き付けた。 
「しゃぶれ」 
「・・・・・・え」 
「知らないのか?そうか、もうしたんだろ」 
「し、知ってますよ!しゃぶればいいんでしょ」 

¨これ¨はまだみたいだな。さすがに中学では早いよな・・・ 
まだガキだとそこまでする余裕もないだろうしな。 

「痛っ!!」 
「あ、ごめんなさい、痛かったですか?」 
やっぱり歯立てたか。ふっ、まだまだだな。 
「よし、くわえたまま動くな」 
「っ?!」 
嗣永の頭を押さえ、腰を激しく動かした。 
「んっ?!ん、んぁ、うっ、んるっ!」 

いいな、その涙目。 
もっと・・・めっちゃくちゃにしてやりたいぜ、おらっ! 
「んぶぅうっ!!」 
で、でた、口の中に・・・ 
嗣永は必死に口からそれを抜こうとしてくる。 
早く俺の分身を吐き出したくて仕方ないんだろう 

1 飲み込むんだ。そして笑え 
2 さすがにかわいそうだから吐かせてやろう・・・ 
3 やば、しっこしたくなってきた 



「嗣永・・・悪い、しっこしたくなってきた」 
「?!」 

だめだって、逃がさないよ。こら暴れるな・・・ 
あ、あぁ、出る、出てる・・・ 

「ぶはぁっ!」 
ついに我慢しきれなくなった嗣永が無理やり口を抜いてそのままシーツに吐き出した。 
「げほっ、げほっ、こほ・・・うぅ、おぇえぇええっ」 
あまり言いたくないが俺の混ざって濁った液体がおびただしく広がっている。 

「ひ、ひどい・・・熊井君はもっと優しかったのにぃ・・・」 
「・・・比べるな」 
「えっ?きゃあぁ!」 
思わず嗣永を押し倒してしまった。 
「比べるな、誰かと比べるな」 
「い、痛いっ!!いたいいたい、いたい〜〜〜〜!!」 

だめだ、止められない。このまま嗣永の中に出してやる。 
「痛い?初めてじゃないのか」 
「こ、こんなに乱暴じゃなかったもん!」 
「また比べたな、許さない」 

1 覚悟しろ、孕ませてやるよ 
2 なんだ?何かベルの音がするぞ 
3 やっぱり尻に出してやるか 



「もう離して、先生!」 
「だめだ」 
「痛いぃ〜〜!!」 
「お前はもう結婚できる年だよな、だから子供を産め」 
「やだ、目がこわいよぉ、うう、ぐすっ・・・」 

興奮するぞ嗣永、もっと泣け、わめいてみせろ。 
「いやぁ、もういやですぅ!いやぁああっ!」 
「いまさら遅いんだよ、おらっ、おらっ!」 
腰を突くたびにあんあんあえぐかと思ったが、泣き声しか聞こえてこない。 
「あ、で、出る、もう出そうだ!」 
「お願いですぅ、や、やめてくださぁい、中に出されるのは初めてなのぉ!」 

1 許さない。このまま発射 
2 無理、止めないぞ 
3 腰が止まらないんだが 



ベッドに寝たまま俺のそれを何度も出し入れされ、ついに痛みで泣き出した嗣永。 
どう見ても気持ちよさそうではないが、許さない。腰が止まらない。 
「い、いくぞ嗣永、覚悟しろ」 
「や、やだ・・・はぁあああっ!!あ・・・あぁ・・・」 

ほぉらまだ出てるぞ、お前の中にいっぱい、へへ・・・ 
「だ、だめだって、い、いった・・・のにぃ・・・」 

もう大声で泣く気力も無くなったか・・・俺は不思議なことに罪悪感はなかった。 
「したかったんだろ?俺と」 
「・・・・・・・・・」 

放心状態でぐったりとベッドに横たわっている。 
・・・血は出ないか、やっぱり初めてじゃないな。 



ジリリリリリリリリリリリリ・・・ 

(なんだ?なんの音だ、うるさい、早く止めなくちゃ) 

「あ、痛ってぇ!!」 
・・・転げ落ちた、ベッドから。うるさい目覚ましをさっさと止めなくては。 
「ふぅ・・・・・・」 

・・・夢、か。 
なんか所々違和感があったんだがやっぱり夢だった。 
「微妙に早起きしちまった。起きる時間間違えたか」 
間違えて早くセットしてたみたいだ。変な汗かいたからシャワー浴びてから学校行くか 


 「せんせぇ〜〜〜♪」 

・・・!!つ、嗣永! 
「すまん嗣永!許してくれ!さっきは・・・すまなかった!」 
「どうしたんですかぁ?なんか悪いことしたんですかぁ」 
「あっ?あ、あぁ、こっちの話だ、気にするな」 
「ん〜?」 

は、早まるな、さっきは夢だったから助かったんだぞ。 
しかしやけにリアルだったな。俺、嗣永のあの感触とか知らないはずなのに・・・ 
「なぁ・・・お前」 
「なんですかぁ」 

き、聞いてみようか?もうエッチしたのか 

1 それとなく尋ねる 
2 直接聞くのがいい 
3 やめよう、聞けるわけねー 



「お前はもう、あれか?その・・・」 
「なぁんですかぁ〜?もぉがどうしました?」 
「し、したの・・・か?」 

目をぱちぱちさせていたが、言葉の意味がわかったらしく 

¨ドカッ¨ 
「あ、あぉぉ、カバンを顔面にぶつけちゃ・・・」 
「せんせぇのばか!えっち!ばかぁあああ〜〜〜〜!!」 

こういう反応の方がよっぽどリアルだな。 
あーあいっちゃった、もうあんなに遠くに・・・ 

夢の中ではもう初めてじゃなかった。俺はあいつをそんなふうに見てたからそうだったのかな・・・? 
頭のどこかではそう考えていたのかもしれない。やけに積極的だからな・・・ 

でもこういう返事ならたぶんまだだろう。 
朝から火花が見えたぞ、おかげで完全に目が覚めた。 

教室についてからも嗣永は口を聞いてくれず、そのあと数日はそのままだった 


(ry ってそもそも教師と生徒がしちゃっていいのかと…w 本当は執事とお嬢様もしたらいけません (;執事)<耳が…心が痛いです梨沙子お嬢様… (マネ)<心が痛む?ふっ、お前は一人前の男にはなれないな (執事)<あなたは外道だから何も感じないでしょうね・・・ (*マネ)<感じるよ、触られれば気持ちいいし (;執事)<・・・・・・ (悪マネ)<外道とはまさに俺。我は汝・・・汝は我! (;執事)<なにか出てきたぞ、この雰囲気は覚えがある リ|*‘ヮ‘)|<同じ匂いがするわね (;執事)<め、愛お嬢様?! (*悪マネ)<なんだこのおっぱいちゃんは リ|*‘ヮ‘)|<いっぱい精気吸い取ってあげるわ (*悪マネ)<おっぱい吸ってあげるわ♪ (;執事)<ガクガクブルブル |; ’w’) クゥーン |彡 リ|*‘ヮ‘)|<いただきまーす♪ (;悪マネ)<んぷっ?! ※スレのルールによりプレイ中の様子はお見せできません リ|*‘ヮ‘)|<ご馳走様でした♪ふう (;マネ)<お、俺の体がミイラに・・・ひぃい〜ん リ|*‘ヮ‘)|<指で弾いちゃえ (;マネ)<あぁあ〜〜〜 (;執事)<あのお嬢様は本物の悪魔だ・・・! 从 ’w’)<誰にも見せたことない姿見せてあげる (教師)<変な言い方だな ドロン・・・・・・ (;教師)<!!! ドロン・・・ 从 ’w’)<びっくりした?事故にあった直後の姿だよ 从 ’w’)<あれどうしたの?泣いてるよ (;教師)<げ、原型が・・・うっぷ (;執事)<り、梨沙子お嬢様にあわせる顔がありません リ|*‘ヮ‘)|<嫌がるのは最初だけよ (;執事)<いつの間にそこに リ|*‘ヮ‘)|<ああいうタイプはいちど悦びを知ったらのめり込むわよケッケッケッ (マネ)<だから俺が初めてになれば愛理お嬢様は今も清楚なままだったんだ! (;執事)<根拠もなしに良く言いますね・・・ 州´・ v ・)<執事さんだったからこれで済んだと思うんですけど・・・ (執事)<あの夜の愛理お嬢様はいくらなんでも積極的すぎた…まるでえり…ハッ!まさか! リl|=(´・ v ・)<…うまくいったんだよ♪