夏休みもようやく終わり二学期が始まった。 
休みボケでだらけていた我がクラスもやっと休み前の調子に戻りかけていた。 
と言ってももともと勉強熱心ではなく、真面目に授業を聞いているのは多く見て6〜7割ぐらいだが 

今日も空回りしつつ一生懸命授業をして、あっという間に放課後 

「ふ〜〜〜」 

一息ついていると俺のもとに一人の生徒が。 
「先生。おつかれ」 
「あ?徳永か。どうした?何か分からない事があったのか」 
「うん。教えてほしい事があって・・・だめ?」 

1 いいよ。どこだ? 
2 悪いな・・・明日にしてくれないか 



徳永には悪いが今日は早めに帰って、もう届いてるはずの秘蔵DVDを観たいんだ。 
「悪いな・・・明日にしてくれないか、?」 
「えーっ。先生冷たいなぁ。いつもならOKしてくれるじゃん」 
「いや今日はエr・・・映画のDVDを観るんだ」 
「映画かぁー。いーなぁ、いーーなぁーー」 

そのいたいけな笑顔が胸に突き刺さる思いだ。 
いいのか?俺に教えてほしい事がある生徒よりエロDVDを選んでも。 
・・・しかし昨日から抜いてないから早く出したいんだよな。 

1 そんなにかからないだろうし徳永のお願いをきこう 
2 俺はエロを選ぶ 
3 どんなお願いか聞いてから判断しよう 



いったいどんなお願いなんだ?それを聞いてから判断するか 
「俺に教えてほしい事ってなんだ」 
「料理を教えて」 

・・・お、俺が? 

「徳永、お前いつも弁当作ってるんじゃないのか」 
「作ってるよ。でも・・・あまり美味しくないの。先生のお弁当こないだおいしかったから教えてほしいな」 
「・・・確か味が無かったはずだけどなぁ・・・」 
「いーからいーから、そういうの無問題!教えてっ」 
「そういうのは家庭科の先生に教わった方がいいんじゃないか」 
「冷たい人だなー。こんなかわいい生徒のお願いをきいてくれないなんて」 

1 いや無理。無理だよ 
2 生徒の頼みとあれば断るわけにはいかないぜ 
3 今度俺に弁当作ってくれるならいいよ 



「今度俺に弁当作ってくれるならいいよ」 
軽いつもりでそう言ってみた。たぶん徳永なら軽く流すだろうな 
「わかった」 
「えっ、本当に?」 
「二学期のうちに、なら」 

・・・はは、そうきたか。それは予測できなかったぞ。 
思わず期待しそうになったじゃないか。 

「早く調理室いこ!個人授業、みっちりお願いします!」 
「変な言い方すんなよ」 


・・・ここだ。幸い誰もいない、徳永に教えてやれるな。 

「よーし、気合い十分!さっさと始めよっ」 
「あ、ああ。なんだその格好は?」 
「何ってエプロンだよ。見たことないはずないでしょ」 
「ま、まあ・・・」 

かわいいエプロンだな。なんかイメージと違うよ 

1 誉めてみるか 
2 ちょっとからかってみよう 
3 早く料理を教えてやるか 



「徳永、かわいいなそのエプロン。似合うよ」 
「えッ?!や、やだ〜。絶対そう思ってないでしょ〜!」 
「思ってる事を言ったんだよ。あ、お前あれか?照れてるんだな?」 
「ち〜が〜う〜!もぉむかつくそういう顔!」 
素直に誉めたのにつれないなぁ徳永は。いたいって、おたまは人を叩く道具じゃないから。 

「そろそろ始めてもいいか?」 
「・・・いつでもいいよ」 
「顔赤いぞ」 
「またぶつよっ!」 

冗談はさておき始めるとしよう 

しかし正直言うと料理は専門外だな。 
ある程度はできるはずなんだがあまり自信はない。 

1 ミートソースならできる。たぶん 
2 目玉焼きでいい? 
3 豚のしょうが焼き、今度はうまくできるはずだ 



「実はあんまり料理得意じゃないんだよ」 
「本当にそうなの?あのしょうが焼き、下手な人が作った様には見えなかったよ」 
「だからさぁ・・・目玉焼きでいい?」 

ちょ、待って。待って、待ってください徳永さん。 
そんなフライパンで殴られたら頭が割れちゃいますから。 
「歯を食い縛りなさい先生。早く!」 
「笑顔でそういうセリフを口走るとは・・・お前怖すぎ」 
「私のツッコミは激しいからボケる時は覚悟しなさい」 

別にボケたつもりはないんだが、あいつは本気だな。 

1 じゃあしょうが焼きにしようか 
2 真面目に目玉焼きを作る 
3 きゃ、キャベツの千切りを・・・ 



「じゃあ真面目に料理を教えようか」 
「うん。よろしい」 
「このキャベツを千切りにしてみろ」 
「はーい。わっかりました〜」 
「こらこらこら!やるのはキャベツだ、俺の手じゃない!」 

びっくりした。普通に切ろうとしたぞこいつ。 
「いま言ったでしょ〜。私のツッコミは激しいって」 
「ボケただけで片手なくすとか勘弁してほしいぜ」 
「そろそろ真面目にやらないと怒るよ先生」 
「ああわかってるよ。まずは包丁の使い方からだな」 
「それくらいわかるのにぃ〜」 
「いや、わかってるつもりでも案外わかってないもんだぜ。試しにキャベツ切ってみろ」 

「あれ〜?おっかしいなぁ、こんなはずじゃなかったのに」 
「だろ?意外とそうなんだよ」 

まな板の上にはいびつな形のキャベツの細切れがいくつも散らばっている。 
俺は徳永に見本を示す様にキャベツの千切りを始めた。 
「最初はゆっくりでいいんだ。ゆっくり丁寧に。速さなんてあとからついてくるから」 
「おぉ〜先生かっこいい言葉。さすが先生」 
「そ、そんなに誉めるなって。あ痛っ!!」 

手元が狂った・・・ 
うわぁやっちまった。あまり痛くは無いが血が思ったより出てるな。 
「大丈夫?!い、痛いでしょ、なんとかしなきゃ」 
「平気だよ。なめときゃ治るからな」 

生徒の前で弱音は吐けない。 
まぁそんなにたいした怪我じゃないからな・・・ 

1 千切りを続けよう 
2 絆創膏くらいはつけとくか 
3 突然徳永が「なめれば治るんだね?」と指を・・・ 



「なめれば治るんだね」 
「お・・・おい、徳な」 

止めようとしたが遅かった。俺の手をつかみそのまま口に持っていって 

「・・・は・・・ッ!」 
なめられた感触が変な感じで思わず声を出してしまった。 
あ、お、おい、どうしてさらに口の奥に入れるんだ。 
しゃ・・・しゃぶるのはダメだろ!気持ちいい・・・いやダメだってば! 
やめさせたいけどうまく声が出せない。口から出るのは喘ぐのを我慢する声だけ。 
なんだか身体中がむず痒くなる様だ、変なたとえだがシリの穴あたりまでむずむずしてくる様な 

「血、まだとまらないね。もう少しなめてあげる」 
「いやもういい。いいってば」 
「どうして。痛いんでしょ?無理しちゃダメだよ」 

・・・本人はこれを恥ずかしい行為だとは認識してないみたいだ。そんな素振り。 

バカ、男はそういうのに弱いんだよ。もう・・・ 

「見て!さっきより細かく切れたよ」 
「すごいじゃないか。やっぱりこうやって繰り返さないとうまくならないんだよ」 
「わぁ〜ほめられた〜、めずらしいから明日は雨だ〜」 

結局キャベツの千切りだけしか教えてやれなかったな。 
でも徳永うれしそうでよかった。さっきは驚いたぞ、いきなり俺のあれをしゃぶるなんて・・・ 

あ、あいつ・・・まさか、ああいう時もあんなに積極的なんじゃないだろうな・・・ 

何を心配してんだ俺は。っていうか心配じゃなくて単なるくだらない妄想か。 

「先生ありがとね。ちょっと自信ついたかも!」 
「それは何よりだ」 
「もし料理うまくなったら先生と結婚しちゃおうかな?」 
「バカ言うな」 
「あ〜〜流した〜〜。乙女の願いを流した〜〜〜」 

・・・顔が近いよ。 
さっき指をしゃぶられたからドキドキしっぱなしなんだよ。 

そうやって無邪気に・・・はしゃぐなって。 
もう9月なのにやたらと暑いな。身体の熱はまだまだ下がってくれそうにない 


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